意外とたくさんある!北のコナモン文化

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大阪コナモン文化が全国を席巻していますが、地方には地方のコナモン文化があります。地方のコナモン文化をご紹介!
「南部煎餅」
煎餅といっても小麦粉の煎餅です。
青森県南部地方と岩手県全域が生産地
ゴマ、落花生、クルミ、のりなどを混ぜたり、ぬったりしています。
「せんべい汁」
もはや全国区となった「せんべい汁」です。八戸せんべい汁研究所(略して汁研)が地域おこしを後押しし、郷土料理の地位へ定着しました。全国B級グルメの金・銀・銅の3つの箸を所有しているのは八戸市だけです。
「こびるっこ」
南部煎餅に赤飯を挟んだ簡易昼食を指します。農家のお昼に食されています。一般にはイベントや道の駅で手に入れることができます。
「南部煎餅+水あめ」
挟むのが好きな地方民です。今度は水あめです。煎餅は”ゴマ”をおススメします。
「南部せんべい天ぷら」
粉物を粉で揚げる!?
「てんぽせんべい」
普通の南部せんべいとは違うもっちりとした触感。
ホットケーキのような柔らかくてふっくらしっとりとした味わいが特徴。
中にあん(タレ)が入っているものもある。
「南部煎餅のみみ」
もともと「久助」的なものであったかもしれませんが、余ったみみまで食べる煎餅好き。
「生キャラメル煎餅」
新参者の煎餅です。南部煎餅と生キャラメルの相性抜群。アメリカ進出もしている商品です。
「チョコ南部」
落花生せんべいのクラッシュしたものを、ピュアチョコレートでコーティングした、チョコクランチタイプです。
「ひっつみ」
鶏肉や野菜で取った出し汁に、小麦粉を練って伸ばしたものを入れて食べる料理。「すいとん」に似ていますね。そして「せんべい汁」にも…
「そばかっけ」
そば生地を細長く切らないで、三角形に切ったものを鍋で煮ます。そばかっけ自体に味はついていないので「にんにく味噌」を付けて戴きます。同様に小麦粉で作った「むぎかっけ」も存在します。
「けいらん」
卵の形をしたクルミなどが入った団子をすまし汁にいれた料理。ハレの日の料理です。結婚式の披露宴の最後に出てくることがありますね。
「まめぶ汁」
クルミと黒砂糖を小麦粉団子で包み、醤油仕立ての野菜汁にいれた料理。「まめぶ」はクルミと黒砂糖で包んだ団子を指します。ハレの日の料理
某公共放送の朝ドラでメジャーになりつつある?
「あずきばっと」
あんこにまぶされたうどんのような料理?スイーツ?
「ばっと」は小麦粉を練って麺状に伸ばしたものを指します。こちらもハレの日の料理です。
地域によっては「あずきばっとう」と呼ぶこともあります。
「きんかもち」
小麦粉の皮で餡は、あらみじんのクルミ 味噌 黒砂糖です。
小学館の「美味しんぼ」で有名になりました。
「そばもち」
そば粉を練り、円盤状に形を整えエゴマ(この地方では「じゅね」と呼びます)味噌を表面に塗って炭火でゆっくり焼きます。(炭火でなくても火が通ればなんでも)
「背中あてもち」
お盆の時に仏壇に供えます。この地方独特な風習です。汐留の某民間放送局でも紹介されましたね。
もちといってもやはり小麦粉で作られています。
「豆しとぎ」
青大豆、米粉、砂糖でつくります。
黒豆で作った黒色もあります。
「がんづき」
いわゆる蒸しパンです。
「サバップル」
味の想像がいまひとつつきませんが、八戸前沖サバ制作料理コンテスト学生の部で「最優秀賞」に輝いたものなので間違いのない味でしょう。
https://matome.naver.jp/odai/2136912507171636601
2014年10月27日