牝馬が強いだけにジェンティルドンナ1強で間違いなし!?13年天皇賞秋関連情報

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GI馬は3頭のみと少々物足りない顔ぶれとなった今年の天皇賞秋。相性のいい3歳馬の出走も2頭どまりとなれば、相性のいい牝馬でありG14勝のジェンティルドンナが最大の焦点。1強が続く秋G1戦線の構図にこのレースもなりそうです。

■ジャスタウェイ 鋭い末脚見せつけG1初制覇!

第148回天皇賞・秋(G1、芝2000メートル・晴良17頭)は27日、東京競馬場11Rで行われ、福永騎手騎乗の5番人気、ジャスタウェイ(牡4=須貝厩舎、父ハーツクライ、母シビル)が、直線で鋭く突き抜け優勝した。勝ち時計は1分57秒5。

ややばらついたスタートからトウケイヘイローが先頭に立ち、2番手にジェンティルドンナが少しかかり気味につけ、その後にレッドスパーダ、ダイワファルコンなどがつける展開。
【天皇賞・秋】ジャスタウェイ 鋭い末脚見せつけG1初制覇! — スポニチ Sponichi Annex 競馬

ここまで馬場が回復してハイペースなら

4コーナーから直線に入り、逃げ粘るトウケイヘイローの外からじわじわと2番手追走のジェンティルドンナが迫る。しかし、そのさらに外から道中後方でレースを進めたジャスタウェイが鋭く脚を伸ばし、先行馬を一気に差し切り突き抜ける。最後は食い下がったジェンティルドンナに4馬身差をつけてG1初制覇を果たし、福永騎手は先週の菊花賞に続き2週連続のG1制覇となった。

2着ジェンティルドンナと2馬身差の3着にはエイシンフラッシュが入った。
【天皇賞・秋】ジャスタウェイ 鋭い末脚見せつけG1初制覇! — スポニチ Sponichi Annex 競馬

レース後のコメント

1着 ジャスタウェイ 福永祐一騎手
「馬が本当によくがんばってくれました。ゲートの中でも落ち着いていて、いいスタートが切れて、いいポジションをとることができました。エプソムCから乗せてもらっていますが、後ろ脚に力がついて、ようやく本格化してきました。2着が多い馬ですが、自分がうまく乗れれば勝てると思っていました。2週連続でGI、しかもとりたかったタイトルがとれてよかったです。馬は距離を延ばしてどうかが問題ですが、今の勢いならコーナーが4つのコースでもいい競馬ができると思います」
【天皇賞】(東京)~ジャスタウェイが大金星 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI

2着 ジェンティルドンナ 岩田康誠騎手
「スタートがよすぎたのですが、出たなりで位置取りはどこでもいいと思っていました。道中も力まないでレースができました。強かったですが、勝った馬の脚が違いすぎました。しかし、この馬もさらによくなると思います」

3着 エイシンフラッシュ M.デムーロ騎手
「いい位置で競馬ができましたが、直線でスペースを見つけるのに手間取ってしまいました」
【天皇賞】(東京)~ジャスタウェイが大金星 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI

■枠順

1-1 コディーノ(牡3、U.リスポリ・藤沢和雄)
1-2 ナカヤマナイト(牡5、柴田善臣・二ノ宮敬宇)
2-3 ダイワファルコン(牡6、川須栄彦・上原博之)
2-4 トゥザグローリー(牡6、池添謙一・池江泰寿)
3-5 レインスティック(牡6、武士沢友治・勢司和浩)
3-6 エイシンフラッシュ(牡6、M.デムーロ・藤原英昭)
4-7 ジャスタウェイ(牡4、福永祐一・須貝尚介)
4-8 ヒットザターゲット(牡5、北村友一・加藤敬二)
5-9 ジェンティルドンナ(牝4、岩田康誠・石坂正)
5-10 トーセンジョーダン(牡7、I.メンディザバル・池江泰寿)
ジェンティルドンナ5枠9番、エイシンフラッシュ3枠6番/天皇賞・秋枠順 (netkeiba.com) – Yahoo!ニュース

6-11 トウケイヘイロー(牡4、武豊・清水久詞)
6-12 フラガラッハ(牡6、高倉稜・松永幹夫)
7-13 アンコイルド(牡4、吉田隼人・矢作芳人)
7-14 オーシャンブルー(牡5、内田博幸・池江泰寿)
8-15 レッドスパーダ(牡7、蛯名正義・藤沢和雄)
8-16 ダノンバラード(牡5、川田将雅・池江泰寿)
8-17 ヴェルデグリーン(牡5、田辺裕信・相沢郁)

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。
ジェンティルドンナ5枠9番、エイシンフラッシュ3枠6番/天皇賞・秋枠順 (netkeiba.com) – Yahoo!ニュース

ジェンティルドンナ!

■女傑が強い天皇賞・秋展望

GI馬は3頭のみでハイレベルとは言い難い。さらに3歳馬は皐月賞3着のコディーノと、レッドレイヴンの2頭にとどまり、古馬vs3歳馬の構図も成り立たない。競馬ファンには少々物足りない陣容になりそうだが、最大の焦点は約4カ月ぶりのレースとなるGI4勝馬ジェンティルドンナ(牝4歳)の走りっぷりだろう。
女傑が強い天皇賞・秋 JCにらみ勝ちに行く (産経新聞) – Yahoo!ニュース

最近5年の天皇賞・秋で、牝馬は2度も牡馬の間隙を突いた。2010年のブエナビスタに、08年のウオッカだ。08年には2着にダイワスカーレットが入り、1、2着を牝馬が独占し、牝馬の層が充実していた。05年には15番人気のヘヴンリーロマンス(牝5歳)が1番人気でGI3勝馬ゼンノロブロイを退けて勝ち、3着に牝馬ダンスインザムードが入り、3連単は122万6130円と驚異的な高配当となった。
女傑が強い天皇賞・秋 JCにらみ勝ちに行く (産経新聞) – Yahoo!ニュース

今年の顔触れを見れば、ジャパンカップでGI5勝馬オルフェーヴルとのたたき合いを制した牝馬三冠馬ジェンティルドンナが自然とあぶり出される。活躍した12年が明けた今年は2戦して【0・1・1・0】とまだ勝利がない。3月のドバイシーマCは2着、6月の宝塚記念は勝ったゴールドシップに目標とされ、ゴール前では2着のダノンバラードをクビ差捉えきれずの3着に敗れた。

ただ、今回の登録メンバーでライバルと目されるのは、近3走で3連勝中のトウケイヘイロー(牡4歳)、昨年の天皇賞・秋勝ち馬エイシンフラッシュ(牡6歳)、毎日王冠2着のジャスタウェイ(牡4歳)といったところか。
女傑が強い天皇賞・秋 JCにらみ勝ちに行く (産経新聞) – Yahoo!ニュース

宝塚記念2着のダノンバラードは5勝のうち左回りは1勝しか挙げておらず、左回りコースは割り引きか。天皇賞・春2着と実績のあるトーセンラー(牡5歳)だが、左回りは【0・0・0・4】とからっきし。産経賞オールカマー勝ちのヴェルディグリーン(牡5歳)も左回りは【2・0・1・6】とまあまあの成績だが、過去10年でオールカマーをステップにした馬は【0・1・0・21】と連対率も4・5%で信頼度は低い。
女傑が強い天皇賞・秋 JCにらみ勝ちに行く (産経新聞) – Yahoo!ニュース

となれば、ジェンティルドンナとトウケイヘイローとの競り合いの構図が浮かび上がる。トウケイヘイローは前走・札幌記念を逃げ切り、後続に6馬身差をつける圧勝劇を演じた。2走前の函館記念も逃げ切り、鳴尾記念では3コーナーで先頭に立つとそのまま押し切った。2000メートルの距離は3戦3勝と適距離といえる。左回りも【3・1・0・3】と苦にしていない。札幌記念勝ち馬は11年のトーセンジョーダンが天皇賞・秋を制しており、最近10年では2勝を挙げて勝率は20・0%と最も高い。

ジェンティルドンナも東京コースは2戦2勝。しかもジャパンカップとオークスのGIというのは心強い。2000メートル戦は1戦1勝と経験は少ないが、その距離で勝ったのは秋華賞である。父はディープインパクトと血統は申し分ない。陣営は今年を国内に専念させる方針を示しており、天皇賞・秋の次走としてジャパンカップを見据える。2連覇が懸かるだけに、天皇賞・秋を勝って弾みをつけたいところだ。
女傑が強い天皇賞・秋 JCにらみ勝ちに行く (産経新聞) – Yahoo!ニュース

■昨年まとめた傾向・データです。参考に

■7年連続で毎日王冠組連対   データ分析(過去10年)スポニチ

(1)臨戦過程 最も重要なステップレースは毎日王冠。4勝、2着3回で目下7年連続で毎日王冠組が連対している。もちろん前走の着順も大事。昨年毎日王冠9着から巻き返したエイシンフラッシュ以外の連対馬19頭は前走で掲示板を確保。毎日王冠以外の組は6着以下だと厳しそうだ。

(2)年齢 4歳が5勝、5歳が4勝と、この2世代が他を圧倒。09年は8歳のカンパニーが勝ったが、6歳以上は【1・0・1・60】。カンパニーは直前の毎日王冠を勝って健在を示していたから、同様の前走Vが好走条件として妥当か。エイシンフラッシュ以外の6歳以上は脱落。
【天皇賞・秋】フラッシュ連覇だ!7年連続で毎日王冠組連対 — スポニチ Sponichi Annex 競馬

(3)コース適性 勝ち馬10頭は全て東京で勝ち星があり、うち9頭は重賞を勝っていた。東京実績は必須。ジャスタウェイは東京で2着が3回あるが、勝ち切るまではどうか。

(4)重賞実績 勝ち馬は6頭がG1馬、残る4頭はG2を2勝以上していた。格式高いG1だけに、実績不足の馬の大駆けはめったにない。トウケイヘイローは重賞4勝だが、G2は1つ。ちょっとだけ実績が足りないようだ。

(5)オカルト 残ったのはジェンティルドンナとエイシンフラッシュ。正直どちらにもマイナス材料はないのだが、気になることが1つ。前走で3着だった馬は【0・0・0・14】。宝塚記念3着のリンカーン(04年12着)、エイシンフラッシュ(11年6着)を含め、1頭も馬券に絡んでいないのは不安。よって宝塚記念3着から臨むジェンティルドンナが惜しくも脱落。エイシンフラッシュの連覇だ。
【天皇賞・秋】フラッシュ連覇だ!7年連続で毎日王冠組連対 — スポニチ Sponichi Annex 競馬

結構メイチの走りだったようなエイシンフラッシュ。危険な人気馬のような気も

エイシンフラッシュ

■傾向分析 yahoo競馬

配当傾向
過去10年、1番人気は[5.2.1.2]で勝率50%、連対率70%、複勝率80%。馬券対象から外れた2頭も掲示板は確保しているし、単勝14番人気のヘヴンリーロマンスが勝った2005年には1番人気ゼンノロブロイが2着を確保。これだけ信頼度が高ければ逆らう手はない。優秀な1番人気のあおりを受けて2番人気は[0.2.3.5]、3番人気は[0.0.1.9]と不調だ。つまりガチガチというわけではなく、1番人気と穴馬との決着が多い、ということになる。
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前走傾向
天皇賞(秋)勝ち馬の前走は大きく3つのパターンに分けられる。1つは毎日王冠組の[4.3.2.54]、京都大賞典組の[1.0.1.14]、つまり秋の前哨戦を叩いて出てくる馬。ただ、数は多いが勝率はどちらも6.3%で強調できるわけではない。オールカマー組も[0.1.0.21]で不振だ。次が札幌記念組で[2.0.2.6]と成績は上々。特に札幌記念勝ち馬は[2.0.2.1]と優秀、14番人気と7番人気で天皇賞を勝っていて人気の盲点にもなっている。最後が宝塚記念組で[3.2.1.16]。このローテーションで1番人気になった場合は[3.0.0.1]なので、もっとも信頼度の高い存在だといえる。
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血統傾向
ヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒は[6.10.6.67]で、毎年必ず連対を果たし、2着を独占している。確かに連対率18%、複勝率24.7%と立派な数字を残しているのだが、勝率は6.7%と並の数字。さらに、細かく見ていくと「ヘイルトゥリーズン系中心」といえない状況であることがわかる。

まずサンデーサイレンス系が[4.9.4.53]。馬券圏内の大半をこの系統が占めている。ただし、サンデーサイレンス自身の産駒が[3.3.2.28]、その後継種牡馬たちの産駒が[1.6.2.25]で、近年は「2着に甘んじることが多い」というポジションに追い込まれているわけだ。
サンデーサイレンスの後継種牡馬で勝ち馬を送り出したのはブエナビスタの父スペシャルウィークであるわけだが、そのブエナビスタも2011年には1番人気で4着に敗れており、「馬券のアタマには置きにくい」のが実情だ。
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トウケイヘイロー

■レースの攻略アプローチ   yahoo競馬

毎日王冠・京都大賞典・宝塚記念からの臨戦が有力

秋初戦として毎日王冠や京都大賞典を使って叩き2戦目というタイプ、つまり前走から3週間隔の馬が[5.3.3.70]。宝塚記念からのぶっつけ、あるいは夏に札幌記念を使った馬など前走からの間隔が10週〜20週というタイプが[5.3.4.25]。勝ち馬はこのどちらかから出ている。間隔が詰まり過ぎていたり休養が長かったりなど、この2つのパターンを外れた馬は[0.4.3.49]と、2着3着が精一杯。まずはローテーションで勝ち馬を割り出そう。
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前走の人気が上であるほど有力。連対していることも重要だ

前走で1着だった馬が[4.3.4.35]、2着だった馬が[4.3.2.26]で、両者の合計が[8.6.6.61]。宝塚記念の0.3秒差5着から巻き返したシンボリクリスエスと、毎日王冠の0.6秒差9着から上昇したエイシンフラッシュの例はあるが、前走で連対している馬を軸とすべきだろう。また前走で1番人気だった馬が[5.5.5.23]、2〜4番人気だった馬が[4.1.4.56]、5番人気以下だった馬は[1.3.1.64]。前走でも高評価だった馬を狙いたい。
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4歳の人気馬が中心。5歳勢は穴で狙い、6歳以上は切り

3歳馬は過去10年間で[0.3.2.11]と未勝利。3着以内の5頭のうち4頭は4番人気以内だったので、人気サイドでのみ狙いたい。4歳馬が[5.3.3.33]、勝率11.4%と成績トップ。1番人気に限れば5戦5勝なので、信頼感は抜群だ。5歳勢も[4.4.4.40]と優秀だが、こちらは1〜3番人気で[0.1.3.5]、4番人気以下で[4.3.1.35]と穴馬の雰囲気を漂わせる。6歳以上の古豪になると[1.0.1.60]、馬券に絡んだのはカンパニーだけだ。
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外国人騎手の成績極上。前走・今回が1番人気ならベスト

関東の騎手は[1.6.2.65]で勝率1.4%と苦戦、2着に惜敗することが多い。これに対し関西の騎手は[4.2.7.66]で勝率5.1%、しぶとく3着を確保するケースも目立つ。さらに上を行くのが外国人騎手で、[5.2.1.10]は勝率27.8%、連対率38.9%と驚異的な数字。外国人ジョッキーが騎乗した馬は、1番人気なら3戦3勝、関東馬なら[2.2.0.1]、前走で1番人気だったら[4.2.0.2]と極めて優秀なので、これらの条件をクリアする馬が軸だ。
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社台系の牧場で生まれ、他の馬主に売られた馬に要注目

生産者成績を見ると、ノーザンファームが[3.0.4.32]、社台ファームが[2.7.2.28]、白老ファームが[1.1.0.1]、追分ファームが[0.1.0.2]で、これら社台系4牧場の合計が[6.9.6.63]。出走馬と上位馬の大部分を占める大勢力だ。ところが馬主別で見ると、サンデーレーシングが[1.1.1.11]、社台レースホースが[0.2.1.12]など社台系の勝ち星は少ない。むしろ社台系4牧場の生産馬で他の馬主に売却された馬こそが狙い目だろう。
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ダノンバラード

■血統診断  サンスポ

長い直線を乗り切るスピードの持続力に加え、スタミナと底力も高い次元で要求される。

ジェンティルドンナを最上位にみる。ディープインパクト産駒は国内GI11勝中、東京で6勝しているように、広いコースでの決め手勝負が得意。前走の宝塚記念(3着)は本質的に阪神内回りが合わなかったといえる。2戦2勝の東京なら、能力を最大限に発揮できる。ただ、スピードと瞬発力に優れるタイプなので、良馬場がベターだ。
【天皇賞・秋】血統診断 – 予想王TV@SANSPO.COM

同じディープ産駒のダノンバラードは3代母が名牝バラードと、世界でもトップクラスの母系の出身。今年の宝塚記念のようなタフな消耗戦に強く、道悪ならなおいい。

昨年の覇者エイシンフラッシュは、父キングズベストが東京の大レースで強さを発揮するキングマンボの産駒。母系はタフなドイツ血統で、今年も期待していい。

キングカメハメハは同じキングマンボ産駒のダービー馬だ。コディーノはスピード豊かなファミリーの出身。伯母のシンコウラブリイは毎日王冠をレコード勝ちし、不良馬場のマイルCSを制しており、高速馬場にも道悪にも対応できる。ヒットザターゲットは母の父が1988年の優勝馬タマモクロス。瞬発力勝負なら上位を狙える。
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一昨年の覇者トーセンジョーダンは父がダービー&ジャパンCを制したジャングルポケットで、その父トニービンは天皇賞・秋の優勝馬を3頭出しており、相性抜群。ジョーダンは09年にこのレースを8歳で制したカンパニーがいとこにいるなど、高齢までタフに活躍する母系だけに、7歳でも軽視できない。

同産駒のヴェルデグリーンは母の父がダービー馬スペシャルウィークで、祖母がオークス馬ウメノファイバー。東京のGIこそ本領発揮の舞台だ。
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トーセンジョーダン

■データ解析 過去10年 サンスポ

◆芝2000メートル以上で重賞V 勝ち馬全10頭を含む、連対20頭中17頭が芝2000メートル以上の重賞ウイナー。残る3頭にも全て芝2000メートルのGIかGIIで2着の実績があった。

◆GI実績必要 連対13頭に芝GI連対実績。残る7頭の中に優勝馬は3頭いるが、いずれも芝GII2勝以上の実績があった。

◆コース実績重要 連対14頭に東京芝で重賞V歴。勝ち馬に限れば9頭が該当し、例外の2005年ヘヴンリーロマンスにも東京芝で準オープン勝ちがあった。
【天皇賞・秋】データ解析 – 予想王TV@SANSPO.COM

◆前走はGIかGIIで5着以内 全20頭の前走が芝のGIかGIIで、うち14頭がそこで連対。残る6頭中5頭も5着以内だった。レース別では毎日王冠組が4勝2着3回、宝塚記念組が3勝2着2回で、この2つが中心だ。ローテに関しては、6月以降に1走以上を今年は全馬がクリアしているが、夏にあまり使い込まれている馬は割り引きが必要。

◆3~5歳中心 6歳以上は【1・0・1・60】で、優勝したのは前走でGIIを勝っていた09年カンパニー(8歳)のみ。高齢馬は不振だ。3歳は最低でもGI勝ち、もしくは東京でVを含む重賞2勝以上の実績が求められる。
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◇結論◇

トップ評価はジェンティルドンナ。東京で2勝を含むGI4勝の実績があり、宝塚記念から参戦のローテも理想的だ。昨年の覇者エイシンフラッシュは6歳だが、前走で毎日王冠を勝っており、臨戦過程は毎日王冠9着からだった昨年よりいい。トウケイヘイローは重賞3連勝中の勢いは魅力だが、GI実績に欠ける(古馬GIは初挑戦)点が割り引きで、6~8月に3走しているローテもあまり好ましくはない。
【天皇賞・秋】データ解析 – 予想王TV@SANSPO.COM

■【天皇賞・秋】G1級レース “紅一点V”はエアグルーヴなど6度

今年の天皇賞・秋では17頭が出走予定。うち牡馬が16頭、ジェンティルドンナは“紅一点”だ。G1級レースで、ただ1頭の牝馬が勝った例は60年有馬記念のスターロツチ、97年天皇賞・秋のエアグルーヴなど6例ある。昨年、ジャパンCを制した時はフランスの凱旋門賞馬ソレミアと、牝馬2頭での出陣だった。
【天皇賞・秋】G1級レース “紅一点V”はエアグルーヴなど6度 — スポニチ Sponichi Annex 競馬

■出走予定の全関西馬、金曜輸送に

天皇賞・秋に出走予定の関西馬は台風27号の接近に伴う道路事情の悪化が見込まれることから、全て金曜輸送で東京競馬場に移動することになった。
【天皇賞・秋】出走予定の全関西馬、金曜輸送に — スポニチ Sponichi Annex 競馬

■傾向と対策   スポニチ

過去10年の結果から傾向を探る。

☆人気 1番人気は【5・2・1・2】とまずまずだが、2桁人気馬(04年2着ダンスインザムード=13番人気、05年1着ヘヴンリーロマンス=14番人気)の大駆けも。

☆前走 毎日王冠組が06年以降、毎年連対(4勝、2着3回)している。5連対の宝塚記念組、2連対の札幌記念組が続く。

☆年齢 4歳【5・3・3・33】、5歳【4・4・4・40】の2世代が中心。3歳は16頭出走し【0・3・2・11】。

結論 ◎ジャスタウェイ ○トウケイヘイロー ▲コディーノ
【天皇賞・秋】傾向と対策 — スポニチ Sponichi Annex 競馬

■東京芝は乾くと内が復活する可能性も

【東京芝】
・終日不良馬場。メインの紅葉S(1600万下)で勝ちタイムが1分38秒9。劣悪な馬場状態で、非常に時計が掛かる馬場。

・全体的に内から3~4頭分空けて通っている。先週同様、一歩先に抜け出した馬が有利。

・明日は馬場がある程度乾くかもしれないので、その場合は内が伸びる可能性もあるので注意したい。
東京芝は乾くと内が復活する可能性も/土曜日(26日)の馬場傾向分析 (netkeiba.com) – Yahoo!ニュース

■展開を読む【東京11R・天皇賞・秋=平均ペース】

先手を奪うのはトウケイヘイロー。直後につけるレッドスパーダと共に後続を引き離していく。ジェンティルドンナ、ダノンバラードが続き、エイシンフラッシュ、コディーノは中団追走。ナカヤマナイトなど後方待機勢の追い込みに注意。
展開を読む【東京11R・天皇賞・秋=平均ペース】 — スポニチ Sponichi Annex 競馬

https://matome.naver.jp/odai/2138244392271995101
2017年02月23日