貴金属ナノ粒子の用途まとめ【プラチナ・シルバー・ゴールド】

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ナノテクブームと言われて久しいですが、貴金属ナノ粒子の実用化事例まとめました。

触媒

ナノテクノロジーなんて言葉が無かったころから、貴金属の微粒子は、触媒として利用されてきました。ガソリン自動車の排ガス処理には、プラチナ、パラジウム、ロジウムが使用されています。最近では、燃料電池の電極用触媒としてプラチナ担持カーボンが使用されています。

導電性ペースト

銀のナノ粒子を高濃度で溶媒に分散させ、導電性ペーストとして利用されています。貴金属ではないですが、銅ペーストなんかもあります。

イムノクラムト  妊娠検査薬とか  (プラズモン)

金のナノコロイドは赤色を呈していますが、これに抗体を修飾し各種検査薬として利用されています。わかりやすい例では、妊娠検査薬に使用されています。金コロイドが赤色を呈するのは、プラズモン吸収という現象で説明されています。プラズモン吸収の応用はセンシング、マーカー等多岐にわたりますが、古くからステンドグラス等の赤いガラスの色素として利用されています。

医薬品

プラチナ、パラジウムのナノ粒子が医薬品として認められています。

化粧品

ナノコロイド、という言葉が一般的になったのは、プラチナが化粧品材料として使用されるようになってからです。抗酸化作用を謳い一気に普及しました。

飲料水

金、白金は食品添加物として認められているので、化粧品と同様の効能で、各社が実用化しました。

健康、美容グッズ

化粧品→飲料の流れを受けて、さまざまな健康、美容グッズに応用されました。

抗菌剤

プラチナ、銀、は抗菌材として利用されています。

https://matome.naver.jp/odai/2137362669083868801
2013年07月12日