100年前の女性も美容にかける執念が凄かった。
1929年ドイツ、パーマを掛けるのも昔ははかなり大変だったという事が容易に分かる一枚です。
1920年、この時代のドライヤーはこんなにも巨大で乾かすのも大変だった。
1930年、女性のより美しいさを求めるためのメークアップ装置、計測装置を使用して、その女性に一番似合うメイクを選ぶために使用されていた。
1936年、ニッコリ笑うと浮かび上がる、えくぼ、これは頬にえくぼを作るための器具。夜寝ているときに使用していた。
1930年、そばかすを除去するためにここまでやっていた。
1940年アメリカ、足を細くするために、金属製のローラーで足をマッサージしていた。
1930年、フルーツパック
1940年、サロンで美容トリートメント。
1940年、日焼け止めが発明される前には、このような光景が当たり前だったのだろうか?
参考サイト
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https://matome.naver.jp/odai/2137837889780705801
2013年09月05日