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3代目アウディA3・S3・RS3(スポーツバック・セダン・コンバーチブル・e-トロン(e-tron)含む)の試乗記事・インプレッション・評価記事・ニュースまとめ。
モデルライフ半ばのマイナーチェンジが施された、アウディの高性能ハッチバック車「RS 3スポーツバック」。市街地からワインディングロードまで走らせてみると、もはや万能とも思える実力の高さが伝わってきた。
2018年7月4日
ドイツの人気ブランド「アウディ A3スポーツバック」と、近年注目度が上昇中の北欧ブランド「ボルボ V40」を徹底比較。欧州Cセグメントハッチバックモデルの中でも特にプレミアムな2台の魅力について評価する!
2018年6月13日
アウディA3が愛される理由、なぜ良いクルマなのかを探るべく、モータージャーナリスト大谷達也氏と竹岡圭氏がそれぞれ試乗し、その魅力を語り合う。「アウディA3」がなぜいいクルマなのか?その答えとは…。
2018年5月7日(PR記事)
2013年に国内導入が始まった3代目A3は、Cセグメントカーながらも上級モデル並みの上質さや装備をもち、“大きいものが偉い”という従来の価値観を覆した代表選手と言えるものだ。
2017年6月26日
ここにきて、アウディ「A3」シリーズの存在は貴重になってきた。今回試乗した「S3 スポーツバック」のボディサイズは4335×1785×1440mm(全長×全幅×全高)と、日本の道路環境にジャストフィットするからだ。国産車でいえば全幅で比較するとスバル「レヴォーグ」(1780mm)が肩を並べるが、レヴォーグの方が355mm長く、50mm高いから、横に並べればS3 スポーツバックのコンパクトさが…
2017年5月16日
直列4気筒に近いコンパクトさや経済性と、直列6気筒に迫るプレミアム性やスムーズさを一挙両得――要は、そんな両者の“いいとこどり”を売り物とする直列5気筒エンジンが、アウディのラインアップに初めて加えられたのは1976年のこと。すでに40年以上の歴史を持つそうしたデザインのエンジン1号機は、この年2代目となる「アウディ 100」に搭載されたのだ。
2017年5月2日
アウディの量販モデル「A3」ファミリーに、先ごろ日本でもモータースポーツ向けチャンネルとして発表された「アウディスポーツ」がエンジニアリングを施し、スポーツモデルとして仕上げたのが「RS3」。その最新モデルは、4ドアの「RS3 セダン」が昨年秋のパリモーターショーで、5ドアハッチの「RS3 スポーツバック」が先のジュネーブショーで発表されたばかりだ。直列5気筒という独特のエンジンを搭載するこ…
2017年4月26日
2017年にマイナーチェンジされたアウディ A3スポーツバックの実燃費レポート。カタログではわからない街乗りや高速道路、さらにはワインディングロードで計測した実燃費をご紹介します。果たして実際の燃費は良かったのか、悪かったのか、結果をご覧ください。
2017年4月24日
アウディ「A3セダン」が2017年1月、マイナーチェンジを実施。フロント周りなどが最新のアウディモデルに準じたデザインに刷新されたほか、ラインナップもさらに拡充した。自動車評論家の渡辺陽一郎さんがさっそく試乗。その印象を語ってくれた。
2017年4月4日
アウディの高性能ハッチバック「RS 3スポーツバック」がマイナーチェンジ。さらなるパワーアップを果たした最新型の走りを、新たに追加された4ドアモデル「RS 3セダン」と併せて、中東・オマーンでテストした。
2017年4月3日
高出力のターボエンジンとフルタイム4WDシステムを組み合わせた「アウディS3スポーツバック」がマイナーチェンジ。進化を遂げた高性能ハッチバックの走りには、スポーティー一辺倒ではない“S”ならではの流儀が感じられた。
2017年4月1日
今は幅広く、数多くのラインアップを敷くアウディ。その中から「どれか1台を選びなさい」と言われたら、レポーターは迷わず「『A3』のセダンをぜひ!」と答える。本当にいいクルマだ、と思うからだ。
2017年3月27日
マイナーチェンジを受けた「アウディA3」に、スポーティーな足まわりが特徴の新グレード「スポーツ」が登場。新開発の2リッター直噴ターボに7段Sトロニックを組み合わせた、最新モデルの走りをリポートする。
2017年3月24日
マイナーチェンジを受けた「アウディA3スポーツバック」をテストドライブ。新たに与えられた先進装備の使い勝手など、アウディの屋台骨を支える、最量販モデルの仕上がりをリポートする。
2017年3月14日
ドライバーに訴えかける性格ではないが、フェイスリフトしたA4スポーツバックe-トロンは、プラグイン・ハイブリッド車として最高レベルにある。
2016年10月3日
アウディ初のプラグインハイブリッド車が『A3スポーツバック』をベースにした「e-トロン」である。1.4リットルの直噴ターボエンジンに、8.7kWhの大容量バッテリーを組み合わせ、痛快な走りと最上級の環境性能を実現した。
2016年9月22日
アウディ『A3スポーツバックe-tron(A3 e-トロン)』は、『ゴルフGTE』の姉妹車に当たるモデルだ。プラットホームやパワートレーンなど、基本メカニズムについてはほとんどが共通の仕様とされている。
2016年9月20日
フロントのエンブレムにあるツマミをひねると、エンブレムごと開いて顔を出す充電ポート。エネルギーチャージはまるで、ペットにごはんをあげるような感覚だ。
2016年9月13日
1.4リットル直噴ターボエンジン150ps、電気モーター109ps、組み合わされるトランスミッション6速Sトロニック(DCT)。この仕様は『ゴルフGTE』のそれと全く同じである。
2016年9月6日
SUPER GTや86/BRZ Raceで活躍中のレーシングドライバー谷口信輝が、本音でクルマを語り尽くす! 今回は「アウディRS 3スポーツバック」に試乗。サーキットでの限界走行を通じて見えてきたRS 3の魅力とは?
2016年08月18日
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中期のフェイスリフトを果たしたA3コンバーチブルを英国の道で初テストする。
2016年07月01日
これまでの1.8ℓモデルに代わり、2.0ℓモデルがフェイスリフトしたA3に加わった。パワー増強と安いランニング・コストを保証しているとのことだ。
2016年05月20日
アウディのプレミアム・ファミリー・ハッチは中期のフェイスリフトにて見た目と装備が改められた。このページでテストするのは2.0ℓディーゼルだ。
2016年05月19日
4ドアタイプの新型A3のホット・モデル、S3は2016年のモデル・チェンジを機に装備の拡充とパワー増強を図った。楽しさも増しているのだろうか?
2016年05月19日
新しいデジタル・インストルメント・ディスプレイを備え他フェイスリフトが第3世代のアウディA3に施された。また、同時にいくつかの新しいセーフティ・システムも採用された。
2016年4月6日
欧州激辛ハッチ対決!「アウディ RS3 スポーツバック」「メルセデスAMG A45 4MATIC」試乗レポート。渡辺陽一郎がRS3スポーツバックを試乗インプレッション。アウディ RS3スポーツバックの走行性能を詳しく解説!
2016年3月9日
EV(電気自動車)やPHV(プラグインハイブリッド車)など、アウディの電動化車両の総称として使われる「e-tron」の第一弾として登場したA3スポーツバックe-tronは、同社初のPHVだ。 中古車の記事や読み物はカーセンサーnet
2016年2月5日
フォルクスワーゲン・ゴルフGTEとアウディA3スポーツバックe-tronは、もちろん同じプラグインハイブリッドシステムが採用されています。 異なるのはJC08モード燃費でゴルフGTEが23.8km/L、A3スポーツバックe-tronは23.3km/L。 また、充電は100V、200Vともに対応するA3スポーツ
2016年2月3日
既存の価値に、いかにして “Audi” という付加価値を与えるのか。それを見極める恰好の素材を見つけた。
2016年1月7日
アウディ初のPHV「A3スポーツバックe-tron」に試乗。とかく“電気自動車”としての側面がクローズアップされがちな同車だが、アクセルを深く踏み込み、ステアリングを大きく切れば、 “基礎体力”に磨きがかかっていることに気付くはずだ。
2015年12月25日
0-100km/h加速は4.3秒。アウディ伝統のテクノロジーを受け継ぐ、直列5気筒ターボエンジン搭載。クワトロ社が手がけたスペシャルモデル、「RS 3スポーツバック」を箱根のワインディングロードで試した。
2015年12月21日
アウディブランド初となるプラグインハイブリッド車「A3スポーツバックe-tron」に試乗。実際に接してわかった、一般的なガソリンエンジン車との走りの違いや燃費性能、給電・充電のコツなどを報告する。
2015年12月11日
欧州の自動車メーカーが、続々とハイブリッド車のマーケットへと参入の動きを見せている。特に顕著なのは、やはり自動車大国であるドイツのブランドで、今やメルセデス・ベンツもBMWもポルシェもハイブリッド車の“オーナー”だ。そしてそれらに共通をする特徴が、いずれもがプラグイン、すなわち外部充電に対応した機能を備えるプラグインハイブリッド(PHEV)であることだ。
2015年11月17日
EVモードの航続距離は52.8km。アウディにとって初のプラグインハイブリッド車(PHEV)である「A3スポーツバックe-tron」が、いよいよ日本でデビューを果たした。自動車の“電化”で先行する日本勢に対し、アウェイの地で戦いを挑むドイツ生まれのPHEVの出来栄えを試す。
2015年10月20日
アウディ、新型RS3 スポーツバック発売 アウディジャパンは、「A3 スポーツバック」をベースにした本格スポーツモデル、新型『RS 3スポーツバック』を10月20日(火)より販売開始する。販売価格(消費税込)は7,560,000円。アウディの
2015年10月13日
先日、フォルクスワーゲン・ゴルフGTE、BMW X5と輸入ブランドからプラグインハイブリッド車(PHV)の日本導入が発表されたばかりですが、本日10月7日、アウディから日本初お披露目となるPHV、Audi A3 Sportback e-tronが発表されました。 世界中で省燃費、環境への対策が問題になっていく
2015年10月7日
新型RS3をアスファルトの上でテストするのは今回が初めて。前回の雪上試乗と同様にわれわれを感動させてくれるのだろうか?
2015年04月16日
先代のRS3以来、同じ車格でこれに勝るテスト車両はなかった、というのが筆者の個人的な見解だ。無論、驚愕のプライス・タグには議論の余地があったけれど、にもかかわらず、RS3は価格相応の評価を得てきたのではないだろうか。
2015年01月26日
メルセデスA45 AMGを凌駕すべく、インゴルシュタット発のRS3スポーツバックの開発が進行中だ。心臓部となる2.5ℓ 5気筒ガソリン・エンジンはチューニングを受け、最高出力は367psを発揮。0-100km/hタイムはスーパーカー並みの4.3秒をマークする。なお英国での販売は2015年の夏を予定している。
2014年12月15日
フォルクスワーゲン グループに属するアウディは、持続可能なモビリティ社会にむけて、クルマの電動化を促進している。そのひとつとして登場したのが、5ドアハッチバクモデル「A3スポーツバック」にプラグインハイブリッドを搭載した「A3スポーツバック e-tron」だ。ドイツで開催された試乗会におもむいた大谷達也氏は、アウディA3が、EVやハイブリッドも織り込んで開発されたモジュラー プラットフォーム“M…
2014年10月30日
ミスターGT-Rをして「傑作」と言わしめる「アウディS3セダン」。そのポイントは?
2014年10月17日
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数カ月後には新しいアウディRS3スポーツバックがデビューする予定で、ニュルブルクリンクで最終的なテストが進められている。既にこのメガ・ハッチのリリースにはメーカーからのゴーサインは出されており、来年2月の登場予定の前の、ソフトウェアとジオメトリーの煮詰めがされている状態だ。
2014年10月15日
アウディ ジャパンは、A3、S3スポーツバックおよび A3、S3セダンの一部装備、仕様を変更し、8月20日より発売する。
2014年8月20日
アウディの次世代環境技術が生んだプラグインハイブリッド車の「A3スポーツバック e-tron」と、バイフューエル車の「A3スポーツバック g-tron」。その実力を、クルマづくりだけにとどまらない同社のエネルギー戦略とともに紹介する。
2014年8月5日
S3セダンに追うかたちで、A3カブリオレのハイ・パフォーマンス版がデビューした。 コンバーチブル・モデルにも ’S’ の称号を与えたことにより、モデル・レンジが拡大されたということにもなる。
2014年07月29日
日本車への警鐘? 「A3セダン」のメッセージをMr.GT-Rが読み解く。
2014年6月27日
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「アウディA3セダン」の高性能モデル「S3セダン」に試乗。280psの2リッター直4ターボエンジンとクワトロ4WDシステムを備えた、小粒でもぴりりと辛いスーパーセダンの走りは? 箱根のワインディングロードを目指した。
2014年06月16日
アウディの『A3』に4ドアセダンが追加された。日本ではCセグメントまでの比較的小さなクルマはハッチバックが中心だが、そこにあえて投入された『A3セダン』は輸入車の中で最も小さなセダンである。またアウディとしてA3にセダンを設定するのは初めてのことだ。
2014年06月08日
Web上の自動車部「LOVECARS!」を主宰する自動車ジャーナリストの河口まなぶ氏から、最新のインプレッション動画が到着。今回はアウディA3シリーズ最強の「S3セダン」を紹介する。
2014年05月25日
日本におけるセダンの価値は低止まり傾向にあり、よほど付加価値がないと認めにくい。こと女性に似合うセダンとなると、選択肢は壊滅的な少なさになる。だってどれも親父くさいし、接待ゴルフ臭が漂うんだもん。
2014年05月04日
アウディが各種各サイズをそろえる4ドアセダンのラインナップに、最もコンパクトな「A3セダン」が登場。その商品としての見どころは、どこにあるのか? 気筒休止機能を持つ1.4リッターモデルで確かめた。
2014年4月7日
高性能ラインの『S3』を別格とすれば、同じクワトロで目下の『A3セダン』のトップモデルに位置づけられるのが、この「1.8 TFSI クワトロ」だ。
2014年03月19日
新しいアウディS3サルーンを英国の路上でテストする機会に恵まれた。300psのエンジンとクワトロ・システム、そして多くのドライバー・エイド・システムを持つクルマだ。
2014年03月13日
気分は4ドアの『TT』!? 単純ににスポーティということではなく、手のうちに置いておけるコンパクトなボディによる身軽さにそう思わせられた。
2014年03月11日
コンパクトセダンというカテゴリーはかつて、国内市場でもっとも賑わった時代があったほど人気のクラスだった。しかし顧客のニーズの変化やライフスタイルの変化に伴い、クルマに要求されるものも変わり、ハッチバックスタイルの2BOXタイプが現在の主流というように変化した。ただし、国内ではこの欧州の主流である2BOXハッチバックも人気がなく、ミニバンがメインというのが現状である。 したがってコンパクトセダンと…
2014年02月25日
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注目の輸入車が一堂に会するJAIA合同試乗会。300万円台のオススメはこちら!
2014年02月22日
アウディの「A3」ファミリーに、あらたにセダンモデルがくわわった。その名前のとおり、コンパクトハッチ「A3スポーツバック」をベースとするが、その外装パーツのほとんどがセダン専用設計とされる、じつに本気のモデルだ。アウディが2014年、日本市場へ最初に送り込む期待のニューモデルを、大谷達也が冬の北海道で試乗した。
2014年02月21日
アウディの主力モデルがフルモデルチェンジン。VWゴルフと基本メカニズムを同じくしつつも、“プレミアム”で差別化を図っています。今回はハッチバックだけでなく、日本市場に最適サイズな注目のセダンも登場しました。
2014年02月19日
みなさんはアベノミクスの恩恵を感じてますか?まったくもって……という人がほとんどかもしれませんが、高級車販売実績を見ると景気がよくなっている人も少なく
2014年2月14日
よく「ゴルフの走りは素晴らしい」なんて言われるじゃないですか。確かにいいんですよ。でも実は、その上の領域を行くのがアウディです。何がいいたいのか? 日
2014年2月14日
今回、北海道でスタッドレスタイヤを履いたA3セダンの「1.8TFSI quattro」に乗ってみました。その印象をひとことで言うと「何にも起きな
2014年2月14日
「日本で一人でも多くのお客さんにクワトロを味わっていただくために、クワトロを戦略的な価格にしました」ってアウディの人が僕に言うんです。気になったので、
2014年2月17日
アウディ『A3』に追加されたセダンモデルは、日本のリクエストに応え、1.8mを切る全幅でパッケージングされた。
2014年2月12日
280ps、38.8kgmのアウトプットをクワトロシステムで操る「アウディS3」に試乗。アウディ自慢のフルタイム4WDと電子制御ダンパーが実現したその走りとは?
2014年2月6日
アウディ期待のエース候補「A3セダン」に冬の北海道で試乗。コンパクトセダン市場に4WDの老舗が送り込んだ、ニューモデルの実力に触れた。
2014年01月30日
気筒休止機構を備えた「A3スポーツバック」に試乗。さらなる低燃費を目指したこのモデルの実力はいかに?
2014年01月28日
アウディ・ジャパンは、A3セダンの試乗会の地を白銀の北海道帯広に設定した。雪とクワトロ(4WD)の威力、そしてA3スポーツバックとの違いを確認すべく、興味津々で向かった。 現地は雪と氷の世界か、と思っていた我々を待ち受けたのは、真っ赤な太陽に照らされたドライ路面だった。さっそくA3セダンの後席に座ってみた。クーペスタイルながら頭上には余裕の空間があり、正統派セダンの資質が感じられた。だが体の横…
2014年01月27日
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アウディ 新型A3セダン 試乗レポート/今井優杏(2014年1月17日)。今井優杏がA3セダンを試乗インプレッション。アウディ A3セダンの走行性能を詳しく解説!
2014年1月17日
1月16日、北海道帯広市周辺においてアウディ『A3セダン』の雪上試乗会が開催された。試乗車として供されたのはアウディ A3セダンの「1.8TFSIクワトロ」。
2014年1月17日
2013年秋に日本に導入された「A3スポーツバック」に続いて、いよいよ「A3セダン」が発売された。このところ欧州プレミアムブランド各社は低価格帯のラインアップを充実させているが、サイズが小さめのセダンが好まれる市場からの要望に応えるべく、アウディもA3にまでセダンを加えた。
2014年1月17日
インターネット常時接続機能を備えたインフォテインメントシステムを搭載し、最新の安全装備を採用するなど、先進的な技術が数多く盛り込まれた、新型「A3」の実力を確かめた。
2014年1月7日
“ゴルフよりプレミアム”を実現するA3スポーツバック
2013年12月31日
アウディのCセグメントモデル「A3」に4ドアモデルが登場。ほかのボディータイプにはない、セダンだからこその魅力とは。
2013年12月25日
アウディのS3に、新しくセダン・モデルが加わった。プレミアムコンパクトと呼ばれるラインナップの一角を占めるA3セダンが、これまでになくホットで魅力的に姿を変えたのだ。このS3セダンの狙いは、今まで以上に重要度を増している中国と米国のマーケットにおいて、ハッチバックを好まない彼らのニーズをとらえることである。
2013年11月13日
アウディ『A3スポーツバック』がフルモデルチェンジを受けた。でも外観デザインは従来のモデルとほとんど変わっていないかのような印象。良く見れば分かるというし、アウディらしいといえばその通りだが、だとしてももっと変化が欲しい。
2013年11月10日
10年ぶりにフルモデルチェンジ!3G搭載の3代目A3でドライブ&モバイル!
2013年11月01日
アウディ 新型 A3スポーツバック 試乗レポート/飯田裕子(2013年10月28日)。飯田裕子がA3スポーツバックを試乗インプレッション。アウディ A3スポーツバックの走行性能を詳しく解説!
2013年10月28日
アウディのプレミアムコンパクト「A3」がフルモデルチェンジして3代目となった。フォルクスワーゲングループの新プラットフォーム「MQB」を採用した新型は、どのような走りを見せるのか。
2013年10月10日
3代目となったアウディ『A3』。日本への導入が決まっているのは5ドアハッチバックモデルのスポーツバック。まずは1.4リットルターボと1.8リットルターボが販売される。最初に試乗したのは1.4リットルターボを積む1.4TFSI。
2013年10月10日
モデルチェンジしたアウディ『A3』の上位グレードである1.8リットルターボ。1.4リットルモデルがFFであるのに対し、クワトロと呼ばれる4WDであるのが大きな違い。
2013年10月2日
新型アウディ『A3』は、先代同様に日本市場では5ドアの「スポーツバック」の展開で世代交替を果たした。フルチェンジは約10年ぶりとなる。
2013年09月30日
6ライトキャビンの少し低い2ボックススタイル。敬服したくなるほど自身の世界観を守ったように見えるのが新型アウディ『A3 Sportback』だ。
2013年09月30日
特に中国市場を意識したコンパクト・エグゼクティブ・サルーンがA3サルーンだ。そのA3サルーンのラウンチ・ラインナップの中で唯一のディーゼル・モデルがこの2.0TDIである。
2013年06月19日
主に中国市場とアメリカ市場での販売を目的とし、アウディA3にサルーンが追加された。サルーンは、A3スポーツバックよりも幅広く長い。また、エステート・モデルよりも多くのブートスペースを持つ。このA3サルーンのボディは完全に新しいデザインで、パネルはA3スポーツバックと一切共用しないのだ。
2013年06月19日
AUTOCAR JAPAN 公式ウェブサイトです。
2013年03月18日
AUTOCAR JAPAN 公式ウェブサイトです。
2012年11月19日
日本車、輸入車の新型車、人気車から話題の自動車まで、美しい写真とともにお届け!
2012年06月03日
日本車、輸入車の新型車、人気車から話題の自動車まで、美しい写真とともにお届け!
2013年04月17日
S3の記事もあったので掲載。
https://matome.naver.jp/odai/2137594665163158201
2018年07月19日