永久保存!今すぐ使える服屋のまとめ(随時更新)

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ファッション

ファッション…いつの時代も人々を悩ますもの。しかし見方を変えれば、それは私たちをより魅力的にしてくれるアイテムたち。今回は10-30代の方たちが使えるお店やブランドを紹介してみたいと思います。価格帯も幅広く紹介したいと思います。

実は今、コーディネートしてくれるようなサイトも増えています。

それでもやっぱり自分で服を決めたい!そんな方がまず最初に行ってみてほしい店を選んでみます。

ノーマル価格帯

いわずもがなのWego。高校生から大学生まで幅広い層が利用している。人気の理由は低価格で様々なアイテムが手に入ること。よくセールもしてて手軽に購入できる。

UNIQLO。すでに日本を代表する企業としてファストファッション界の先頭を走る。デザイナーも元ISSEY MIYAKEの滝沢直己が担当。小さい子供から大人まで利用できる。Wegoよりは値が張るが、低価格で質の良い商品を提供していて、コラボ企画も多々。カジュアルにファッションを楽しみたい方向け。

よくUNIQLOと比較されるのがGU。最近はイメージを一新し、おしゃれなアイテムも多々。モットーはファッションを、もっと自由に。

スウェーデンのファストファッションブランド。海外ブランドだけあり、様々な柄のアイテムが揃う。すべてをH&Mでそろえるのではなく、ワンポイントで利用するのがいい。

アメリカ、LA発のファストファッションブランド。H&Mとよく比較されるが、H&Mに比べると一層カジュアル。

中価格帯

日本を代表するセレクトショップ。その展開ブランドからも幅広い層から支持を受ける。コンセプトは時代を敏感に冷静に見つめながら、新しいライフスタイル、生活文化が生まれる原動になる。始めてファッションを始めようとする方はまずBEAMSが無難でしょう。

BEAMSと比較されるのがUNITED ARROWS。展開ブランドが広く、各層を受け入れるほか、自社デザイナーがデザインしたものも販売している。

少し前に原宿にオープンし話題となったAmerican Eagle Outfitters。アメリカでは絶大な支持を得ているカジュアル系ブランド。価格帯もリーズナブルで、UNIQLO以外でも見てみたい方は見てみるのも面白いでしょう、

日本初のセレクトショップSHIPS。BEAMSやUNITED ARROWSよりはターゲットの年齢層は高め。またオリジナルアイテムのボリュームが多いのも特徴。メンズカジュアルの王道。

アメリカのカジュアルをベースにしつつ個人の個性を重視したブランド。遊び心が溢れるストリート系もアイテムが多いかも。

ハイブランド

アメリカの元俳優トムブラウンのブランド。2004年にNew Yorkコレクションに参加して一気に爆発的人気を得る。以降様々な賞を受賞しているアメリカを代表するファッションブランドへ。

イギリス発のデザイナーSir Paul Smith氏が手がけるファッションブランド。捻りのあるクラシックをコンセプトとする彼のデザインは、伝統的なファッションなんだけれども子供心が溢れるデザインとなっており、日本にも多くのファンがいる。

イギリスUK発のファッションヴランド。デザイナーのヴィヴィアンウェストウッドのアバンギャルドなデザインが人気で、多くのファンがいる。ROCKテイストを試してみたい方は一見の価値ある。

日本を代表するデザイナー三宅一生率いるファッションブランド。1枚の布から服を創り出すことをコンセプトにする彼の服はその着やすさといい、デザインといい世界各国で愛好家がいる。

こちらも日本を代表するデザイナー山本耀司が手がけるブランド。発表当時衝撃を与えたパリコレ以降、そのモードへの解釈をめぐり議論を起こす。北野武もファンと知られ、アウト例示の中の衣装を手がけたことも有名。

鬼才川久保玲率いるコムデギャルソンは名前を聞いたことがある人も多いだろう。もはや世界を代表するファッションブランドとなった同ブランドは、世界各国に展開しており、外国人の人気も他の日本ブランドと一線を引く。年齢層も幅広く、子供向けから大人まで展開している。同ブランドのラインであるプレイコムデギャルソンのアイコンを見たことがある人も多いだろう。

日本人である高田けんぞう高田高賢三のブランドKENZO。1970年に渡仏し、パリコレで発表して以来世界的ファッションブランドへ成長。異文化が混ざり合っているデザインが特徴的。

二千三年に森永邦彦により設立されたファッションブランド。そのアバンギャルドな勢いにファッション界へ衝撃をもたらす。

随時更新します。

山本耀司の娘山本里美が手がけるレディースブランド。モード界に新しい衝撃をもたらすデザインは必見。実際にはユニセックスとして使えるアイテムもあり、ヨウジファンで購入するメンズもいるとか。

https://matome.naver.jp/odai/2138205758402307601
2015年10月25日