絶妙な描写!オールドレンズの魅力まとめ!PENやNEXシリーズなどミラーレスにも!

greatday
今も尚絶大な人気を誇りマニアも多いオールドレンズとその描写画像をピックアップしてみました!
フィルム時代のレトロなオールドレンズは、プロ・アマ問わず、いまだに多くのカメラマンに愛され、現代のハイテクレンズにはない独特な描写と雰囲気が味わえます。
マウントアダプターを使えば、ミラーレスデジタルカメラやデジタル一眼レフにも装着でき、レトロとモダンの融合がもたらす、現代の楽しみ方も加わります。
希少で、入手困難なオールドレンズの魅力にぜひ、浸っていただければ幸いです!

Carl Zeiss ULTRON 50mm/F1.8(M42マウント/イカレックス(Icarex )マウント)

豊かなボケと抜群の解像力が魅力の素晴しいレンズ
元々、このレンズは世界最古(1756年~)のカメラメーカーであるフォクトレンダー社が、レンジファインダーカメラ用のモデルとして開発した。フォクトレンダー社は1969年にツァイス・イコン(旧西独)に吸収合併される。それを機にツァイスの手によって設計が変更され、一眼レフカメラでも使用できるレンズとして生まれ変わったのが本品である。旧来の設計を生かしつつ前玉に凹レンズを加えることでバックフォーカスをかせぎ、ミラーボックスを内蔵した一眼レフカメラにうまく適合させた。

(出典:M42 MOUNT SPIRAL)
http://spiral-m42.blogspot.jp/2010/01/carl-zeiss-ultron-50mmf18-m42.html” rel=”noopener noreferrer”>http://spiral-m42.blogspot.jp/2010/01/carl-zeiss-ultron-50mmf18-m42.html

本来は不要なレンズが1枚付け加わったのだから収差のコントロールはより高度になるし、内面反射が増え暗くもなる。凹レンズの設置は光学性能的にみれば冒険としか言いようがない。

完成したウルトロンの描写はピント部の解像感がずば抜けて高く、アウトフォーカス部のボケが極めて豊かな素晴らしい仕上がりとなった。こうしてツァイス銘のウルトロンは後世に名を残す銘玉の中の銘玉となったのだ。

(出典:M42 MOUNT SPIRAL)
http://spiral-m42.blogspot.jp/2010/01/carl-zeiss-ultron-50mmf18-m42.html

NEX-6+Ultron(Icarexマウント)
マウントアダプターで装着した例
EOS Kiss x3 + Carl Zeiss ULTRON 50/1.8
M42マウント(だと思われる)
SONY NEX-5で撮影

近所で咲いてた薔薇を撮影。真っ赤っか。

※見事な描写!背景のボケもすごくいい感じ!

Angenieux 35mm F2.5 (EXAKTA/M42 マウント)

Angenieux 35mm F2.5 (アンジェニュー) 一眼レフでふんわり描写が …
描写もまた、なんともいえない、やわらかさがあって、噂どおりの、ふんわり感?を存分に味わえるオールドレンズだと思います。
さらに、少しづつ絞ってゆくと、ピントのあった部分が、キュッと絞まったカッチリ描写になってきます。(アンジェニュー全般の特徴)
光の加減などで、特にソフトな表現をする傾向にあるのもまた、Angenieuxの特徴ですが、現行のレンズでは味わえっこない、想像以上のポテンシャルを秘めた描写を、Angenieuxは見事に魅せてくれます!(出典:オールドレンズで道端スナップ撮影テスト!)
http://old-lens.blog.so-net.ne.jp/2012-10-16

Angenieux 35mm F2.5 撮影された写真2
(出典:オールドレンズで道端スナップ撮影テスト!)
Angenieux 35mm F2.5 撮影された写真1
(出典:オールドレンズで道端スナップ撮影テスト!)

Angenieuxは映画用カメラに端を発するフランス製レンズだ。ぼくが手に入れたAngenieux 35mm/f2.5はR1と呼ばれるタイプで、1950年代に作られたらしい。

レンズの口径は51.5mmとイレギュラーなサイズ。ムリだろうと思いながらためしに52mm径のフィルターを付けてみたら、なぜか付く。でも途中で止まって動かなくなった……。どうやら前のオーナーは無理矢理52mm径フィルターを付けていたらしい。ちなみに、MS OPTICAL R&DからM51.5システムフードというものが発売されていて、これはジャストサイズで付くようだ。

一般にこのレンズはやわらかい描写をするといわれている。やわらかいといえば軟調、軟調といえば低コントラスト。低コントラストといえば、クラシックレンズにありがちなフレアっぽい写り……。う~む、どうなんだろう。現にAngenieuxの描写は好き嫌いがわかれるらしい。やわらかさとは単に低コントラストなのか、それとも別の要因があるのか!? Angenieuxのやわらかさの正体を考察してみたい。

(出典:Angenieux 35/2.5 やわらかさの正体)
http://metalmickey.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/angenieux_3525_0254.html

最短撮影距離:0.8m フィルター径:51.5mm 焦点距離/絞り値:35mm/F2.5, F4, F5.6,F 8, F11, F22 重量:275g M42マウント用のアンジェニュー35mmはキャノンのフルサイズセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラにおいてもミラー干渉しないがエグザクタマウント用35mmはミラーに当たる

(出典:マウントアダプターでオールドレンズの沼底へ)
http://spiral-m42.blogspot.jp/2009/05/pangenieux-paris-retrofocus-type-r1.html

CARL ZEISS MC FLEKTOGN 35mm F2.4 (M42マウント)

MC Flektogon 2,4/35
接写による描写が特に絶妙といわれている、オールドレンズの登竜門的存在でもあります。
ピントを合わせた被写体をしっかりと表情豊かに捉え、背景は、なめらかに見事なボケを魅せ、「奇跡の銘玉」という異名も付けられるほど、多くのカメラマンから大絶賛されているレンズです。
M42マウントレンズの代表的存在といえるでしょう。
お気に入りのフレクトゴン35mm。

このレンズは35mmという画角でありながらヘリコイドの繰り出し量がハンパではなく伸びる伸びる!近接撮影までできるスグレモノ!15cmくらいまで寄れる。これ1本あれば風景から虫まで撮れる。現代のレンズでこんな万能なレンズはないだろう!

かなり優秀で描写もシャープで発色も良くとてもかっこよく写る。収差もとてもよく補正されていて、ゆがみなど気にならない。

(出典:6×6 club)
http://6x6club.cc/archives/107

続 お気に入りのフレクトゴン35mm。

ブラックのPENTAX SPにツァイスイエナのフレクトゴン35mm f:2.4のレンズを付けている。前の日記でも書いたが、このレンズはいい!ものすごく寄れるから!35mmという画角で風景まで撮れて、マクロ撮影までできる。またボケ足もいいし、明るい(昔にしては)。どのくらい寄れるかというと15cmくらいまで寄れる。なんでもいい感じに撮れるのだ。特に食べ物なんかとても良い感じに撮れる。色ノリもとても良いし、逆光にも強い。

(出典:6×6 club)
http://6x6club.cc/archives/108

無限遠よりも中近距離に強いレンズ

ボケ量が少ないのに立体感がある。しかも二線ボケがない。

MC FLEKTOGON 35mm/f2.4といえばやはりマクロ。

中距離だとハイライトが飛び気味だったが、マクロ撮影時はどこかやわらかさがある。固くなりすぎないところがおもしろい。

いまどきのレンズを使っていると、フードを付けなくてもそこそこ写ってくれる。そんなノリでMC FLEKTOGON 35mm/f2.4を装着していると真のポテンシャルは堪能できない。また、焦点距離によって解像感や立体感に差が出てくるのもおもしろい。このレンズにホレこむ人が多いそうだが、それもうなずける。うまく撮れるとうれしくなる――MC FLEKTOGON 35mm/f2.4はそんなレンズだ。

(出典:metalmickey’s blog FLEKTOGON 画質の研究)
http://metalmickey.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/flektogon__582d.html
※容量重すぎて、作品写真を出典掲載できないのがとても残念。
プロの写真家のページなので、とても参考になります。

持っててよかったと思わせてくれるオールドレンズの銘玉
本当にFlektogonというレンズは、奇跡のオールレンズと認めざるを得ない描写をしてくれます。
特に開放でのマクロ撮影ですよね。
やはり引き立つ被写体と背景のボケ方は、絶品なレンズだと思っております。
寄れるのは17cmぐらいとか言われていますが、ミラーレスカメラで、SONY NEX-5では、約7~8cmぐらいまで被写体に寄れるところがまたすごいです。(出典:オールドレンズで道端スナップ撮影テスト!)
http://old-lens.blog.so-net.ne.jp/archive/c2302106854-1

KERN MACRO SWITAR 26mm F1.1 (Cマウント)

スイス、ケルン社の16mmフィルムのムービーカメラ用で、スペックは最上級を誇るレンズといえるでしょう。
なめらかにボケる背景と、カチッとしまる被写体とのバランスが絶妙といわれており、いろいろな雑誌や専門家などの間でも大絶賛されているレンズの1つです。
開放では、僅かにソフトフォーカスで、他のCINEレンズと同様ですが、絞りの調整で、ボケの範囲や、被写体のピントのカッチリ感を調整でき、その変化が絶妙で、味わい深い描写になるのが特徴といえるでしょう。(出典:オールドレンズで道端スナップ撮影テスト!)
http://old-lens.blog.so-net.ne.jp/2012-06-12

左側は開放で右側が約F2.8ぐらいに絞った状態の描写です。
オリンパスPEN E-PL1で、絞り優先でカメラ側は設定の微調整等なしで、
普通に撮った感じです。
絞り、完全に開けてしまうと、明るすぎてかなり色が飛ぶのですが、
光り輝いて飛んでくれる上に、背景は絶妙にボケてくれるので、
このレンズでしか表現できない描写だったりすると思います!(出典:オールドレンズで道端スナップ撮影テスト!)

Cマウントレンズの中で人気が高く、高価なレンズとして知られているのがKernのマクロスイターシリーズです。16mmフィルム用のH16シリーズでは、26mm f1.1、50mm f1.4、75mm f1.9の三種類の焦点距離が存在しており、マルチコーティングなどのバリエーションもラインナップされています。

2周回るヘリコイドとプリセット絞りが採用されている豪華な仕様で、とろけるようなボケと最短撮影距離が魅力です。

(出典:Cine Lens Gallery)
http://cinelenses.blogspot.jp/2013/06/kern-macro-switar-26mm-f11-c.html

まずは最短での一枚。
移動量の多いヘリコイドのおかげでワーキングディスタンスは約13cmとかなりの接写が可能です。
接写時は被写界深度が浅く、幻想的な写りとなります。(出典:Cine Lens Gallery)
http://cinelenses.blogspot.jp/2013/06/kern-macro-switar-26mm-f11-c.html

数十センチ離れた猫を開放で。
全体的には柔らかい写りですが、拡大すると毛の一本一本まで細かく描写してくれています。四隅の光量落ちと樽型の歪曲が目立ちますが、ファインダーを覗くと肉眼で見たものと異なる世界が広がっており、楽しく撮影することが出来ます。

(出典:Cine Lens Gallery)
http://cinelenses.blogspot.jp/2013/06/kern-macro-switar-26mm-f11-c.html

objectif monture c Kern Switar Macro switar 26mm f1.1 – US List of …
https://matome.naver.jp/odai/2137786478414935101
2014年08月29日