■オブジェクトの表面が感じられる「触感タッチパネル」
(2013年10月7日)米国The Walt Disney Companyの研究機関であるDisney Researchは、表示した画像にリアルな触感を持たせることができる3Dタッチパネルを開発したと発表した。
Disney Researchがリアルな触感を持たせた3Dタッチパネルを開発 | fabcross – fabcross.jp
この新しい技術は、手が画面に触れるときそこに表示されたオブジェクトの“表面”が感じられるディスプレイモジュールと、その感触をレンダリングする新しく開発したアルゴリズムで構成されている。
Disney Researchがリアルな触感を持たせた3Dタッチパネルを開発 | fabcross – fabcross.jp
システムは地図の地形情報、動物など3Dレンダリングされたオブジェクトならば何でも動作するという。
Disney Researchがリアルな触感を持たせた3Dタッチパネルを開発 | fabcross – fabcross.jp
■植物に”エア・タッチ”できる「ボタニクス・インタラクティクス」技術
ディズニー・リサーチにより開発された「Botanicus Interacticus」は、植木鉢の土に埋め込んだシンプルなセンサーが検知した微弱な電気信号を解析することにより、植えられた植物自体をコントローラーのようなインターフェイスにしてしまう装置です。
植物を表現力豊かなインターフェイスに変える技術「Botanicus Interacticus」(動画) – 涙目で仕事しないSE
植物の各部位に人間が触れた時、発生する電気の流れ方(周波数)は微妙に異なります。その周波数を多重に検知し、解析することにより、触られた部位や触れ方などが特定出来るそうです。
植物を表現力豊かなインターフェイスに変える技術「Botanicus Interacticus」(動画) – 涙目で仕事しないSE
人間が実際に触れなくても、手を近づけるだけで植物の各部位から検知した波形がリアルタイムに変化して行きます。その様子はまるで、植物と直接対話しているかのようです。
植物を表現力豊かなインターフェイスに変える技術「Botanicus Interacticus」(動画) – 涙目で仕事しないSE
■近い将来、3Dミッキーをモフモフできるようになるかも
指で触って操作を行うタッチスクリーンはこの10年間で大きく普及、携帯電話などさまざまな機器に搭載されるようになった。そして次の10年は、「触って感じられる」技術が普及する時代になるかもしれない。
CNN.co.jp : 手触り伝わるスクリーン、ディズニーが開発 「感じる」技術続々 – (1/2)





