第2回将棋電王戦-HUMAN VS COMPUTER-PVまとめ

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2013年3月23日~4月20日、5週にわたって開催された第2回将棋電王戦のPV動画をまとめてみた。制作は 佐藤大輔、立木文彦というPRIDE、DREAMといった格闘技イベントの煽りVでファンを魅了してきた二人が担当。二人の作るPVは、将棋を人類の未来を占う世紀の一戦へと昇華する。

歴史はプロ棋士の敗戦から始まった。2012年に1月に開催された第一回 将棋電王戦、プロ棋士軍は日本将棋連盟会長・米長邦雄を擁立。いきなりの総大将の登場である。しかし、最凶の将棋プログラム、ボンクラーズの前に完膚なきまでに敗退。そして、同年12月、米長邦雄会長は以前よりわずらっていた病により逝去。志半ばでこの世を去るのであった。米永会長の想いを背負った5人のプロ棋士軍団は将棋ソフトにどう立ち向かうのか。

http://www.youtube.com/watch?v=dncc7gyiIXE
「人類か、人工知能か。プロ棋士vs最強コンピュータ。尊厳をかけた禁断の対局。」地上波テレビCMとして放送。

米長邦雄永世棋聖の敗北で終わった第一回 将棋電王戦。 今回の第二回 将棋電王戦は人間・プロ棋士軍のリベンジマッチである。Chemical BrothersのBGMが、リベンジへの切なる想いと第二回のはじまりへの期待感をかきたてる。

禁断の戦い、第二幕。中佐藤慎一四段の歌声とponanza開発者山本一成のキャラが一際際立つ。

人間の尊厳とプロの威信をかけてコンピュータとプロ棋士が将棋で戦う電王戦。そこには船江恒平五段の勝負の世界に生きる一人の人間の物語があった。

コンピュータの進歩により、近い未来に訪れるであろう人間の智恵という分野での敗北。
それををどう受け入れるのかが21世紀の人類の歴史となる。電王戦がそのひとつの道しるべとなるかもしれない。

最終局である 「第5局 三浦弘行八段 vs GPS将棋」のPVであり第2回将棋電王戦のこれまでの4局を振り返る構成。故 米長邦雄永世棋聖が電王戦の意義を語るシーンが胸を打つ。6分24秒の長尺。

第2回将棋電王戦の全局終了に開催された記者会見の最後に放送。BGM使用曲はイントロでは今回の全PVで使用された楽曲が順にスポット的に使用される。メインで使用されたBGM使用曲はSigur Rósの楽曲。

米長邦雄とは

米長 邦雄(よねなが くにお、1943年(昭和18年)6月10日 – 2012年(平成24年)12月18日)は、将棋棋士。2003年(平成15年)12月、引退。日本将棋連盟会長(2005年(平成17年) – 2012年(平成24年))。

タイトル獲得数19期は歴代5位。永世棋聖の称号を保持し、引退前から名乗る。佐瀬勇次名誉九段門下。棋士番号は85。趣味は囲碁で囲碁八段(日本棋院から追贈)。
米長邦雄 – Wikipedia

1943年生まれ。棋士番号は85。通算獲得タイトルは棋聖位7期、名人位1期を含む19期で歴代5位。一般棋戦優勝回数は16回。永世棋聖の称号を持つ。1963年にプロ棋士となり、現役時の通算成績は1103勝800敗1持将棋。2003年に引退した。弟子は、はy、先崎学八段、中川大輔八段など。

2012年12月18日、前立腺がんのため死去。享年69。
米長邦雄とは (ヨネナガクニオとは) [単語記事] – ニコニコ大百科

佐藤大輔とは

佐藤 大輔(さとう だいすけ、1974年 – )は、日本の映像作家。東京都出身。フジテレビジョンを経て、現在は株式会社佐藤映像代表。総合格闘技イベント「PRIDE」の選手紹介映像を手がけた。ニックネームは「60億分の1の煽りVアーティスト」。
佐藤大輔 (映像作家) – Wikipedia

https://matome.naver.jp/odai/2137232999526771101
2014年01月24日