東京オリンピック誘致で日本のプレゼン内容を要約してみた。[自爆の他国と比較]

misukiru
2020年東京オリンピックで、日本がプレゼンテーションで行った内容をまとめてみました。日本の良さとはどんな所にあるのかを国際的にアピールできた良い機会になったのではないでしょうか。

東京圏内で開催できるコンパクトプラン

斬新デザインの新競技場も決まってる

設計コンペで決まった競技場
メインの競技場は、凄い斬新なデザインが世界中から募集されて、こんなのに決まりました。

準備も予定も万全で完璧

日本は、多数の資産を持っている

オリンピック設備は以前の物も使える
だけど、準備金として48億ドル(5000兆円)ものお金を別に準備しているから安心です。

選手の移動をサポートする鉄道

世界で最も正確で狂いの無い鉄道
秒単位で運用されている世界で最も正確とされる鉄道が選手の移動をサポートします。

ドーピング違反の選手ゼロ

日本人は、互いを助け合う精神を持つ

ボランティア精神を持つ民族
日本人は、ボランティア精神を持っていて、オリンピックでも発揮される事でしょう。

日本は安全な国

日本の治安は世界一安全
東京は、非常に安全な地域で、お巡りさんと一緒に写真を撮影する事も可能です。

日本人の倫理観の高さ

年間30億円の「現金」が警察に届く
年間30億円の「現金」が警察の元に届きますが、その多くが持ち主の元に戻ります。

一方、その頃、トルコでは・・・・

我が国には誇り高き歴史が・・・・・
歴史があって、歴史があります。歴史があって、歴史があります。歴史があって、歴史があります。
戦争中のシリアの真上だけど・・・・
隣の国では戦争してますけど、歴史があります。

一方、その頃、スペインでは・・・・・

スペインは欧州経済を救うよ・・・・
スペイン経済が破綻したら、欧州経済がみんな危ないから投票しろ。
https://matome.naver.jp/odai/2137863113508995301
2015年07月17日