Web業界でお仕事をしていると、よく見かける単語たちなのですが、
ちょっと日本人だと読みづらかったりする単語たちです。
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◆用例
詳しくはこちら
◆恥ずかしくない呼び方
エイチレフ=ハイパーリファレンス(Hyper REFerence)の略
◆ちょっと恥ずかしい呼び方
ハレフ、ハーフ
width
◆用例
#id {
width: 500px;
}
◆恥ずかしくない呼び方
ウィドゥス、ウィトゥス
◆ちょっと恥ずかしい呼び方
ワイズ、ウィズ、ウィツ
height
◆用例
#id {
height: 500px;
}
◆恥ずかしくない呼び方
ハイト
◆ちょっと恥ずかしい呼び方
ヘイト
embed
◆用例
◆恥ずかしくない呼び方
エンベッド、インベッド
◆ちょっと恥ずかしい呼び方
エムベッド
align
◆用例
div {
center: align;
}
◆恥ずかしくない呼び方
アライン
◆ちょっと恥ずかしい呼び方
オリグン、アリジン
valign
◆用例
◆恥ずかしくない呼び方
ブイアライン
vertical align の略
◆ちょっと恥ずかしい呼び方
バリグン、バライン
alt
◆用例
◆恥ずかしくない呼び方
オルト
alternative(代わりの) の略
◆ちょっと恥ずかしい呼び方
アルト
src
◆用例
◆恥ずかしくない呼び方
ソース
sourceの略
◆ちょっと恥ずかしい呼び方
エスアールシー
rgba
◆用例
background: rgba(100,100,100,50);
◆恥ずかしくない呼び方
アールジービーエー
(RGB+アルファチャンネル)
◆ちょっと恥ずかしい呼び方
ルジュバ
columns
◆用例
columns: 250px auto;
◆恥ずかしくない呼び方
カラム
◆ちょっと恥ずかしい呼び方
カラムン
最後に
英語読みを強制的にカタカナにしているので、
発音の聞き取り方によって、refarenceを『リファレンス』だったり『レファレンス』と読んだりするように、多少人によって発音方法は異なることでしょう。
結局、伝わればよいので社内で使う文には、ローマ字読みそのままで好きによんでもよいかもしれません。
ただし、社外の人と話す機会があるのであれば、覚えたほうがよいかもですんが^^;