17歳少女整形失敗

https://matome.naver.jp/odai/2138371713825053601/2138371775325472903

https://matome.naver.jp/odai/2138371713825053601/2138371775325473103
・数年後、顔が腫れてきた
だが、手術より数年経った2009年。彼女の顔は腫れはじめた。そして目や鼻などのパーツが変形を始めたそうだ。そして2013年、顔はさらに腫れ、髪も抜け落ちるようになった。まだ20代なのに、まるでおばあさんのような顔になってしまったのである。
・注射したものが人体に有害な物質であったことが判明
自身のすっかり変わってしまった姿に、彼女は心に大きな傷を負った。自殺まで考えたという。何かの病気ではないかと、精密検査を受けるも体に異常はない。そしてついに「17歳のときのプチ整形が原因だったのではないか」と、いう考えに至ったのである。
調べてみたところ、彼女の顔に注射されたのは「ハイドロフィリック・ポリアクリルアミドゲル」というゲルだった。かつては豊胸手術などにも使われていたが、人体に害があるとして中国では販売禁止になったものだったのだ。
・医師「プチ整形であっても信頼できる病院を選ぶべき」
なお、小蓮さんは、現在、広州武警整形美容センターで顔の修復を行っている。彼女は体内にゲルが入っていた期間が長く、重症であるため、手術は困難なものになると見られているそうだ。
今回は使用禁止になっていた物質が注射されたが、ほかにも認可されていない薬剤などが使用されるケースもあるという。患者に手術で使われる薬剤の真贋を判断するのは極めて難しい。同センターの医師は「プチ整形であっても信頼できる病院を選ぶべきだ」と警鐘を鳴らしている。
http://rocketnews24.com/2013/10/03/375381/
クラウンを装着した12本の歯は大きく削られ、3分の1ほどしか残っていないことが判明した。化膿した歯茎の治療のため、装着したクラウンを外したところ、あらわになったのはホラー映画に出てくる怪物のような歯だった。

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