アニメ『アウトブレイク・カンパニー』元ネタまとめ　1～11話

このシーンの漫画は、漫画『彼岸島』が元ネタ。単行本第12巻にて、吸血鬼たちと戦う主人公らが敵の首領・雅が明治時代から生きる不老不死の存在だと知った下り。

「どうも軽小説家の榊一郎です」から始まるこの文は、『アウトブレイク・カンパニー』の原作ライトノベル1巻の後書きが元ネタ。

クッキングママ→『クッキングパパ』
賭博頗軌禄がいし→『賭博破戒録カイジ』
シルキィフォーカス→『探偵オペラミルキィホームズ』
BUSTARD!!→『BASTARD!!』
SMIvE PLECvRE（vはハート）→『スマイルプリキュア！』　「キュアコゼッタ」は『ドキドキプリキュア』のキャラクター・キュアロゼッタ

漫画『彼岸島』12巻の表紙が元ネタ。

『アウトブレイク・カンパニー』の原作ライトノベル1巻が元ネタ。15ページそのまま。

漫画『ダイヤのエース』が元ネタ。
ダイヤ→トランプの絵柄の「ダイヤ」→トランプの絵柄の「クローバー」→ミツバ　といった発想？
慎一役の声優・花江夏樹が出演しているため声優つながりか。

館姫のチョイカ→『棺姫のチャイカ』
アカル・アキラ→アカリ・アキュラ『棺姫のチャイカ』の作者は『アウトブレイク・カンパニー』の原作者と同じ榊一郎なのでそのつながりか。

ドキドキキュリキュア→『ドキドキ！プリキュア』
キュアコゼッタ→キュアロゼッタ

アニメ映画『風の谷のナウシカ』の作中に登場する「ナウシカ・レクイエム」という曲が元ネタ。

後のシーンで『探偵オペラミルキィホームズ』の第4話を元ネタにしているところがあり、第4話でも同じようにナウシカの歌パロがあるので、パロのパロかもしれない。

アニメ映画『天空の城ラピュタ』が元ネタ。滅びの呪文である「バルス」が唱えられた事によって放たれた眩しい光で視力を失う下り。

アニメ『断裁分離のクライムエッジ』が元ネタ。慎一の声優・花江夏樹の初主演作なので声優つながり。

元ネタはアニメ『ストレイト・ジャケット』。ガリウスの声優・三木眞一郎の主演作なので声優つながり。また、原作者が『アウトブレイク・カンパニー』と同じ榊一郎である。

ピンクが基調のカボチャのようなスカートなど、『魔法少女まどか☆マギカ』の主人公・鹿目まどかが元ネタ。

このシーンで慎一が持っている絵は、右はアニメ『よんでますよ、アザゼルさん。』、左はアニメ『とある科学の超電磁砲』が元ネタ。

花王の制汗剤「8×4」が元ネタ。

抑揚などから、ディズニー映画『ターザン』が元ネタか。ジャングルで動物に育てられた野生人である主人公青年の叫び声。

後のシーンにあるルナのもう一つの叫び声の元ネタは『ジャングル黒べえ』だったので、ジャングルっぽい作品をルナの叫びの元ネタにしていると思われる。

アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の敵存在・使徒が放つ光線や火柱などが十字型になる演出が元ネタ。

ハリウッドサインが元ネタ。ハリウッド＋エルダント。

薄桜記→『薄桜鬼』
沖多聡子→沖田総司『薄桜記』というそのままのタイトルの作品も存在するが、女性向け作品で沖田総司をもじったキャラが出るアニメということは『薄桜鬼』の方だと思われる。

アニメ『ヨスガノソラ』が元ネタ。

アニメ『パパのいうことを聞きなさい！』が元ネタ。エルビア役声優・上坂すみれが出演しているので声優つながり。

アニメ『探偵オペラミルキィホームズ』第4話が元ネタ。

アニメ『STAR DRIVER 輝きのタクト』が元ネタか。横ピース自体は一般的なポーズなので微妙なところ。

左は「チェブラーシカ」、右は漫画『夏目友人帳』のキャラクター・ニャンコ先生が元ネタか。

アニメ『ジャングル黒べえ』のEDテーマが元ネタ。

アニメ映画『劇場版魔法少女まどか☆マギカ』シリーズが元ネタ。

アニメ『パパのいうことを聞きなさい！』が元ネタ。エルビア役声優・上坂すみれが出演しているので声優つながり。
両親が危難によって行方不明となり別々に引き取られそうになった親戚の三人姉妹を、自分が引き取ると主人公が申し出たシーン。それに応えて、主人公を「お兄ちゃん」と呼ぶ親戚姉妹の長女が、言葉をつまらせ「おに……」と言うところが「鬼」と聞こえるとネット上でよくネタにされていた。

元ネタは漫画『北斗の拳』。作中で、中国風の国家に暮らし語尾に「～アル」とつける人物が「ないアル」と発言し、「あるのかないのかどっちなんだ」と拷問された末に死亡する下りは有名。

アニメ『ドキドキ！プリキュア』のキャラクター・キュアロゼッタの「それ以上私の大切な友達を傷つけるのは許しません！」という4話での台詞が元ネタ。ペトラルカの声優・渕上舞がキュアロゼッタも演じているので声優つながり。

漫画『北斗の拳』で主人公に倒された敵が発した断末魔が元ネタ。

アニメ『ドキドキ！プリキュア』のキャラクター・キュアロゼッタの決めポーズと決め台詞が元ネタ。キュアロゼッタの決め台詞は「ひだまりポカポカキュアロゼッタ」というもの。ペトラルカの声優・渕上舞がキュアロゼッタも演じているので声優つながり。

声優・日笠陽子発祥のフレーズ「てへぺろ☆」が元ネタ。何か失敗をした時になど「テヘッ」と言った後で舌を「ペロッ」と出すようなニュアンス。

ジャニーズ事務所の社長・ジャニー喜多川の独特な口調が元ネタ。ネット上で広く普及している。ジャニー喜多川に男色家疑惑がある事から、時にはホモ的なニュアンスを含んで使われる事もある。

アニメ『Free!』が元ネタ。9話は水着回だが『Free!』は水泳アニメなので全話が水着回だった。

美埜里の読んでいる本『Freedom!』に出てきている「晴雲」というキャラの元ネタは、アニメ『Free!』の主人公の「七瀬遙」と思われる。「はるか」をもじって「はるくも（はれくも？）」となったか。

線香「青雲」のCMで使われる「青雲それは君が見た光～」から始まる歌も混ざってる？

袋怪物→『ポケットモンスター』
コイル→そのまま「コイル」好きなキャラは、2話のアイキャッチの時と同様に人気投票での珍事をネタにしている模様。コイルは地味な方で特別人気のあるキャラクターではなかったのだが、「Yahoo!きっず」でポケモン人気投票が行われた際に悪ふざけの不正投票により2位に押し上げられ話題となった。

2005年に愛知県で開催された国際万博「愛・地球博」のマスコットキャラクター・モリゾーのこと。

漫画『日常』が元ネタ。この台詞を言っているキャラクター・相生祐子のアニメでの声優がロミルダと同じ本多真梨子なので声優つながり。元ネタの方でも舌を出しながらの発言。

元ネタはアニメ『ガッチャマンクラウズ』。美埜里の声優・内田真礼がヒロインを務めているので声優つながり。

殺虫剤「水性キンチョール」のCMが元ネタ。

ゲーム『メタルギア』シリーズのソリッド・スネークが元ネタ。潜入工作員であり、潜入先から「こちらスネーク」と通信をするのがお約束。

スターフォーズ→『スターフォース』
ゴーデズ→ゴーデス

モンスターバスター→『モンスターハンター』シリーズ
ドンジャギィェ→ドスジャギィドスジャギィは爬虫類タイプのモンスターであるため、爬虫類タイプの種族であるジェリスから見るとイケメンに映るのか。

製菓会社・明治のお菓子「きのこの山」

時代劇『大江戸捜査網』のナレーションが元ネタ。全文は「隠密同心 心得の条　我が命我が物と思わず　武門の儀、あくまで陰にて　己の器量伏し、ご下命如何にても果すべし　なお　死して屍拾う者なし　死して屍拾う者なし　死して屍拾う者なし」。広く一般に使われるようになったフレーズなので他の作品から取った可能性も。

『ドキドキ!プリキュア』のキャラクター・キュアロゼッタが元ネタ。
キュアロゼッタの声優はペトラルカと同じ渕上舞なので声優つながり。

ゲーム『ドラゴンクエスト』のキャラクター・ローラの台詞。
「わたくしも　つれていってくださいますね？」というローラの問いに対して「いいえ」と答えると、「そんなひどい」と言った後で「わたくしも　つれていってくださいますね？」と再び問い、「いいえ」と答える限り無限ループが続く事になる。

ミュセルが空の鍋をかきまわす下りは、アニメ『SHUFFLE!』の19話が元ネタ。
想い人が別の女性と親しくしていることに嫉妬し心を病んだヒロインが、いつものように想い人のための食事の用意をしている……と思いきや、空の鍋をかき回していたという奇行シーンである。
なお『SHUFFLE!』の原作はゲームだが、原作では空鍋も、ヒロインが病む展開も存在せず、オリジナル展開にショックを受けた原作ファンが病む事となった。

漫画『断裁分離のクライムエッジ』が元ネタ。人体解体を行う猟奇殺人鬼の子孫で、呪いにより先祖の殺人欲求を受け継いだ主人公が序盤に言った台詞。アニメは慎一の声優・花江夏樹の初主演作であり、声優つながり。

ゲーム『ゼロウィング』の海外版OPに表示された英文が元ネタ。英語圏ではない日本産のゲームとはいえ、文法がトンデモなことになっているとネット上で大いにネタにされた。

「機動天使バンダム」の元ネタはアニメ『機動戦士ガンダム』。アニメ『機動天使エンジェリックレイヤー』も混ざってる？

「ガンガル」はそのまま、プラモデルシリーズ『モビルフォース ガンガル』が元ネタ。アニメ『機動戦士ガンダム』のプラモデルのパチモノながら知名度は高い。

「りょうた」はアニメ『BTOOM!』のキャラクター・坂本竜太が元ネタ。ミュセルの声優・三森すずこが『BTOOM!』のキャラクターを演じていたので声優つながり。

こちらも声優つながりで、ペトラルカの声優・ 渕上舞が主演のアニメ『ガールズ＆パンツァー』が元ネタ。華道や茶道に並んで「戦車道」が女性の嗜みとされる世界観の作品で、戦車が行動不能になったら白旗があがるというシステムがある。

こちらも声優つながりで、エルビア役の声優・上坂すみれが出演するアニメ『パパのいうことを聞きなさい!』が元ネタ。台詞自体はあまり特徴的ではないが「お兄ちゃん」という呼び方、髪のリボン、声の調子など。

アニメ『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの台詞「「地球か……何もかも皆懐かしい」が元ネタ。

検索サイト『Google』が元ネタ。「（人に聞く前に）Googleで検索しろ、カス」を略して「ググレカス」と言うネットスラングとかけられている模様。

左のポスターは、散らばる小さな花とワンピースを着たロングヘアの女性の姿から、アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』が元ネタか。

アニメ『探偵オペラ ミルキィホームズ』のキャラ・シャーロック・シェリンフォードが元ネタ。担当声優は、ミュセルと同じく三森すずこであり声優つながりか。今回は『探偵オペラ ミルキィホームズ』ネタが多数ある。

艦こね→ゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』
駆逐艦 島風→そのまま「島風」（艦これは、実在の軍艦を擬人化したゲーム）

バンダムAGE→『機動戦士ガンダムAGE 』
イワークル→イワーク・ブライア

元ネタは「王様の宝箱」という名称の、何が出てくるのかがわからない1000円自動販売機。主に関東に設置されている。バラエティ番組『モヤモヤさまぁ〜ず2』では、町中でこの自動販売機を見かけるたびに買うのが恒例となっている。

特撮ドラマ『非公認戦隊アキバレンジャー』に登場した、コスプレ喫茶兼主人公らの秘密基地である「戦隊カフェひみつきち」が元ネタ。実在はしないが、イベントなどで再現された事もある。

漫画『ゆるゆり』が元ネタ。アニメ化もしており、アニメ絵が画像の元となっている。

ミュセル役の声優・三森すずこ本人の写真集手渡し販売が元ネタ。

「富士そば 秋葉原店」が元ネタ。富士山を連想させ外国人にもわかりやすい店名で、日本食であるそばを安く手軽に食べられる事から海外のガイドブックに載り、客の半分は外国人だと言われるほどに外国人観光客からの人気がある。

アニメ『進撃の巨人』第4話の台詞が元ネタ。

アニメ映画『ルパン三世 カリオストロの城』の台詞が元ネタ。

元ネタは実写映画化もしているアメコミ『グリーンランタン』。初代シリーズの主人公は既婚者で二児の父であり、息子がゲイという設定だったが、リメイク版では未婚で自身がゲイという設定になった。BL妄想もあながち外れていない。

アニメ化などもしているライトノベル『僕は友達が少ない』が元ネタ。タイトルのわりに主人公には大量の女友達ができていき、ただ男友達にだけは恵まれないストーリー。

元ネタはアニメ『苺ましまろ』の台詞。悔しがり「ぐぬぬ」と言っているシーンのキャプチャ画像のコラがネット上で流行りそれと共に台詞も広まり、悔しさを表す言葉として定着した。

パッケージに女性キャラが描かれているお米の元ネタは、2008年に秋田県の農業協同組合から発売されたあきたこまち。これが火付け役となり、パッケージに美少女イラストが取り入れられた「萌え米」と呼ばれるお米が次々と発売されるようになった。イラストを手がけたのはイラストレーターの西又葵で、若い男性を中心に売れたという。

元ネタはアニメ化もしているゲーム『イナズマイレブン』。サッカー回の今回はサッカーゲームである『イナズマイレブン』ネタが多数ある。
タイトルは漫画『テニスの王子様』も混ざっているか。画像のキャラクター中にも『テニスの王子様』をモデルにしたキャラがいる他、『キン肉マン』のキャラクターもいる。スポーツものつながり？

中原中也の詩『汚れつちまつた悲しみに』が元ネタ。アニメ『魁!!男塾』の主題歌『汚れっちまった悲しみに…』の元ネタでもあり、オタク界隈ではそちらもよく知られている。

このシーンの絵柄の元ネタは漫画『キャプテン翼』。サッカー回である今回はサッカー漫画である『キャプテン翼』ネタが多数ある。

うたの☆プリンセス様♪ めっさラブ2000%→『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%』
一ノ瀬トキオ→一ノ瀬トキヤ

ロウきゅーくらぶ！→『ロウきゅーぶ!』
袴田ひなこ→袴田ひなた

一般的な単語だが、元ネタは漫画『黒子のバスケ』の主人公が得意とする技か。

元ネタは『イナズマイレブン』の技「ゴッドハンド」。

この倒れるポーズの元ネタはアニメ『ドラゴンボール』のキャラクター・ヤムチャが敗北した時のポーズ。

元ネタはアニメ『風の谷のナウシカ』に登場する兵器・巨人兵。かつて人類同士の最終戦争において投入され世界の全てを焼きつくした。

ゲーム『モンスターハンター』シリーズが元ネタ。

おれのぞ→ゲーム『君が望む永遠』　通称「きみのぞ」
クソムシ→『君が望む永遠』のヒロインの一人・大空寺あゆの口癖「クソ虫が！」が元ネタ。
（コメント欄での指摘ありがとうございます）

アニメ『物語シリーズ』のキャラ・八九寺真宵が元ネタ。

アニメ『伝説巨神イデオン』が元ネタ。

左　アニメ『波打際のむろみさん』
右　アニメ『ながされて藍蘭島』

元ネタはゲーム『プリンセスメーカー』
1991年に発売されシリーズ化した。養父となって孤児の娘を育てる物語で、世界初の育成シミュレーションゲームだとされる。タイトル通りに、娘が王子の妃となりプリンセスになるエンディングの他、女王や将軍や養父の妻や高級娼婦など多彩な立場に娘を就ける事が出来る。人形劇の『プリンプリン物語』も混ざってる？

元ネタはゲーム『卒業 ～Graduation～』
1992年に発売されシリーズ化した。男性教師となって、問題児の女子高生たちの更生を図る育成シュミレーションゲーム。生徒らと卒業後に結ばれるエンディングもあり、ギャルゲーの元祖作品だとされる。

元ネタはゲーム『ときめきメモリアル』
1994年に発売されシリーズ化した。『プリンセスメーカー』や『卒業』は女性キャラクターの育成を行うゲームだったが、『ときめきメモリアル』はプレイヤーキャラクターである男性主人公の育成を行う。慎一の好きなキャラクターである「ふじまきいおり」は、メインヒロインである「藤崎詩織」が元ネタ。
主人公の幼馴染だが、才色兼備の高嶺の花な美少女であるため気づけば平凡な主人公とは疎遠になっており、彼女と結ばれるためには主人公は知力体力容姿などあらゆる方面に優れた人物にならなければならず、攻略が非常に難しい。

元ネタはゲーム『D.C.II ～ダ・カーポII～』
2006年に発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム。キャラクターの名前は、右が元ネタ。
トシユキ→義之
ことね→音姫（おとめ）
梅→由夢（ゆめ）

ハンサム学園→『学園ハンサム』
優一→優（妹キャラとして紹介されていたが、実は弟だと判明する）

ISS→アニメ『IS＜インフィニット・ストラトス＞』
小山田真耶→山田真耶

ゲーム『CLANNAD』についてのネット上でのやりとりが元ネタ。そのやりとりから「CLANNADは人生」というフレーズがネット上では定着している。

漫画『ギャグマンガ日和』に登場する台詞「変態という名の紳士だよ」が元ネタ。

漫画『くそみそテクニック』に登場する台詞「「俺はノンケだって構わず食っちまう男なんだぜ」が元ネタ。

元ネタは漫画『生徒会役員共』。シノとは、ヒロインの「天草シノ」のこと。わりとどぎつい下ネタが挟まれる作風。

漫画『タッチ』に登場する「きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。死んでるんだぜ。それで」という台詞が元ネタ。
亡くなった双子の弟の遺体を前にした兄が、駆けつけた幼馴染の少女に対して言った台詞。

漫画『みなみけ』の登場人物の「内田ユカ」が元ネタ。

左上　アニメ『中二病でも恋がしたい!』の小鳥遊六花　もしくは『生徒会の一存』の桜野くりむ？
右上　？
左下　ゲーム『D.C.～ダ・カーポ～』の制服　キャラは朝倉音夢？
右下　漫画『ToLOVEる』シリーズのモモ・ベリア・デビルーク

右から
漫画『咲』の宮永咲
漫画『マギ』のモルジアナ（なお、公式で本当に履いていないと発言されている）
アニメ『スマイルプリキュア！』の黄瀬やよい

ママの言うことを聞きなさい!→『パパのいうことを聞きなさい!』
小鳥遊青空→小鳥遊空小鳥遊空は、エルビア役の声優・上坂すみれの初ヒロインかつ初レギュラーキャラである。

コードギャース～反逆の零～→『コードギアス 反逆のルルーシュ』
くるるぎセイリュウ→枢木スザク

このシーンの元ネタは、漫画『みなみけ』のキャラクター・アツコだと思われる。

漫画『進撃の巨人』1巻が元ネタ。母親を巨人に食われ、生まれ故郷も占領された主人公が巨人への復讐を誓うシーン。