【名盤】有名なCDジャケットに関するエピソード

rainshine
「名盤」と言われるものは収録曲は勿論、そのジャケットデザインも突き抜けて素晴らしいものが多いです。そんな有名なジャケットに関するエピソードをまとめてみました。

ローリング・ストーンズ 「スティッキー・フィンガーズ」

アートワークは、アンディ・ウォーホルが手掛けた。ジャケットには本物のジッパーが取り付けられ、それを開くとブリーフが印刷されたカードボードが出てくる。
スティッキー・フィンガーズ – Wikipedia

このジャケットは論争を引き起こし、後にジッパー無しのジャケットがリリースされた。スペインではジッパージャケットが猥褻であるとされ、缶詰入りの女性の指が描かれた物に変更された。

開けるとブリーフが出てくる。

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド 「The Velvet Underground and Nico」

1967年に発表したデビュー・アルバム。

ジャケットはアンディ・ウォーホルのデザイン。バナナ絵のジャケットからバナナ・アルバムとも呼ばれる。バナナの絵の端にはPeel Slowly and See(ゆっくりはがして、見ろ)と書かれていて、初期の盤では貼ってあるバナナのステッカーをはがすとバナナの果肉が現れる。
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ (アルバム) – Wikipedia

剥がすとこうなる

クラッシュ 「London Calling」

イギリスのパンク・ロックバンド、ザ・クラッシュの2枚組アルバム。

ペニー・スミスが1979年9月21日にニューヨークのパラディウムで行なわれたライヴの最中に、ベースを叩き壊しているポール・シムノンの姿を写したものである。スミスはポールの振りかざしたベースにぶつかるのを恐れて少し離れた場所から撮影したためこの写真は若干ピンボケしており、技術的には失敗作だと彼女自身は感じていた。
ロンドン・コーリング – Wikipedia

しかし、ジョー・ストラマーからぜひともこの写真を使うべきだと執拗に説得され、スミスはこの写真の使用を認めたのである。

ピンク・フロイド 「Dark Side Of The Moon」 邦題:狂気

1973年に発表されたピンク・フロイドの七作目のスタジオ・アルバム。

これをデザインしたのは有名な「ヒプノシス」というデザインチームで、エジプトのピラミッドにいったときにこのジャケのインスピレーションが生まれたと言われています。
再発見ジャケットアート [第五回] Pink Floyd|レコジャケBlog ((( Fat Jackets – 2nd Press )))

デザイナーのストーム・ソーガソンが幾つかのアイディアをメンバーに提示し、満場一致で光のプリズムを表現したデザインに決定した。このジャケットはロック史に残る名作とされている。
狂気 (アルバム) – Wikipedia

ボブ・ディラン 「The Freewheelin’ 」

1963年にリリースされたボブ・ディラン2作目のスタジオ・アルバム。ディランを一躍有名にした「風に吹かれて」をはじめ、「北国の少女」、「戦争の親玉」、「はげしい雨が降る」、「くよくよするなよ」他を収録している。

ジャケット写真に一緒に写っているのは、当時のガールフレンドだったスーズ・ロトロ。場所はニュー・ヨークのグリニッジ・ヴィレッジ、ジョーンズ・ストリートが西4番ストリートに突き当たるあたりで、ここから数ヤード離れたアパートに二人は一緒に住んでいた。
フリーホイーリン・ボブ・ディラン – Wikipedia

スージー・ロトロは長い闘病の末、2011年2月24日他界したとローリング・ストーン誌が伝えている。67歳だった。
ボブ・ディラン『フリーホイーリン』のジャケットのあの女性が他界 (2011/02/28) | 洋楽 ニュース | RO69(アールオーロック) – ロッキング・オンの音楽情報サイト

スージーは生前に回想していて、ボブが「両手をポケットに突っ込んで歩きながらわたしによっかかってきたの」と説明している。

ニルヴァーナ 「NEVER MIND」

ニルヴァーナのセカンド・アルバム

ジャケットで泳いているのはスペンサー・エルデンという男児で、2012年現在はロサンゼルスに住んでいる。
ネヴァーマインド – Wikipedia

水中での撮影は、たったの2秒間で行なわれたのだという。赤ちゃんの顔に息を吹きかけると、しばらく息を止める反射行動に出るという。その性質を利用して撮影された。
スペンサー・エルデン氏に支払われたロイヤリティは0円。
ニルヴァーナのアルバム「NEVERMIND」ジャケットの赤ちゃんが20歳に! | ロケットニュース24

大人になったエルデン本人が再現したジャケ写

キング・クリムゾン 「クリムゾン・キングの宮殿」

1969年に発表されたキング・クリムゾンのファースト・アルバム。プログレッシブ・ロックというジャンルを確立した記念碑的な作品

印象的なアルバム・ジャケットを手掛けたのは、画家のバリー・ゴッドバーで、鏡を覗きながら描かれた自身の自画像を発展させたものである。
クリムゾン・キングの宮殿 – Wikipedia

このジャケットを描くにあたって、アルバムのテープを聴き、イメージした世界をジャケ画として描いたそうです。

彼が描いたジャケットはこのアルバムが唯一のものだったそうです。そしてこのアルバムが発売された約4ヵ月後、70年2月に24歳の若さで急逝。このジャケの元絵は、ロバート・フリップが所有しているそうです。
キング・クリムゾン 「クリムゾン・キングの宮殿」 :: 昔の洋楽が好きなので♪|yaplog!(ヤプログ!)byGMO

ビートルズ 「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」

1967年6月1日に発売されたビートルズの8作目のイギリス盤公式オリジナル・アルバム

来日した時にジョン・レノンが買ってきた、福助人形がジャケットの左下に置かれている。ジャケット右下に置かれているテレビは、ソニー製の9インチテレビで、来日の際に福助人形と共にお土産として持ち帰ったもの。
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (アルバム) – Wikipedia

ビートルズ 「ABBEY ROAD」

1969年9月26日に発売された、ビートルズの12作目のオリジナル・アルバム

ロンドンのアビイ・ロード・スタジオ前の横断歩道で撮影されたジャケット写真は、1969年8月8日に撮影された。
アビイ・ロード – Wikipedia

当初はエベレストでの撮影が予定されていたがポール・マッカートニーが近くの通り「アビー・ロード」での撮影を提案。

画像はポールによるスケッチ

写真家イアン·マクミランによって撮影されました。撮影当時は警察に依頼して通行止めにしてもらい、交通量のことなども考慮され30分間の撮影猶予を与えられたそうです。30分間にメンバーが横断歩道を6回往復しました。スウェーデンのカメラメーカー、ハッセルブラッドのカメラが使用され、50mm広角レンズ、絞りF22で撮影されました。
ザ・ビートルズの「アビーロード(Abbey Road)」ジャケット写真の舞台裏

待機中の写真。
かっこいい、、、。
ゲームの発売にあたり制作された物
大半がCGだが、動いてる彼らを見ると感動する。
https://matome.naver.jp/odai/2137817449467269501
2014年12月15日