銀杏BOYZから安孫子真哉(B)、チン中村(G)の2人が脱退することが発表された。
安孫子と中村のコメントによると、2人は先日完成したアルバムのレコーディングに全精力を使い果たし、脱退を決意したという。
ナタリー – 銀杏BOYZ、安孫子真哉とチン中村がバンド脱退
■ドラム 村井守の脱退も決定!
銀杏BOYZの村井守(Dr)がバンドを脱退することが明らかになった。
銀杏BOYZから村井守脱退、バンドは存続 (ナタリー) – Yahoo!ニュース
村井は「村井守、アルバムの発売日1月15日をもって脱退します。なんで辞めるかというと、簡単に言うと辞めたくなったんです」と述べ、2年前に一度脱退を考えていたことを告白。しかしアルバムをリリースしたいという思いもあり、脱退を思いとどまったという。そして今年9月20日にアルバムが完成したのち、2年前に芽生えた感情が大きくなり脱退を決意した。
銀杏BOYZから村井守脱退、バンドは存続 (ナタリー) – Yahoo!ニュース
■完成したアルバムについて続報が!!
01.はじまり
Ouverture
02.十七歳
Seventeen
03.SKOOL KILL
Skool Kill
04.日本発狂
I Am A Mess
05.若者たち
Juventus
06.駆け抜けて性春
Ballad For Brutal Dreamers
07.漂流教室
Classroom Blue Tears
08.BABY BABY
Baby Baby
09.べろちゅー
Kiss In Heaven
10.人間
Rahula
11.東京終曲
Tokyo
12.まだ見ぬ明日に
Dragon Days
■銀杏BOYZってどんなバンド?
03年1月、人気絶頂の中、突然の解散を発表した元GOING STEADYの峯田和伸(vo&g)が中心となり、バンド解散直後、同じく元GOING STEADYの安孫子真哉(b)と村井守(dr)、そして、チン中村(g)とともに新たに結成。
Amazon.co.jp: 銀杏BOYZ: アルバム、ディスコグラフィー、バイオグラフィー、写真
銀杏BOYZはGOINGSTEADY解散後にボーカル峯田和伸が2003年に結成。2005年以来の待望のニューアルバムのリリースが予定されていた。
銀杏BOYZ、安孫子とチン中村が脱退 – 芸能社会 – SANSPO.COM(サンスポ)
■常軌を逸した熱いライブが魅力!
銀杏のLiveは危なっかしくてしょうがないです(笑)。
本人達がテンション上がって暴れすぎて怪我が多いし、峯田は下半身露出して書類送検されるし(汗)。
銀杏BOYZ – NO FOOTBALL,NO MUSIC,NO LIFE – Yahoo!ブログ
スイカがテーマの異様にユルいMCからいきなり爆発! のっけから松葉杖を振り回し、マイクをくわえ絶叫する峯田、ステージ上を高速で移動するチン中村、床に寝っ転がる我孫子、村井が力任せにぶったたくドラムはもはやリズムも何もあったもんじゃない。
ROCK IN JAPAN
ツアー中ライウブハウスで感電3回。
うち1回はしびれてマイクが手からはなれなくなる程ひどく感電。
ブレイカー落ちて演奏中真っ暗になった事10回。
それでも演奏は止めない。
私の永遠のアイドル峯田和伸(銀杏BOYZ) – 最終目標安藤政信との結婚生活を綴りたいブログ。
酸欠でメンバー倒れて演奏一時中断すること5回。
救急車呼ばれたけど乗らないで最後まで続けた。
私の永遠のアイドル峯田和伸(銀杏BOYZ) – 最終目標安藤政信との結婚生活を綴りたいブログ。
曲の中盤、バンドが音を重ね始めたのをきっかけに、峯田は拡声器を持って満員の観客席へ飛び込んだ。筆者の位置からはメッセージの内容までは確認できなかったが、峯田は拡声器片手に顔を歪めて叫び続けている。
ROCK IN JAPAN
峯田は観客席を飛び出し、レイク・ステージ外周を多くのファンに囲まれながら歩き始めた。ステージ横のモニターに映し出される峯田と峯田に触れようとするオーディエンスの姿は、完全に事件性を帯びていた。
ROCK IN JAPAN
■メンバー脱退に寄せられた著名人のアツいツイート
サンボマスター山口隆@yamaguchi_SBM
TSURU(STANCE PUNKS)@TSURU8969
おとぎ話@otogivanashi
平賀てくおくん(ビルボード)@Tetsuo_Hiraga
■もちろん、ファンのツイートもアツい!
乙郎@otsurourevue
愛想をつかずに 僕を見ていてよ。@tommyxxxx22
銀杏BOYZからチンくんとあびちゃんが脱退なんて。
チンくんはよく荻窪で見かけていたけど、家庭もあるから仕方ないのかな。
あと、ちょっと、あと、ちょっとがんばって欲しかったなあ。
あ#17 庄司 よしのり@mutsuo53
もともと表向きはゴイステ解散後のミネタ君のソロ活動だったはずの銀杏BOYZだし。
伊倉ゆう@背筋強化月間@ikurayuu
ミネタは確かにバンドの全てだったけど、そのミネタの声や仕草をバンドたらしめていたのがギターだった。
これからどうなるんだ銀杏BOYZ…っ!
てつ@zhongtetsupei
吉津 雄太郎@TAlow777
Undecided@bonbonthebonbon
ゆうき@yukik1220
あびちゃんと同じ大学にたまたま入学してあびちゃんもここで授業うけてたのかなあとか気持ち悪い事ばっか考えてた18歳。
銀杏BOYZに出会ってなかったらこんなにどっぷり音楽にはまった生活なんて送ってなかったんだろうな、わたし。
リョー•ハセガワ@kegawa1205
音楽が深まるキッカケにもなり
それからいろんなアーティストを好きになり
その好きなアーティスト達が若い頃に銀杏に影響を受けているわけでもあり
その成り立ちも好きであり
こーゆーのを見て来て育ったのか
ってふと、デカイなぁ。
EM!Ri@eeeerimieeee
You-King@youkingsicks
この一週間
本当に辛かった
うん。
でも嬉しい事もあった
だから
また頑張る。
明日も一日仕事は残ってるしな
頑張る俺
とりあえず今日は早く眠ろう
10年前すげ〜感銘受けた曲達に埋れながら…
naoto@coldrain新木場@misamal01
俺が音楽を本格的に聴くようになったきっかけが銀杏BOYZ
中学のときMDに初めて落としたアルバムがさくらの唄
愛しておくれ何百回リピートしたことか
思い出詰まりまくってるわけですよ
やじま@_chocopurin_
ライブに行きたいと思い始めた頃には、活動が止まってきててショックやし、震災後の東北でのスメルズライクアヴァージンツアーとかすごくうらやましかったし、とにかく銀杏をこの目で見たかった。アルバム、待ちきれんわ。
ウシジマくん@cozacu
ラーメンズ好き@ポツネン@slap_love
あれを見てなかったらぜったいに今とは正反対のぼくだったろうな。ほんとに。
次郎@nextboy26
01.17才
02.金輪際
03.愛してるってゆってよね
04.I DON’T WANNA DIE FOREVER
05.愛の裂けめ
06.新訳 銀河鉄道の夜
07.光
08.ボーイズ・オン・ザ・ラン
09.ぽあだむ
10.僕たちは世界を変えることができない