「ようこそ。大人の世界へ。貴方は1番変わらないと思うけど、今年は貴方の気持ちがやっと分かりました。ゲームを勧められて気付きました。自分がゲーマーであることを。ゲームに集中しつつ、周りに気を使えるニノが大好きです。いつもありがとう」
【国立2日目】「アラフェス’13」セトリ&レポまとめ【ネタバレ注意】|嵐情報まとめ
2013年アラフェスにて、大野さんから二宮さんへ30歳おめでとうの手紙。そしてずっと二宮さんに勝てなかった携帯ゲームで勝った大野さん。たまたまだけどね。
深夜。寝ている二宮さんに大野さんから着信があり『こんな時間に何かあったのか?』と思いながら電話に出ると、ベロベロに酔っ払った大野さんが「あーにのちゃ~ん、愛してるよぉ~」と言ってきた。
うたばんにて。酔ったら人は本音が出ると言いますが…。

https://matome.naver.jp/odai/2138077619239042001/2138078509452144603
お尻を触るのなんて当たり前?!
2007年頃。コンサートで一列に並ぶ振りの際に、大野さんの後ろだったので毎回のように大野さんの尻を触っていた二宮さん。触らなかった日には大野さんが「なんで触らないんだよ!触られないと調子が出ない」と言い出す始末。
Timeコンの「Oh Yeah!」と「Yes?No?」でのこと。

https://matome.naver.jp/odai/2138077619239042001/2138078509452145203
「Yes?No?」での並びがこれ。

https://matome.naver.jp/odai/2138077619239042001/2138078509452145403
お尻を触られて思わず笑う大野さんがこちら。
「Oh Yeah!」の方は本当に一瞬ですね。
でもその後で2人とも笑ってるのはバッチリ確認できます。

https://matome.naver.jp/odai/2138077619239042001/2138078509552146203
照明が暗いので分かりづらいですが…。
この頃から同じ振りなわけですから、千手観音のような振りの時の大野さんの後ろは二宮さんなわけで。
勿論この後笑ってる大野さんと二宮さん。

https://matome.naver.jp/odai/2138077619239042001/2138078509552146403
満面の笑み。
触ってるというよりももはや揉んでる。

https://matome.naver.jp/odai/2138077619239042001/2138078509552146603
ファイナルラブだって…

https://matome.naver.jp/odai/2138077619239042001/2138078509452145903
「Hero」の終盤、無言で見つめあう二人。

https://matome.naver.jp/odai/2138077619239042001/2138078509552146103

https://matome.naver.jp/odai/2138077619239042001/2138078509452145103
「苦しい!」と言わんばかりにパタパタされる大野さんの手。
嵐イチ、キスの回数が多いのはこの2人では…。
大宮SKのファイナルラブもありますし。

https://matome.naver.jp/odai/2138077619239042001/2138078509452145703
「ARASHI SUMMER TOUR2007 FINAL Time~コトバノチカラ~」DVDより。
横浜アリーナ公演Verの「ファイトソング」での一コマ。
二宮「(大野さんは)ジャンケンとかでも決まったものしか出さない人なんで。トランプも絶対最初は左端から引くんですよ」
大野「えっ、マジで!?」
二宮「(こくん)」
櫻井「え、メンタリストの方ですか?」
二宮「いやメンタリストではないですけども…。大野さん専用のメンタリストではあります」
VS嵐のババ抜き対決より。分かりやすすぎるのもあるけれど、把握してるのもまた…。
大野「(スープから出てきた豚足を見て)うおー!うあーっ…!」
二宮「(キッチンから大野さんの声だけを聞いて)あ、ちなみに大野さん姿カタチのわかるもの苦手なんで」
「ひみつの嵐ちゃん」のシェアハウスにて木村多江さんゲスト回で。さすがは大野専用メンタリスト、声だけで大野さんの状態を把握。
二宮さんが鼻歌を歌いだしたタイミングで、自分も同じ曲を同じように歌いだしていることがあるらしい大野さん。
シンクロに感動する大野さん。

https://matome.naver.jp/odai/2138077619239042001/2138078509452143003
特典の櫻井さん担当カメラにて、松本さんの部屋に集まりリハーサルのVTRを確認する5人。

https://matome.naver.jp/odai/2138077619239042001/2138078509452143203
大宮SKの全盛期ともいえる。

https://matome.naver.jp/odai/2138077619239042001/2138078509452143403
カメラを回している櫻井さん大爆笑。誰か、松本さんと一緒に真面目にVTR見てやれよ!

https://matome.naver.jp/odai/2138077619239042001/2138078509452143703

https://matome.naver.jp/odai/2138077619239042001/2138078509452143803
何故か二宮さんの顎を撫でる大野さんとかも映ってたり。

https://matome.naver.jp/odai/2138077619239042001/2138078509452144003

https://matome.naver.jp/odai/2138077619239042001/2138078509452144203
二宮さんお風呂入ったらしい。櫻井「グループ名よろしいですか?」
二宮「カリバーZXです」
櫻井「さっきとグループ名変わってませんか?」

https://matome.naver.jp/odai/2138077619239042001/2138078509452144403
若気の至り。
「How’s it goin?」DVDは何よりも嵐の(いい意味で)バカなところが見られるDVDです。
アイドル誌「Wink up」の伝言板を互いの私信用に使う大宮
とりあえずきりがないので厳選してみた。
大野「ニノへ、ごはんよりお前が食べたい」
二宮「大野くんへ、俺もお前が食べたいかな」
勝手にしてくれ。
二宮「大野くんへ。最近、智のことを狙ってる後輩が出てきたけれど僕は負けることは絶対にないから、僕は智のことずっと見てるから」
大野「カズへ。…重い」
二宮「大野くんへ。…そうか」
後輩とは、ファンから強火大野と呼ばれるHey!say!JUMPの知念くんのこと。さすがに彼には二宮さんも危機感を感じたらしい。
大野「ニノへ。福岡ドームでの熱い口づけをかわせて、やっぱりおまえの唇だなと思った。おまえの唇にかなう唇はないな」
あんたらどんだけキスするんだ。
大野「ニノへ。もう個人活動しよう。ちょっと違う人と組んでみるよ」
二宮「リーダーへ。オレは錦戸くんという人材を見つけたから。もうすでに活動してるよ」
大野「錦戸くんへ。うちのカズとらないで!カズへ。……バカ」
二宮「大野くんへ。丸山くんと仲良くがんばってね」
大野「ニノへ。マルも好きだけど、カズも好きに決まってんだろ、バカ!マルへ。マルがいっちばん好き」
どうしたいんだ君らは。
大野「ニノへ。 本っ当~~~に大好き」
二宮「大野さんへ。好き。どんな智も好き」
大野「ニノへ。大好き。大大好き」
どうした。遂にネタが尽きたか。と、思いきや。
二宮「智へ。こういう関係…ボクはもうやめにしたい。重い」
大野「ニノへ。この“重い”は、“想い”にはなりませんか?」
唐突に今度は二宮さんからの重い宣言キター!小悪魔にもほどがある。
ちなみに伝言板は今現在、大野のプロポーズ→二宮「考えさせてほしい」→大野「答えを聞かせて!早く!」→大野「いつまで考える気!?」→二宮「ふたりの問題じゃないんだから」→大野「もう待てない!他に好きな人作る!」→二宮「いいですよ(拗ね)」という流れをたどっている。
乞うご期待…?
二宮さんに直して欲しいところを聞かれた大野さんの答え。松本「心配してんだよね?」
大野「心配してんだよ!飲みすぎだよ、お前!」
大野さんの大好きなところを聞かれた二宮さんの答えがなんともツンデレ。可愛く小首を傾げながら言う二宮さんに、微笑む大野さん。
二宮「リーダー、いつも僕たちのお世話を嫌な顔ひとつせずにしてくれてありがとう。本当は1人でいたくても、いつも一緒にふざけてくれる。そんな空間を与えてくれるリーダーだからこそ、ついていこうと思えたんです。リーダー、出会えてよかった」
24時間テレビでの二宮さんからの手紙。やっぱり大野さんがリーダー!ですよね!
二宮「『あんな親なのに、すごいじゃない』って『あなたすごいね』って言われる親って誰だろうなって考えた時にやっぱそうするとね、大野さん。うん、必然的にあがってきます。まあ、なんかそんなにこう…口うるさく言わなそうなのは大野さんかな、って感じが」
ZIP!にて嵐の中で親にするなら誰?という質問で大野さんを選んだ二宮さん。その理由を問われて。いろいろ言いつつも結局は、一番干渉しなさそうという二宮さんにとっては重要であろう理由でのセレクト。
「硫黄島からの手紙」の撮影で1か月半アメリカに居た二宮さん。帰国する前日に大野さんと電話で話したそう。マネージャー同士が話していて、お互い電話を代わってもらった大宮。まさか次の日に帰るとは知らない大野さんが「早く帰って来いよ~」と言うと、二宮さんが「明日、帰るよ!」と返答。
ちなみに、二宮さんがアメリカに行く前には嵐メンバーで焼肉を食べに行き、二宮さんは大野さんから餞別の5千円をもらいました。
大野さんと食事に行きたい二宮さんがいくら誘っても、断る大野さん。「10年間行ってないからこのまま行かないほうが面白い」というわけのわからない理屈を持ち出したことも。しかしついに!大野さんと食事に行くことに成功した二宮さん(まったくの2人きりではないという話も)。でも結局、いつも一緒にいすぎて特に話すことがなかったそう。
二宮さんは大野さんを誘った回数を100万回とも表現しているので、どれだけ必死に誘っているかはお分かりいただけるかと思います。
ニューアルバムについての嵐の座談会をお送りするという内容。大野「好きなのは『愛を歌おう』!」
二宮「あ~!私も言おうと思ってたの。言わせて!」
櫻井「じゃ、ご一緒にどうぞ!」
大野&二宮「『愛を歌おう』(声をそろえてから握手)」
細かいところまで描写するWEBメール作成者に敬意を表したい。
コンサート前に円陣を組んでから4人と握手する二宮さん。そして最後に握手した大野さんの手の甲におもむろにキスをするらしい。そして楽屋に入るときには手をつないでいる大宮。警備員に目を逸らされたらしい。
2007年のコンサートMCより。ちなみに手の甲にキスしたあと、スタッフと目が合うのが気まずい大野さん。
sho-beat@bayst_0617
6つの鍋が登場すると聞いて。
智「そんな食えないでしょ」
にのちゃん、かなりの勢いで智くんをどつきましたが、ちゃんと智くんをお迎えに行きました。 pic.twitter.com/oAHWpI3IMJ

2013年11月16日「LOVE」ツアー札幌公演
ソロ曲で歌詞を飛んでしまった二宮さん。MCで、そのことを他メンバーからいじられ、自分が書いた歌詞を忘れると言う二宮さんに、唐突に発言する大野さん。
大野「いい歌詞だよね」
二宮「…えっわたし側についてくれるとは(笑)」
二宮さんが嬉しそうに大野さんに寄っていくと「あんま言うのやめろよ!」と他3人から二宮さんをかばう大野さん。
二宮「こんにちは!」
大野「こんにちは。もうやめて…」
二宮「わかりました!じゃっ!」
大野「や、待って待って早い。もうちょっといよう」
二宮「順調ですか!」
大野「いや~順調にいっぱいあるね台詞が。『稚拙な密室』『緻密な密室』もうね…わからないよ!」
二宮「さっきから出てくる言葉が愚痴ばっかり!!」
大野「いやいやいやいや…そんなことはないですよ」
二宮「いっぱいいるんでしょ?豪華な共演者の方も」
大野「いやーもうほんと豪華ですよ。藤木直人さん。で、女性は黒木瞳さん。すごいですよ」
二宮「おお!黒木瞳さんですか?」
大野「黒木瞳さん…」
二宮「犯人」
大野「バカかお前は。言えるか!」
二宮「じゃ、(PR)お願いします(大野さんを映しながら徐々に後ろに下がっていく)」
大野「密室は破れるのか?破れないのか?僕はどこまで台詞を言えているのか?(徐々に二宮さんを追ってカメラへと歩いてくる)」
二宮「最後にいつもの、あれで締めましょうか!」
大野「わかりました。密室は…破れまちたよぉっ(笑)!(ぴょんと飛んで二宮さんのカメラに突進)」
二宮「ありがとうございました(笑)!」
大野「だめだよこんなのカットだよ」
二宮「有難うございます!すいません!」
大野「榎本径が崩れるだろ!
福嵐2014にて。
大野「覚えてるかなぁ。2005年ぐらいに2人で同じペンダント買ったの。覚えてるかなぁ」
二宮「覚えてるよそれは(笑)」
大野「良かったぁ!」
2005年のコンサートで披露されたMJネックレスのことのようですね。
松本くんがその頃気に入ってつけていたローリングストーンズのあのベロのネックレスの模倣品が、Myojoとかによく載ってる通販で買えたので、当時はそれをお揃いでつけていました。
ちなみにその偽物と本物との交換を潤くんに迫った大宮。
女性だったら付き合いたいメンバー・付き合いたくないメンバーを聞かれた嵐さん。浜田「逆にこの人だけは遠慮したいって人は誰ですか?」
大野「これがだから、ニノですね」
櫻井「普段仲良いのにね」
大野「仲良いけど、女性だったらって考えたら。言ってくれないじゃないですか、絶対」
二宮「絶対かどうかはわからないよ」
大野「ゲームが好きなんで、相手にされなくなりそう」
櫻井「ゲームと私どっちとるの?って」
大野「そう。どっちとるの?って言うのも多分重くなって言えなくなる」
地味に反論してる二宮さん。
ただ、毎回くだらなさの増しているところが好きです。そんな彼らの微笑ましいエピソードやせりふを見ていきましょう。