モルモン教のまとめ。アメリカのカルトで終末論。

akasenluna
アメリカのキリスト教系の終末論のモルモン教もエホバの証人のような終末論とトラブルが多い。共和党のロムニーは当選できるかな?

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彼女と別れました。彼女はモルモン教(末日聖徒イエスキリスト教)でした。 カルトやったと知りました彼女は理解してくれへんかった。生まれた時から洗脳されてたからどうにもならんかった。彼女の家族もキリスト教やと思い込んでた。 調べてみると信者さんは全く無知金の巻き上げ(給料の10%)H禁止&食べ物制限&毎週日曜日の洗脳など…信者は考えることすら出来ないまでの洗脳…助けれなかった。

記事によれば、モルモン教の会員になったものは、「ガーメント」という下着を常時身に着けなければならないのだそうです。この下着、モルモン教の神殿でしか購入できないのだそうで、すべて輸入品(アメリカのソルトレイクシティ)だということです。

私と接してきた教会員は友人と遊びに教会に集っていました。休みの日に遊んでくれる友達がいないのでしょうか?それとも教会員以外の友人が少ないのか?閉鎖的な人間関係しか形成できないというのもカルト宗教の特徴と何かの本で読んだことがあります。神について考える場所ではなかったです。

先月、イギリスのBBCが「モルモン教の大統領候補者」というドキュメンタリー番組を作成しました。アメリカ共和党の大統領候補者となることが確実と見られるミット・ロムニー氏にスポットを当てながら、ベールに包まれたモルモン教会の実態に迫ります。

モルモン教に関して。
旧約・新約聖書の他に、モルモン経という、彼ら独自の聖書を使うのが最大の特徴です。この独自の聖書は、教祖がキリストから与えられた「金版」の翻訳である、と主張するものです。そして、最新の契約なので、このモルモン経に最大の価値をおく、というのがモルモン教です。

特徴としては、人種主義的傾向(肌が白いほど「清い」)、男尊女卑、一夫多妻などがあります。また、アルコール、カフェインなどの嗜好品(刺激物)を摂りません。

信+者=儲ける新興宗教は金儲けです。私もしつこく付きまとわれました。モルモン教の宣教師に付きまとわれました。ジョセフスミスは奥さんが何十人もいて子供もたくさんいます。ウィキペディアで確認できます。そのことを宣教師に言ったら顔色が変りました。みんなでモルモン教を日本から追い出しましょう。

モルモン教徒は、キリスト教の一派という扱いになっている。

しかし、実際にはキリスト教の正統的な教えを否定して独自の教義を持っているもので、一種の「異端カルト」だとアメリカでは捉えられている。

そのモルモン教徒がアメリカの大統領になることに対して、多くの人が懸念を抱いているのである。

モルモン教会の日本語の正式名称は「末日聖徒イエス・キリスト教会」という。1830年に米国人ジョセフ・スミス・ジュニアによって設立され、本部はユタ州ソルトレイクシティにある。

教会の特異性とも言われるのが「10分の1律法」と呼ばれるルールである。これは他の宗教団体のお布施とは明らかに違うものだ。

旧約聖書の申命記14章にその「10分の1」律法というくだりがある。すべての信者に対する強制ではないが、収入の10分の1を教会に寄付しなさいという教えだ。

府中の学校では”モルモンの宣教師と関わってはいけない”と先生たちが子供たちに警告したそうです。真面目な信者や宣教師たちは悩み、この伝道方法に異議を唱えましたが、教会はこれを拒否、私の知り合いの人もこのことがきっかけで心が壊れてしまい、その後4年間、教会へ行けませんでした。

https://matome.naver.jp/odai/2137463689445324901
2013年07月24日