ランボルギーニのコンセプトカー＆プロトタイプ

次期カウンタックとなる筈だった試作車。現在はJapan Lamborghini Owners Clubが所有している。

次期カウンタックとなる筈だった試作車。現在はJapan Lamborghini Owners Clubが所有している。

次期カウンタックとなる筈だった試作車。現在はJapan Lamborghini Owners Clubが所有している。

ディアブロをベースにHEULIEZが戦闘機のようなボディを架装したワンオフモデル

ディアブロをベースにHEULIEZが戦闘機のようなボディを架装したワンオフモデル

ディアブロをベースにHEULIEZが戦闘機のようなボディを架装したワンオフモデル

CARROZZERIA FRUAがエスパーダをベースに４ドア・ランボルギーニを試作

CARROZZERIA FRUAがエスパーダをベースに４ドア・ランボルギーニを試作

ウラッコの試作１号車。牙のようなデザインの黒いくぼみ１つ１つにリトラクタブルヘッドライトが埋め込まれている。ガンディーニはこのボツ案に少し手を加えてDINO308GT4とする。ランボルギーニのボツ案がライバルのフェラーリとなる…何とも皮肉である。

ウラッコの試作１号車。牙のようなデザインの黒いくぼみ１つ１つにリトラクタブルヘッドライトが埋め込まれている。ガンディーニはこのボツ案に少し手を加えてDINO308GT4とする。ランボルギーニのボツ案がライバルのフェラーリとなる…何とも皮肉である。

ウラッコの試作１号車。牙のようなデザインの黒いくぼみ１つ１つにリトラクタブルヘッドライトが埋め込まれている。ガンディーニはこのボツ案に少し手を加えてDINO308GT4とする。ランボルギーニのボツ案がライバルのフェラーリとなる…何とも皮肉である。

ウラッコの試作２号車。後にハラマに受け継がれてゆくディテールが散見される。

ウラッコの試作２号車。後にハラマに受け継がれてゆくディテールが散見される。

ランボルギーニ初の市販モデルとなる筈だった故フランコスカリオーネによる時代を先取りし過ぎた斬新なデザインの試作車。フェルッチォランボルギーニは過激すぎるとＮＧを出しCARROZZERIA TOURINGによって常識的なデザインに手直しされた350GTをもってランボルギーニの歴史はスタートした。

ランボルギーニ初の市販モデルとなる筈だった故フランコスカリオーネによる時代を先取りし過ぎた斬新なデザインの試作車。フェルッチォランボルギーニは過激すぎるとＮＧを出しCARROZZERIA TOURINGによって常識的なデザインに手直しされた350GTをもってランボルギーニの歴史はスタートした。

ランボルギーニ初の市販モデルとなる筈だった故フランコスカリオーネによる時代を先取りし過ぎた斬新なデザインの試作車。フェルッチォランボルギーニは過激すぎるとＮＧを出しCARROZZERIA TOURINGによって常識的なデザインに手直しされた350GTをもってランボルギーニの歴史はスタートした。

ランボルギーニ初の市販モデルとなる筈だった故フランコスカリオーネによる時代を先取りし過ぎた斬新なデザインの試作車。フェルッチォランボルギーニは過激すぎるとＮＧを出しCARROZZERIA TOURINGによって常識的なデザインに手直しされた350GTをもってランボルギーニの歴史はスタートした。

CARROZZERIA TOURINGが、400GTの上に架装したシューティングブレイク試作車。

CARROZZERIA TOURINGが、400GTの上に架装したシューティングブレイク試作車。

CARROZZERIA TOURINGが、400GTの上に架装したシューティングブレイク試作車。

マルチェロガンディーニによってデザインされたベイビーカウンタック（V8エンジン）試作車。グリーンメタリック→ゴールドメタリック→現在はホワイトとなっている。

マルチェロガンディーニによってデザインされたベイビーカウンタック（V8エンジン）試作車。グリーンメタリック→ゴールドメタリック→現在はホワイトとなっている。

マルチェロガンディーニによってデザインされたベイビーカウンタック（V8エンジン）試作車。グリーンメタリック→ゴールドメタリック→現在はホワイトとなっている。

CARROZZERIA ZAGATOが、350GTをベースに２台ほど制作した試作車。フェルッチォ・ランボルギーニに対してプレゼンテーションされたが、フェラーリに似過ぎてるということで即却下され市販されることはなかった。

CARROZZERIA ZAGATOが、350GTをベースに２台ほど制作した試作車。フェルッチォ・ランボルギーニに対してプレゼンテーションされたが、フェラーリに似過ぎてるということで即却下され市販されることはなかった。

CARROZZERIA ZAGATOが、350GTをベースに２台ほど制作した試作車。フェルッチォ・ランボルギーニに対してプレゼンテーションされたが、フェラーリに似過ぎてるということで即却下され市販されることはなかった。

マルチェロガンディーニによる４人乗りランボルギーニの試作車。エンジンはミウラの片バンクを使いV6エンジンとしリアに横置きしている。シート形状、コンソール、ステアリング、リアエンジンガーニッシュ、等にこれでもかと言わんばかりに六角形がモチーフとして使われている。後に常識的なデザインに変え、エスパーダとして市販された。

マルチェロガンディーニによる４人乗りランボルギーニの試作車。エンジンはミウラの片バンクを使いV6エンジンとしリアに横置きしている。シート形状、コンソール、ステアリング、リアエンジンガーニッシュ、等にこれでもかと言わんばかりに六角形がモチーフとして使われている。後に常識的なデザインに変え、エスパーダとして市販された。

マルチェロガンディーニによる４人乗りランボルギーニの試作車。エンジンはミウラの片バンクを使いV6エンジンとしリアに横置きしている。シート形状、コンソール、ステアリング、リアエンジンガーニッシュ、等にこれでもかと言わんばかりに六角形がモチーフとして使われている。後に常識的なデザインに変え、エスパーダとして市販された。

CARROZZERIA BERTONEによるバルケッタボディの提案

CARROZZERIA BERTONEによるバルケッタボディの提案

CARROZZERIA BERTONEによるバルケッタボディの提案

クライスラー資本時代に作られた４ドア・ランボルギーニのプロトタイプ。４枚のドアが開く姿は壮観。

クライスラー資本時代に作られた４ドア・ランボルギーニのプロトタイプ。４枚のドアが開く姿は壮観。

400GTをベースに、CARROZZERIA NEMBOがボディーを架装したワンオフモデル。クォーターピラー部分のデザイン意匠が凝っている。

400GTをベースに、CARROZZERIA NEMBOがボディーを架装したワンオフモデル。クォーターピラー部分のデザイン意匠が凝っている。

400GTをベースに、CARROZZERIA NEMBOがボディーを架装したワンオフモデル。クォーターピラー部分のデザイン意匠が凝っている。

ジウジアーロによるスモールランボルギーニ試作車。細部の要素は後にGALLARDOへと受け継がれている

ジウジアーロによるスモールランボルギーニ試作車。細部の要素は後にGALLARDOへと受け継がれている

ジウジアーロによるスモールランボルギーニ試作車。細部の要素は後にGALLARDOへと受け継がれている。

ガヤルドをベースとしたデザイン・エクササイズ

ガヤルドをベースとしたデザイン・エクササイズ

エゴイスタの名の通り１人しか乗れない

エゴイスタの名の通り１人しか乗れない

エゴイスタの名の通り１人しか乗れない

クライスラーによって大幅な手直しを受ける前のマルチェロガンディーニによるディアブロ

クライスラーによって大幅な手直しを受ける前のマルチェロガンディーニによるディアブロ

クライスラーによって大幅な手直しを受ける前のマルチェロガンディーニによるディアブロ

クライスラーによって大幅な手直しを受ける前のマルチェロガンディーニによるディアブロ

クライスラーによって大幅な手直しを受ける前のマルチェロガンディーニによるディアブロ

マルチェロガンディーニによるスモールランボルギーニ試作車

マルチェロガンディーニによるスモールランボルギーニ試作車

CARROZZERIA ZAGATOが、ディアブロをベースにデザインしたワンオフモデル。

CARROZZERIA ZAGATOが、ディアブロをベースにデザインしたワンオフモデル。

マルチェロガンディーニによるスモールランボルギーニ試作車。スモールランボルギーニなのでドアは通常の横開き。

マルチェロガンディーニによるスモールランボルギーニ試作車。スモールランボルギーニなのでドアは通常の横開き。

マルチェロガンディーニによるスモールランボルギーニ試作車。リファインによって直線的なエッジとなった。ヘッドライト部分のパーテーションライン、ホイール、など細部も異なる。

マルチェロガンディーニによるスモールランボルギーニ試作車。リファインによって直線的なエッジとなった。ヘッドライト部分のパーテーションライン、ホイール、など細部も異なる。

CARROZZERIA BERTONEによる、ランボルギーニV12エンジンを搭載したファミリーカー

CARROZZERIA BERTONEによる、ランボルギーニV12エンジンを搭載したファミリーカー

ディアブロ後継車となる筈だったザガートデザインの試作車。スーパーディアブロと呼ばれていた。

ディアブロ後継車となる筈だったザガートデザインの試作車。スーパーディアブロと呼ばれていた。

後に市販されたロードスターと異なり、バルケッタに近いデザイン。フロンドガラスは殆どない。

後に市販されたロードスターと異なり、バルケッタに近いデザイン。フロンドガラスは殆どない。

ジウジアーロ率いるITAL DESIGNによるデザインスタディ。モックアップの制作のみ。

ジウジアーロ率いるITAL DESIGNによるデザインスタディ。モックアップの制作のみ。