新型NEXUS7の国内発売は8月28日だそうです。
発売をまて!3万円を準備しよう。
レビューまとめは本記事中段くらいに、私が書いたまとめがありますので、そちらをごらんください。
米グーグルは、新型タブレット端末「Nexus 7(2013)」を日本国内の家電量販店で今月28日に発売する。価格は16GB Wi-Fiモデルが2万7800円、32GB Wi-Fiモデルが3万3800円、32GB LTEモデルが3万9800円。
LTEモデルについては発売が約1ヶ月遅れて9月30日予定となっている。SIMフリーモデルとなり、MVNOを利用した格安SIMカードが利用可能。
NAVER Japan Account
個人的にはLTEモデルに興味があります。テザリングができるようになっていれば嬉しい。
今回いち早く情報を公開したのは量販店の「パソコンの館 福井店」。今月26日には報道関係者向けに新型Nexus 7の披露イベントと思われるものが開催されるが、それよりも2日早い発売日の公開となった。なお公式ストアの「Google Play」では28日によりも前に予約が行われるものとみられる。
米グーグル、新型Nexus7を28日に国内発売へ ―LTEモデルは3万9800円 | ガジェット速報
twitterでの情報公開だそうです。ただし、今そのtwitterは閲覧できません。
ただ下のポップを見るに、確定で良いと思います。googleがひねくれたり、輸送が遅れたりしなければですが。
25日朝6時。まだgoogle playでは発売されていません。
16G 27,800円
32G 33,800円
32G(SIMフリー)39,800円
ちょっと高いですね。

https://matome.eternalcollegest.com/post-2137686446634647101
先行入手した方のレビューをまとめました。ご覧ください。
Nexus 7(2013)のCPUには、Snapdragon S4 Pro 1.5GHzが採用されている。さまざまなアプリを使ってみたが、動作が遅く感じることは1度もなかった。もはや、タブレットの性能はユーザーが満足できるレベルを上回っているのだ。3~4年使い続けたいと考えているユーザーにもおすすめできる。
Googleの純正タブレットらしく、OSには最新のAndroid 4.3を搭載している。前のバージョンからの変更点は少なく、子供に使わせるときなどにアプリの利用を制限できるようになったのが最大の変更点だ。最近は、Androidの進化速度も鈍ってきたので、しばらく使い込んでも古くささを感じることはないだろう。
さて、そろそろ結論と行こう。本記事執筆次点では価格は不明だ。米国では、16GBモデルが229ドルで販売されており、最終的に199ドルになったNexus 7(2012)よりも若干値上がりしている。しかし、ハードウエアの進化を考慮すれば、むしろ割安感は絶大だ。日本での価格が、2万1980円までなら迷わず買い。さらに1000~2000円高くても僕なら購入する。
【戸田覚緊急レビュー】新Nexus 7は文句なし! 2万円台半ばでも買いだ – 性能も上々の新Nexus 7は間違いなく“買い”だ 日経トレンディネット
井上 真一@inoueshinichi54
フローラル・キュア@CureCure2
DJ $ek19uch1(セキグチ)@protoculture00
Naoki Takezoe@takezoen