人物や羅漢の石像がずらり!富山の珍スポット 「ふれあい石像の里」&「おおさわの石仏の森」

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人物や羅漢の石像がずらり!富山の珍スポット 「ふれあい石像の里」&「おおさわの石仏の森」

山の斜面に1400体もの石像がずらり

「おおさわの石仏の森」は県道沿い。ゲートも何もなく、観覧自由。山の斜面を切り開いた土地に羅漢さんが500体並んでいる。

ほとんどの像は坊主頭の羅漢様だけど、なぜか中には街で普通に見かけそうなスーツ姿の男女たちの石像も。めちゃくちゃ笑顔だったりピースをしていたりと、石像にしてはなんだかフレンドリー……いったい何者?

並ぶ石造は、実業家である古河睦雄氏がお世話になった友人知人たち

古河睦雄氏は「医療法人社団城南会」の会長さん?で、ここは「福利厚生施設」という扱いらしい。

「ふれあい石像の里」は古河睦雄社長自ら交友のある友人知人に家族親戚までが「お世話になった人へのお礼」として、八百羅漢同様に中国山東省の石材業者に写真持ち込みの上で人物像を作らせて、完成したものを日本に持ち込んで展示しているというマジキチ全開な施設なのだ。

石像の森には羅漢像が500体ほど並び、そこから800メートルほど離れた里の方に、お目当てのまったく知らない人たちの像……会長さんの先生、友人、親族といった身近な人たちの像がある

レッツゴー「おおさわの石仏の森」&「ふれあい石造の里」

「ふれあい石像の里」「おおざわの石仏の森」は、富山市街から車で約15分、神通川第2ダム(富山市大沢野町周辺)のほとりにある無料施設だ。

富山県のローカル路線高山本線「笹津駅」で降りる。これといった観光地もないので、下車する客はほとんどいない。神通川に沿ってひたすら歩く。

写真のような森のなかを「ほんとにこの道で合ってるのか?パン屑ちぎって落としとかないで大丈夫か?」と湧き上がる不安を押し殺して、ひたすら進む。

「デイトナUSAにこんなコースあったな」などと、今は昔セガがコンシューマー機を販売してたころを思いおこしながら、歩くこと25分。

●まずは『おおさわの石仏の森』に到着

おっ、なにやら石像が見えてきたぞー。
けっこうありそうじゃん。
いくらなんでも…
数多すぎだろー!
ちょっともー、どんだけー。じぇじぇ。ワイルドだろぉ。おっぱっぴ~。仕分け。
驚愕のあまり、おもわず流行語の数々が飛びでてしまったが、ここは「おおさわの石仏の森」と言って、じつに400体もの石仏が置かれている施設なのだ。いや、施設というか、山の斜面。広大な敷地は入場無料で自由に出入りできる。
▲創設者の古河さん

作りあげたのは地元富山で温泉などを経営する古川氏。観光の一助になればと、平成元年に6億円をかけて作ったらしい。

これだけでもぅ珍スポとしての強度は充分なんだけど、こんなもんじゃねえから、このスポット。さらに10分歩いたとこに『ふれあい石像の里』と名づけられた場所があるんですわ。

●『ふれあい石像の里』はもっとスゴイ!

どんだけー!
じぇじぇじぇ!
おっぱっぴ~!
小泉劇場

またしても思わず流行語が飛びでてしまうほどのとんでもない石像量。
こちらは仏さまではなく、古河氏の友人・知人・親族がモチーフとなっている。その数なんと800体。友だち多すぎっ!斜面のうえまで何十段にもなって、見渡す限りビシーッっと石像で埋まっている。石像の下には名前もしくはニックネームが彫られていて、実在の人物であることが分かる。

若干アクセスは良くないけれど、行けばお腹いっぱいになること間違いなし。推し石仏を探しに出かけてはいかがでござんしょ。

https://matome.naver.jp/odai/2137934131406048901
2013年09月17日