自動車メーカーがマッハで走る列車を開発していた!?

satomarupyon

新交通システム「ハイパーループ」構想

すごい!!

真空チューブ輸送技術(ET3)とは?

真空管を通るリニアモーターカー
コロラド州ロングモントにあるET3社が現在、「地上の宇宙旅行」として真空化チューブ内輸送機関(ET3)を開発している。一般の車程度のサイズの旅客用カプセルが、磁気浮上軌道に沿ってチューブ内を通過する。

チューブ技術は実は昔にもあった!?

1870年、マンハッタンで披露された
米ビーチ・ニューマティック・トランジット社(Beach Pneumatic Transit Company)は、わずか58日で空気圧を利用した地下鉄システムを完成させた。

地上を走行するハイパーループとは異なりますが、地下「チューブ車」を、ずいぶん以前から人類が新たな輸送システムとして探求してきたことが、すごいですよね。

実用化は7~10年程度

驚くことに、既存の高速鉄道よりも費用が安く、実用化まで7~10年だという。

日本のリニアモーターカーより安くて早くできるみたいですね。

米テスラ・モーターズが開発を発表

トヨタ自動車と提携している米電気自動車(EV)ベンチャー
EV好調で売上高8倍だそうです。
勢いありますね!

車のデザインもかっこいいですね

https://matome.naver.jp/odai/2138374168850730401
2013年11月10日