夏の夜のお供に。近日レンタル開始のホラーDVD

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7月中旬から8月上旬までにレンタル開始予定のホラータイトルです。

7月19日

7月22日

東京から祖母が住む田舎に越してきた女子高生、さよ。転校初日に真帆と友だちになるが、彼女はクラスメイトから激しいイジメを受けていた。さよは孤立を恐れて真帆をかばうことができず、やがて真帆はトイレで不審な死を遂げる。しかしそれは、学校で次々と起こる不可解な出来事の始まりに過ぎなかった。そして、一連の事件の裏に謎めいた赤いスカートの女の子の存在が浮かび上がってくるが…。

7月26日

3分から10分のショートストーリーを収めたホラー短編集。
ワンルームマンションの一室。扉の向こうから「おい、いるんだろ!出て来いよ!」と叫ぶ男の声。やがて男は窓ガラスを割って部屋に侵入し…。
恐ろしくてちょっと不思議な物語を多数収録。

遊び半分で行くと、とんでもないことが起きる心霊スポットを訪れるシリーズの「静岡編」。
二宮歩美が静岡でも有名な心霊廃墟を心霊コンシェルジュと一緒に巡る。

7月27日

ゾンビと化したくノ一が人々に復讐を遂げるホラー。
妖怪老婆の力を借りてゾンビとなったくノ一・雪が、引き裂かれたはらわたを引きずり回し、切り落とされた腕を投げ付けながら戦いに挑む。
美しくも残酷な女の復讐を描く。

8月2日

卒業を控えた高校生たちに、生贄を捧げなければ全員死亡するという冷酷なサバイバルゲームが仕掛けられる。

一般のビデオにガチで映った異形の者や、廃ホテルの不気味な霊、男女の自宅で撮影したビデオに映り込むおぞましい怨霊など、10本の恐怖動画を収める。

無慈悲なゾンビと化した子供たちが大人たちを殺害するショッキングホラー。
脳動静脈を寄生害虫に侵された子供たちが集団自殺を決行し、ゾンビとなってしまう。学校や家庭で抑圧されていた子供たちは、復讐を遂げるべく両親たちを殺害していく。

都市伝説を取材する面々が惨劇に見舞われるホラー。
心霊現象を扱うネット番組「怪物ちゃんねる」のスタッフは、捕まった者は死ぬまで引きずられるという“ひきこさん”について取材を始める。しかしある殺人事件をきっかけに怪現象が続発し…。

8月7日

8月9日

いしかわえみの人気ホラー漫画を実写映画化。中高一貫の私立女子校を舞台に、12年前に亡くなったという少女・黄泉の噂話をめぐる少女たちの人間模様を描く。

日本古来の狩人・マタギが人食いゾンビとなって襲い掛かるホラー。
温泉PV撮影のアテンドをしていた温泉大使・ジュン。するとそこへ地球侵略を目論むマタギたちが現れる。人間に安住の地を追われたマタギはゾンビと化し、レポーターたちを食い始める。

「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズの児玉和土が手掛けたホラー映像集第7弾。
バイク便のアルバイトをしていたという映像提供者は、配達の様子をビデオで記録している不可解な配達先の話を聞く。「不在の視線、非在の視線」ほかを収録。

https://matome.naver.jp/odai/2137381315443435901
2013年07月21日