直木賞を受賞した桜木紫乃さんが凄かった

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タミヤのTシャツを着て受賞会見

ニコニコ動画ですが、タミヤTシャツの意図を教えてください
「ゴールデンボンバーさんのファンなんです」
〈桜木さんは、タミヤ(模型メーカー)のTシャツに白のブラウスを羽織って登場した。タミヤのTシャツは、ゴールデンボンバーのボーカル、鬼龍院翔さんがよく着用している〉
【直木賞受賞会見】桜木紫乃さん「ホテル屋の娘で良かった」+(1/5ページ) – MSN産経ニュース

ゴールデンボンバーについてもっと語りたかったらしい

--好きなメンバーは?
「みなさん好きなんです」

--ありがとうございます
「もっとないんですか(笑)」
【直木賞受賞会見】桜木紫乃さん「ホテル屋の娘で良かった」+(1/5ページ) – MSN産経ニュース

再び質問はゴールデンボンバーについて

--ゴールデンボンバーがお好きということですが、今回の作品に詰まるなかで、励まされたりしたことは?

「鬼龍院翔さんの言葉の選び方には大変刺激を受けます。『抱きしめてシュヴァルツ』という曲を聴いて、ファンになったんですけれども。『抱きしめて離さないで』でという出だしはありだと思うんですけれど、『慰めて隅々まで』っていうのは、なかなか思い浮かばない、すごく斬新な歌詞だと思っていて。こういうもの書く人が長いもの書いたらすごいだろうなって今も思っています。」
【直木賞受賞会見】桜木紫乃さん「ホテル屋の娘で良かった」+(3/5ページ) – MSN産経ニュース

受賞作「ホテルローヤル」はラブホテルが舞台

受賞作の「ホテルローヤル」は、北国のうらさびしいホテルを舞台にした7つの短編小説からなる作品
直木賞に桜木紫乃さん NHKニュース

ホテルだけが知っている、やわらかな孤独
湿原を背に建つ北国のラブホテル。訪れる客、経営者の家族、従業員はそれぞれに問題を抱えていた。閉塞感のある日常の中、男と女が心をも裸に互いを求める一瞬。そのかけがえなさを瑞々しく描く
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実家がラブホテル

--今回、ラブホテルが舞台だが、舞台にした理由は?

「実家がラブホテルなんです。いつか、ここを舞台に、書きたいなとずっと思っていたので。うーん…」

〈机に視線を落として、しばらく間を置いた後、言葉を続けた〉

「10代から見てきた舞台裏なんですよね。色んな人と出あえる場所でもあったんです。働く人でも、本当に色んな人を見てきたと思う。親の手伝いをしている時間で、あの時間が財産だったと思うことができます。ホテル屋の娘に生まれてよかったです。ふふふ」
【直木賞受賞会見】桜木紫乃さん「ホテル屋の娘で良かった」+(4/5ページ) – MSN産経ニュース

実家のお手伝いが受賞作につながった

借りたお金を元手に、父親がラブホテルを始めた。その名前が「ホテルローヤル」だった
(ひと)桜木紫乃さん 「ホテルローヤル」で直木賞に決まった (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

現在は実家のラブホテルは無いそうです

当時は15歳。部屋が足りなくなれば食事を中断して清掃に走り、また事務所に戻って食事を続ける。掃除に入って、あまりの汚れっぷりに「大人って、体を使って遊ぶんだなぁ」と思った
(ひと)桜木紫乃さん 「ホテルローヤル」で直木賞に決まった (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

そんな「得難い」が、本人にはなかなか「整理できない」思いを結婚後も引きずってきた。「自分にしか書けない一行があるはず」と
「直木賞受賞 桜木紫乃さん「小説の神様っているんですね」」:イザ!

タイトルには父のホテルと同じ名前を付けた。「来し方にケリがついた」と明かす
「直木賞受賞 桜木紫乃さん「小説の神様っているんですね」」:イザ!

https://matome.naver.jp/odai/2137411518040945401
2013年07月18日