発端
東スポが“大物シンガーX”としてスクープ記事を掲載
この時点ではまだ “大物シンガーX” が誰であるか不明であったが、
ASKAではないかとの声が多数あがっていた
報道日:2013年07月24日
実名報道
東スポのスクープから1週間、ついに週刊文春がASKAを実名で報道
ここから一気にASKA薬物中毒関連の報道が加速していくことに
報道日:2013年07月31日
所属事務所は否定
週刊文春の報道を受けた形で、事務所が公式サイトに否定コメントを掲載
報道日:2013年08月01日
続報
事務所の否定により事態は収束していくかに思われたが、
事務所による訴訟検討の報道や、ASKA本人による会見やコメントが報じられることはなく、
その後、他社からも関連記事が続々と出てきて、事態は大きくなるばかり
報道日:2013年08月02日
報道日:2013年08月02日
報道日:2013年08月06日
報道日:2013年08月07日
報道日:2013年08月09日
近親者も報道内容については否定
身内や近しい友人など近親者は今回の報道内容について否定している
報道日:2013年08月06日
報道日:2013年08月05日
影響は多方面に
フジテレビはひやひやしていた
報道日:2013年08月05日
どう収束していくのか
事態はまだまだ収まりそうにない。
果たしてASKA逮捕という最悪の事態にまで発展するのだろうか。
ASKA本人によるコメント発表など所属事務所側の次の一手が待たれるところである。
いちファンとしても、早期解決を望んでいる。
東スポ、もうひとつのスクープ記事
なお、東スポは”大物シンガーX”の記事を掲載した翌日、
次は”大物シンガーZ”として別の人物のスクープも掲載している。
今は”大物シンガーX”の話題で持ちきりだが、こちらはどういう展開を見せるのか、
そして”大物シンガーZ”とは果たして誰なのか、こちらにも注目していきたい。
報道日:2013年7月25日