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アップル WWDC 2013 会場に「7」の看板多数、「X」も。
日本時間で今日の夜半すぎに開催が迫った アップル WWDC 2013 の会場より。会場周辺では、あまり隠す気のないバナーが多数目撃されています。上はリンク先の Macstories が掲載した「7」。アップル製品で連番7になるものがあったか失念しましたが、モバイルプラットフォームは順当に進めば iOS 7 が期待できます。
新たなソフトウェア
共有ツールの増加
米Yahoo関連の強化
「Finder」へのタブの追加
「Siri」と「Maps」の統合
機能するフルスクリーンアプリケーション
新たなマルチタスク機能
新たなハードウェア
WWDCは、Appleのプラットフォームに関するものだが、同社が新たなハードウェアのアップデートや発表をする機会でもある。今回も例外ではなく、実際、市場にちょうど投入されつつあるIntelの新世代チップを使った改良について、機は熟している。
MacBook Pro(Retinaディスプレイ非搭載バージョン)について、Appleは複数の点でスリム化する予定だと、KGI SecuritiesのアナリストであるMing-Chi Kuo氏は述べている。Kuo氏は、Appleのハードウェア計画についてすぐれた分析実績を持っており、同じレポートの中で、Appleが内蔵「FaceTime」カメラの品質をさらに向上させて1080pをサポートさせる予定であるとも示唆している。
Appleが「Mac Pro」をついに発表する可能性もある。Mac Proはタワー型デスクトップで、同社は2013年内に再投入することを公言している。最近のうわさは、変更が大掛かりなものになることを示唆しており、大きくて拡張可能なタワー型から高性能な「Mac mini」のようなものになり、拡張の際には「Thunderbolt」に大きく依存するという。
新たなサービス
新たな音楽サービスが開発者向けカンファレンスで発表されるだろうか。以前にそのようなことはあった。2011年のWWDC基調講演で発表された「iTunes Match」がそうだ。今回の場合、うわさの中心は、PandoraのようなAppleのインターネットラジオサービス(「iRadio」と一般に呼ばれている)だ。
Appleは、音楽レーベルとの契約を急いで進めている。直近ではWarner Music Groupとその音楽出版部門Warner Chappellとの間で契約を締結している。その目的は、iOSデバイス向けの広告付き無料サービスの一環として、楽曲をストリーム配信することにある。Appleは、世界最大のレーベルであるUniversal Musicと既に契約し、ソニーとの契約に向けても取り組んでいると、米CNETは以前にも報じている。もしこれが間に合えば、WWDCでサービスのプレビューを見ることができるかもしれない(編集部注:米国時間6月7日、AppleがSony Musicと契約を締結したと報じられている)。
新たな「iPhone」と「iPad」はない
最後に、しかし、明らかに特に指摘するのに値することだが、新たなiPhoneまたはiPadを今回のWWDCで目にすることはないだろう。Appleは、新型iPhoneを発表する舞台としてWWDCを過去に利用したことがあった(具体的には2010年の「iPhone 4」だ)。しかし、10日のイベントでこのようなことが起きる可能性は極めて低い。






