初心者にオススメしやすさ:★★★☆☆
執筆者の感想:★★★★★
私がアニメにハマるきっかけになった作品です。一話目が衝撃的です。その分最初、とっつきにくくは有るかも知れません。
アクション、曲がかっこいい。キャラデザインも好きです。
愛するものを、愛を信じて殺せるか
月刊「少年エース」で好評連載中のノンストップ放課後退魔アクション「喰霊」のTVアニメ化――「喰霊-零-(がれい-ぜろ-)」――
憎しみに揺れる魂を目覚めさせたのは誰?それは――闇の街を彷徨う、哀しみに暮れる迷い人。運命の絆で繋がれた二人は――
――宿命の鎖を断ち切り、悪霊を討つ
初心者にオススメしやすさ:★★★☆☆
執筆者の感想:★★★★★
最近の作品の中では一番好きです。中盤に壁がありますが、そこを乗り越えた終盤の畳み掛けが、絶妙です。伏線の回収に震えます。
秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーである大学生、岡部倫太郎は、いまだ厨二病から抜け出せないまま、メンバーと共に「いずれ悪の機関と戦うため」と称して日々ヘンテコな発明を繰り返していた。
だが、ある日、過去にメールを遅れるタイムマシンを作り出す。そして悲劇が始まる。
果たして彼は、運命を乗り越える事が出来るのか?
初心者にオススメしやすさ:★★★★★
執筆者の感想:★★★☆☆
作画が綺麗で、曲もかっこいいです。万人受けすると思われる作品です。伏線の回収に震えます
~あらすじ~
卒業旅行でアメリカに出かけた森美 咲は、ホワイトハウスの前でトラブルに巻き込まれ、ひとりの日本人に窮地を救われる。
滝沢 朗。
彼は記憶を失っており、一糸まとわぬ全裸の姿で、拳銃と、82億円もの電子マネーがチャージされた携帯電話を握りしめていた……。
滝沢 朗とは何者なのか?
謎の携帯電話の正体は?
失われた、滝沢の記憶とは何だったのか?
初心者にオススメしやすさ:★★★☆☆
執筆者の感想:★★★★☆
序盤に伏線が散りばめられ、後半にかけて一気に回収していく印象です。シビレます。キャラクターも魅力的です。
舞台は東京・池袋。そこは様々な思惑を腹に抱えた若者たちが集う街。
非日常に憧れる高校生、池袋一強い男、情報屋、闇医者、
ストーカー、“首なしライダー” etcが、事件をおこしたり、巻き込まれたり……。
アクの強すぎる登場人物が織り成す、予測不可能なハイテンション・サスペンスアクション!
初心者にオススメしやすさ:★★★★☆
執筆者の感想:★★★★★
おしゃれアニメです。最初に伏線が散りばめられ、とっつきにくくは有るかもしれませんが、段々と明らかになっていく真相が激アツです。キャラクターのデザイン、個性も際立っていて、見応えのある作品です。
舞台は1930年代のアメリカ。その裏社会に生きる人々が、数々の奇妙な事件に巻き込まれ、複雑な人間関係の螺旋を描いていく。回を追うごとに増えていく謎がさらなる謎を呼び、物語は予想もつかない方向へと転がりだす。様々な要素を盛り込んだ群像劇、それが「バッカーノ!」だ!
初心者にオススメしやすさ:★★★★☆
執筆者の感想:★★★★★
マクロスシリーズの新しい作品です。テーマが良く、感動しました。とても好きな作品の一つです。
アクションもかっこいい。曲も良い。デザインも良いです。
ただ、歌のシーンが頻出する作品なので、アニメ初心者の方には好きずきが別れるかもしれません。ですが最後まで見れば面白いですよ!
初心者にオススメしやすさ:★★☆☆☆
執筆者の感想:★★★★★
私が一番好きなアニメです。何回も見ましたが、毎回感動しました。見るたびに理解が深まり、新しい発見があります。
メッセージはここでは語りきれないほど深いです。しかし深いからといって、良くわからない話ではありません。段々とわかります。
初回見た時は、新しい用語もたくさん出て来るので着いて行きづらいと思います。ですが、見進めていく内に楽しくなります。
少なくとも、アクション、デザイン、曲なども最高なので、理解せずとも楽しいと思います。
http://www.kokaku-s.com/root.html
初心者にオススメしやすさ:★★★★☆
執筆者の感想:★★★★★
全体的にとても好きです。キャラそれぞれの思想が際立っていて魅力的です。デザインも好きです。前作のfate/stay nightの前日譚的な話ですので、設定など、最初とっつきづらいかも知れませんが、見始めればどんどん引きつけられます。
これは始まりゼロに至る物語。
奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人のマスターが七人の英霊サーヴァントを召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。
前作では断片的に語られるのみだった、10年前に起こった「第四次聖杯戦争」の真実が、今明らかになる。