フルーツポンチ村上の気持ち悪すぎる名言集

sukatto
フルーツポンチ村上さんがツイッターでつぶやいている気持ち悪すぎる名言のまとめ。
道に咲く名もなき花を、見つけたときその感動をたくさんの人と共有出来ると聞いてTwitterを始めました!

新しい傘を買った。嫌いな雨が少し好きになる。

おそろいのジョギングシューズを買った。
大きっらいなダイエットがデートになる。

アイラブユーとは、ショートケーキのイチゴを君に譲ること!

僕から見えるこの最高の景色は、君には見えないんだよ。
だって、この最高の景色には、
君が映っているからこそ美しいのだから。

言葉は、便利だ。思ってなくても
「ごめんなさい」「ありがとう」「かわいい」って言える。
でも、世界で一番思ってるのに「好き」って言葉は出てこない。
心は不便だ

ただの「がんばれ」という言葉も君に言われるから意味がある。

君が落ち込んだときのため、
君の好きなチョコレートを100個隠し持っているよ

「愛する」って、すっごく惨めで、すっごく美しい

好かれるより、嫌われたくない気持ちが強くて前に進めない

ぽってり唇やアヒル口も良いけれど、
一番好きな口は、美しい言葉を発する口です。

大空まで高く翔べる翼なんていらない。
ただ、あなたの唇まで届くための
背伸びをする勇気が欲しい!

科学者に成りたい訳じゃないのに、
理科のテスト前には勉強をした。
モテたいって思ってるのに、そのための努力はしない、
ありのままの自分を好きになってもらおうとする。

恋は、テストより難問だぜ!

空と、きいて思い浮かべるのは、綺麗な空。
でも、「 雨が降りそう」だとか何だかんだで
曇りの時の方が空を見あげている気がする。
やったね、曇り空

雨で、服が濡れるのは嫌い
でも、雨宿りはちょっと好き

「あなたに出逢えて良かった。」
そう言われる人になりたい。

友達100人はどうやら作れそうもないが、
数少ない友達と100回以上大笑いをしよう。

素晴らしいものを、素直に素晴らしいと言えるように成りたい。
素直に悔しいと言えるように成りたい。
そして、いつか、素晴らしいと言われたい

共感が欲しいなら、誰かの悪口を言えばいい
称賛が欲しいなら、誰かに悪口を言われることを恐れぬことだ

風。僕の不安を吹き飛ばしてください。

どれから食べようかな?
世界中の悩みが全部そんなんだったら
世界は少し今よりキラキラになる。

ふと本を開くと、どこかで迷い混んだ桜の花びらが。
花びらは、お腹を満たしてくれるわけでもないし、
何の役にも立たない、
でも何か嬉しい。ちょっと幸せ。
そんなつぶやきを目指して

ぽかぽか陽気だ!
なんだか、いろいろ許せそうな気がする。
無性に腹が立ったときのために、このぽかぽかを覚えておこう。

そりゃ、勝負って言うだけあって、
勝つ人が居れば負ける人もいる。
もちろん勝ちたいさ!
でも、負けたってことは、勝負に参加した証でもある。

一番かっこ悪いのはカッコつけること
一番かっこいいのはカッコ悪いこと

ありのままが「カッコ良い」のは、わかっている。
でも、僕は変わりたいと思うから
カッコ悪くてもジタバタしてみる。

もうすぐ、秋がやってくるー!
うふふ、コスモスが見れるー
フルーツポンチ村上さんのツイッターより
照れ屋な照れ屋な夕陽さん。今日も顔を赤く染めて。あっという間に隠れてしまう

泥まみれだって、美しい

自分は特別な存在だ。という気持ちは、
何かを始めるたびにガタガタと崩れ落ちていく。
そうして、ちっぽけな存在になった僕にとって毎日は、
発見の連続で大冒険になる。

「大脱走」って映画があるくらいだ、
時には逃げることでドラマになることもあるよ。

2時間で終わる映画
30分のテレビ番組
5分のミュージック
10秒で走りきる100メートル走
たった一瞬、目を合わせること
そんな短い時間に、生涯をかけて命を燃やす人がいる

僕らが目にする完成されたもの、洗練されたものには、
決して映し出されないけれど、
沢山の失敗や挫折のストーリーがある。
そんな描かれることのない物語だけれど、
そいつがきっと奥行きを産み出しているはず!

りんごは、赤いから素晴らしい。
りんごは、おいしいから素晴らしい。
どちらも、りんごを称えているのに、争いが起きる。

一番好きなものは?と聞かれバナナと答えた次の日に
リンゴになっているかもしれない。
それでも怖れずバナナと言おう!

皆の前で、好きな人をバラされた
高校最後の試合で、泣けなかった
メガネをコンタクトレンズに代えて学校に行く勇気が出なかった
3キロ太った
髪切るの失敗しちゃった

ただ、それだけのこと。でも、それが全てだった

夏というには、少し遅い。
秋というには、まだ早い。
なのに、9月の事なんか考えず、秋を先取りしちゃってごめんね9月!
前ばっかり見てる自分に少し反省
フルーツポンチ村上さんのツイッターより

例えば、何か映画を見て素晴らしいと称える人がいる。
駄作だと罵る人がいる。
そんな人達がお互いの意見を出しあって朝になり、
結論なんか出ないけど、
また飲んで語り合おうと言えるのなら、
それはそれで素晴らしきかな

全速力で走った後の、水道水。
山の上で食べるコンビニのおにぎり。
大好きな人が作ったシチュー。
なんでもないことを素晴らしくできることはいろいろとある。

速く走るためだけなら、四足歩行のままで良かったんだ。
でも、僕ら二足歩行の人間は、
速く走ることのできない人の背中を
手でおしてあげることができる。
ゴールした時、ハイタッチができる。

よく晴れた空

均等に並んだカラフルな文房具たち

洗い立てのシャツ

パン屋さんの前を通るときの香り

大盛り無料の貼り紙

元気なあいさつ

大好きな人の声

大好きな人

ただそれだけで素晴らしい

自分のことが、メチャクチャ好きで、
自分のことがメチャクチャ嫌い

変わってるんじゃない、あなたと違うだけ

誰かに共感する人も、批判して悪口を言う人も、
きっと誰かと関わっていたいんだ。
皆、おんなじ。

多数決は、とても便利だけど、決して万能ではない。

弱い自分やしなければ良かったこと、
そんなことに気づかないフリをするのをやめるのは、
何か新しいことに気がつくのと等しく難しい

誰かに嫉妬している自分が嫌いで、応援しているんじゃない、
ホントにガンバレって思ってる。
でも、失敗しろとも思ってる。
心には、そんな矛盾した気持ち。楽しいや悲しい。
もっとかまって、ほっといてみたいな思いが
たくさん共存している。

たくさん色を重ねたから黒い。そんな黒もあるさ

子供は大人に勝てない。経験が無さすぎる、無謀な生き物
大人は子供に勝てない。経験がありすぎる、臆病な生き物

大きくなぁーれ、子供たち。
僕も、そんな愛をもらって大人になったんだろう。

楽しいことが、1つ起きて、その後、悲しいことが1つ起きたら、
合わせて“0”になるんじゃない。
プラス1もマイナス1も、それぞれ、ひとつの経験だから

「当たり前」ってのは、当たり前じゃない努力と挑戦の賜物

夜になると、なぜだか心がざわつく
今日が終わってしまうから?
視界が狭くなって、感性が研ぎ澄まされているから?
いつかの帰り道、その時の愛の告白を覚えているから?
答えは、夜だけが知っている。

一人、夜道を歩くあの娘が、笑っているのは、
夜風が、くすぐっているのだろう。

人生の選択に正解なんてないさ。
だって他の道を選んだ時の答え合わせなんて出来ないんだから。

世の中、思い通りにいかないことばかり、
でも、たまに思っても見なかった、
妄想なんかはるかに越えちゃう素晴らしいこともある。
だから、明日が来るのを待てるのさ

他人の粗を探す手を一旦止めて、
道端に、ひっそりと咲く花を探してみよう。

誰かの間違いを発見するよりも、
大好きな人の髪の色の変化に気づいてあげよう。

ヒソヒソと噂ばなしをするのではなく、
大きな声でおめでとう、ありがとうと言おう

そんな人に、成りたい!

僕らは完璧じゃないから、手を取り合うんだ。

たくさん恥をかこう、それが未来への宝物

未完成こそ、君の武器だ

https://matome.naver.jp/odai/2137057184620822001
2013年11月15日