“バムとケロ”の絵本がステキな「島田ゆか」の世界

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子供だけではなく、大人も楽しめる「バムとケロ」シリーズの作者「島田ゆか」さんのまとめです。

絵本作家「島田ゆか」

カナダのオンタリオ州在住。東京デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業後、パッケージデザインなどを経て、現在フリー。
島田ゆか – Wikipedia

1994年に「バムとケロのにちようび」(文溪堂発行)を出版
e-Nikka

「バムとケロ」シリーズ
『バムとケロのにちようび』
『バムとケロのそらのたび』
『バムとケロのさむいあさ』
『バムとケロのおかいもの』
『バムとケロのもりのこや』

主人公の犬のバムと、カエルのケロは、子どもから大人まで幅広い年齢層の心をとらえ人気者に。
えほんミュージアム清里 =EHON MUSEUM KIYOSATO=

旅をするかばん屋の「ガラゴ」。やんちゃな子犬の「ぶーちゃん」と、ぶーちゃんの大好きな「おにいちゃん」兄弟……。どこか愛嬌がある親しみやすいキャラクターは子どもから大人まで、年齢を問わず読者を魅了します。
えほんミュージアム清里 =EHON MUSEUM KIYOSATO=

ガラゴやぶーちゃんも人気

代表作「バムとケロ」はみんなに愛されている

こころ@corosan31

バムとケロ(//∇//)♡
ほんとすきーーーー。 pic.twitter.com/htkyfSyy5B

あず@azuazu1011

月曜日、朝おきるなり恒例の「とうちゃん~(半ベソ)」でしたが、ケロちゃん(byバムとケロ)のマネをして顔を洗い、登園完了。カピカピの鼻水と咳はまだあるけど、熱はナシ。土日もゆっくりできた感じかな~(主にとーちゃんとw)
真似をしたり

ゆーき@6Basket77

ゆきの大好きな
絵本のバムとケロに出てくる
ケロのホットケーキを焼いたょ♪ pic.twitter.com/B4Yomjm85f

レシピはまとめ記事にもなっている。

登場人物たちによって繰り広げられるメインストーリーはもちろん、ページの片隅で進む、もうひとつのストーリーもまた島田作品の楽しみです。
えほんミュージアム清里 =EHON MUSEUM KIYOSATO=

時には作品をこえて展開するちいさな物語を見つけたら、また別の物語を探したくなってページを見つめると、今度は小物やインテリアに目を奪われ、いつの間にか島田ワールドにどっぷりとつかっている自分に気がつきます。
えほんミュージアム清里 =EHON MUSEUM KIYOSATO=

丁寧な絵の背景には?

「子どもの頃から、小さな絵をちまちま書くのが好きでしたので、その名残りでしょうか。とくに秘密やお楽しみをちりばめているつもりはまったくなくて、私自身の楽しみとしてお話の本筋には影響しない背景部分に、自分の好きなものやちょっとした遊びを勝手に描き込んでいるというのが本当のところです。」
島田ゆか>インタビュー || ユウchan 妊娠・出産・育児・絵本・おもちゃ・孫育て

『バムとケロのもりのこや』では?
「全部大変だったんですけど…。森のシーンで葉っぱを一枚一枚描くのも大変だったし。でも「こや」を外側から見たシーンがとにかく今回は一番大変でした。実際には存在しないものをいろんな角度から描かなくてはいけなかったので。こちら側から見たらどういうふうに見えるのか、外の木はどういうふうに見えるのか、茂みはどこに来るのか、とか。そういうのがなかなかうまく描けなくて、手が止まってしまうこともありました。」
http://p.tl/5jua(EhonnNavi)

「例えば買い物に行ったら変なものを見たとか、そういう小さな事がどんどん絵の中に追加されます。今回は執筆に約5年かかったので、5年分の小さな出来事も追加されたため更に時間がかかって…。」
島田ゆか さん『バムとケロのもりのこや』インタビュー(2/3) | 絵本ナビ

かなり時間をかけて描かれています。色を塗り始めてから終えるまでに4年半かけているそうです。

「バムとケロ」誕生秘話

バム
「バムはイギリスに旅行に行ったときにブルテリアという種類の犬を見たのがヒントになりました。最初はもっと丸顔でしわくちゃの犬を描いていたのですが、『かわいくない』といわれたので、少しブルテリア風にアレンジして今のような顔になりました。」
http://p.tl/mWGD(e-Nikka)
ブルテリア
言われてみればそっくりですね。
ケロ
「ケロのほうは、本屋さんでアルバイトをしていた時、女の子がカエルのぬいぐるみを上下逆さまに抱いていたのがかわいらしくて、そこからイメージがわいてきました」
http://p.tl/mWGD(e-Nikka)

akane@ceruleanbluehue

TLで何度も目にしていた絵本、バムとケロシリーズ。「バムとケロのおかいもの」読んでみました。はっきりしっかりした細かい絵。ページの中にたくさんの発見をするのがとても楽しいみたい。ハムスターのマネをして笑いながらお口一杯にするのはやめよーね。 #ehon
ちなみにハムスターのトラちゃんは?

「私はこれまでハムスターを三匹飼ったことがあるのですが、絵本に出て来るハムスターの「とらちゃん」はその三匹を全部合わせた感じです。」
島田ゆか さん『バムとケロのもりのこや』インタビュー(2/3) | 絵本ナビ

長い時間をかけて描かれた「バムとケロ」の原画が見れます

島田ゆか絵本原画展 2013年8月7日(水)~10月28日(月)
大人気の『バムとケロ』シリーズをはじめ、島田ゆかさんのすべての絵本8作品から、原画約50点を展覧します。
http://www.ehonmuseum-kiyosato.co.jp/現在開催されているのは、えほんミュージアム清里です。夏休み中に子どもと出かけるといいかも。大人も楽しめそうですね。

場所の地図が載せられている公式サイト。

原画はすべて手描きによるもの。
ゆかさんの自宅にはバムとケロをはじめ、絵本に登場するキャラクターのぬいぐるみがたくさん同居していて、まるで童話の世界のようである。

「お話はとても単純で、びっくりするような展開は何も無いけれど、読んでいる人が絵本の中の世界に入って行きたくなるような、思わず頬がゆるんでしまうような、そして何度も読み返したくなるような、そんな絵本を描いていきたいと思っています。」
島田ゆか>インタビュー || ユウchan 妊娠・出産・育児・絵本・おもちゃ・孫育て

今後について…。絵本と同じようにステキなコメントですね。

公式サイト。どんな活動をされているかが分かります。

https://matome.naver.jp/odai/2137601421090882601
2013年09月06日