こんにちは。腐女子です。
先日「ホモセックス 中に出したら 腹壊す」「生理痛と 原因一緒」という趣旨のまとめを作らせていただいたところ好評でした。(https://matome.eternalcollegest.com/post-2136724639522063501)25万View突破してびびりました。皆さん受けに生理痛を味わわせるの好きですね。健康に関心があるのはとても良いことだと思います。
今回のテーマは「生理痛」ではなく「生理」そのもの。男性もまた、「月の巡りに応じて心身に変化がある」そうなのです。
男の“普通の”生理
しかしここでいう「生理」とは、女性が月に一回直面する身体現象に近いものを指します。4週間、28日かけて女性の身体は変化する。それと似たことが男性の身体にも起こるそうです。
女性の身体は28日かけて骨盤がゆっくり開閉し、「排卵・受精に備える」「妊娠の可能性に備える」「使わなかった卵子と子宮内膜を体外に捨てる準備をする」「使わなかった卵子と子宮内膜を捨てる」を繰り返します。
骨盤は生理開始直前に開き始め、生理二日目に最も広く開きます。そして生理が終わると閉じ始めます。
大雑把に、
「骨盤閉じてる」
→「ヤる気に満ちた時期」「お肌絶好調」
「骨盤開いてる」
→「体内廃棄物処理期間」「死にたい」
と把握してください。
男性も20代頃からこの「28日かけての骨盤開閉のリズム」が出てきて、それに伴って現れる心身の変化があるそうです。
具体的には、骨盤が開く時期には
“・抑うつ気分
・無気力
・性的無関心
・病気の抵抗力が弱まる
・食欲不振
等の現象が1か月の周期で発生する。”(引用元:下記記事)
男性の生理は経血の排出を伴いません。普通の男性には子宮がないため、子宮内膜が充血することも崩れてはがれおちることもないからです。ともなれば、子宮の強収縮による痛みもありません。
しかし、産みもしないのに骨盤は周期的に開閉し、性欲や心理状態が変動します。「精子作る時期/性欲十分」→「精子作るの休止/精神はインポ状態」を繰り返します。
これを「睾丸周期」と呼ぶそうです。
3次元で彼氏や旦那を保有している腐女子の皆さん、是非パートナーの周期をリサーチしてみましょう。腐った関心を満たしてくれるだけでなく、カップルの性生活や安全確保に若干役に立つかもしれません。
腐男子さん、腐界の発展と繁栄のために我が身を犠牲にする覚悟があったらぜひとも詳細にレポートしてください。
男の“例外的な”生理
でも中には「ガッデム!なにが睾丸周期だ貴様そんなの生理とは呼ばねぇよ血を出せ悶えろのたうちまわれ!!!掘られてぇのかブルシット!」と感じる方もいらっしゃることでしょう。
ご安心ください。“普通の”生理があるなら“普通じゃない方の”生理もあります。
まず、こちらを読んでください。
Yahoo!知恵袋には以下のような質問が寄せられています。詳細な情報は不明ですが、この人も釣りではなく現実に悩んでいるのかもしれません。
極めてまれなケースであり詳細は未だ不明ですが、男性も「周期的な竿からの出血と強烈な不快感を伴う」生理を発症することがあるようです。
興味深いのは、上の記事の中のこの一文。
「男性の前立腺の中に女性の子宮内膜のような機能が存在する場合、こうした異常が生じることがあります。」
なんとなんと腐諸氏が愛してやまない魔法の器官、前立腺じゃありませんか。
遺伝子的に、あるいは発生的に、もしくはホルモンの影響など。
何らかの要因でもってこの「本来男性として生きる上で要らない器官」がより「女性機能を有した状態に」成熟した場合、ことによると女性並の生理が来るのかもしれません。
http://twitpic.com/6d25brどんなに筋骨たくましくむくつけき髭マッチョの体内にも、「女性器になりうるはずだったけどならなかった男性的でない何か」「不完全な子宮」は備わっています。やったね!
今後受けキャラに月経を経験させる予定のある人にとっては朗報ですね。
今までは「実際にはありえないことを描いてますけど腐はファンタジーですからぁぁ」と開き直って妄想してきましたが、これからは「めちゃくちゃ稀だけど実際に起こるらしいことですからぁぁ!!」と胸を張って受けの下着を血染めにすることができます。
(未だ医学的に解明されていませんが)おおよそのメカニズムを知ると、受けの体内のどの器官に何が起こっているか妄想が捗りますね。病院でお医者さんにあれこれ説明を受けるシーンが書けるかもしれません。
ただ、腐男子の皆さんは注意しておきましょう。大抵の場合竿から血が出たらそれは生理ではなく血尿です。腐仲間のために嬉々としてツイートする前に病院行ってください。
補足:子宮痕跡器官と男性妊娠の可能性
妊娠の可能性まで想像した腐諸氏さんのために補足しておきます。
この器官、シリアナからは到達することができません。
しかもこの中で何かが膨らもうものなら受けは触れられると甘い痺れが走る一点をコンマ一秒の休みもなく刺激され続けるので、腐的思考回路においてさえも10カ月どころかそうそう持たずにどぴゅり死ぬはず。
というか「本来膨らむ予定がない組織が膨らむ」と、血管はぶち切れるわ周りの組織や内蔵は圧迫されるわそれほとんど超大型腫瘍だわで大騒ぎです。気楽にどぴゅってる場合ですらない。
仮に受けが乗り切っても、産むときにとんでもなく狭いところを通るはめになるというか通れるはずがない。
そこのところ魔法か科学でなんとかしなくては、この器官を活用するのは妄想とはいえ楽ではありません。
現状、三次元における男性の妊娠は「技術的には可能」という説があります。
実例として知られるのは「女性から男性に性転換した人が妊娠に成功」という件、そして「人工子宮の中で育てる(出産の可否は不明)」が知られています。
ギリシャ神話の中に「大神ゼウスがいつも通り不倫してセメレとの間に子供ができた。妻のヘラが嫉妬して策略にはめ、セメレは焼死。お腹の胎児はゼウスが自分の太ももを切り開いて収め、数カ月後無事出産」というものがある。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%A1%E3%83%AC%E3%83%BC
残念。神さえも痕跡子宮を活用することはできなかったようだ。









腐創作の世界では、男性キャラが突然生理に見舞われて「え?え?お、俺男なのに…」と震えあがったり衛生用品の入手や使用に困難を来したりするのもよくあることですね。
でも現実では、一般に「男の生理」と言うフレーズは身体の局所的な加熱膨張モッコリ現象のこと。