家庭用ゲーム機の歴史。簡単まとめ。

nairiku

長い様で実際はそこまで長くない家庭用ゲーム機の歴史(一般的に広く認知されたもの)。
地味に全てを体験している世代である私から、皆様に送る簡単まとめ。
お暇なら見てね!

※メジャーどころのハードのみを掲載しています。
※管理人が触れたこと、体験したことがあるものを掲載しています。
※対応ソフトが少ないハードについては割愛しています。

ファミリーコンピュータ – Wikipedia

1983年7月に任天堂から発売された「ファミリーコンピュータ」(通称ファミコン)。
今では考えられない「8ビットCPU」で動いている。
(2013年おおよそ一般的なCPUが256MB程度なので、どれだけ少ないかわかるだろうか?)

ゲームは「カセット」の抜き差しで行い、接触の問題からカセットの差し込み口を吹く、というような行為をしたことがある人は多いだろう。

コントローラーは今のような無線ではなく、きっちりと有線。
特徴として2P側のコントローラーには「マイク」がついており、実際にしゃべることが出来た。
拡張用のスロット?も用意されており、複数プレイにも対応できる。
今にして思えば、かなり高機能で発想にも優れていたようだ。

番外編:スーパーマリオブラザーズ

スーパーマリオブラザーズ

番外編:1985年9月発売。
言わずと知れたアクションゲーム。
全世界で最も売れたゲームである。
マリオシリーズは現在も続いているが、他のゲームと違い一貫して「主人公キャラ」が同一である。

ファミリーコンピュータディスクシステム

ディスクシステム

1986年に発売。
見た通りファミコンの拡張機器。 ファミコンはカセットを使いゲームをするが、ディスクシステムは「ディスク」を使いゲームをする。 カセットよりも容量が増えてはいるが、本当の「ゲーム好き」の家にしかなく、実機を生活の中で見ることはほとんどない。

管理人も従兄の家で見ただけだ・・・。

番外編:ドラゴンクエスト

ドラゴンクエスト2

番外編:1986年5月発売。
画像はドラゴンクエスト2・・・。
日本ゲーム史上RPG2大タイトルの一つ。
映画「ロードオブザリング」の原作である「指輪物語」が、ドラゴンクエストの原点。
悪の魔王が世界を襲い、勇者が討伐の旅に出るという王道ストーリーだが、ところどころに散りばめられたサイドストーリーが意外とかなり「濃い」ことも。

番外編:ファイナルファンタジー

番外編:1987年12月発売。
タイトルの由来はスクウェア社が最後に発売するゲームということで「ファイナル」とされたが、爆発的ヒットとなり、現在のスクウェアエニックスまで存続を続けている。
発売されるハード、時期、において「最高クラス」のグラフィックを誇り、時代の進み具合を感じさせてくれる。
日本ゲーム史上RPG2大タイトルの一つ。

メガドライブ

1988年10月発売。
セガから発売されているハード。 最初のものではないのだが、一般的に広く知られたのは「メガドライブ」が最初ではないだろうか?
「ソニック」が最も有名なゲームで、キャラクターはセガ製品の多くでコラボされている。

ゲームボーイ

ゲームボーイ

1989年4月発売。
本格的な携帯ゲーム機として登場したゲームボーイ。
画面は白黒。
背面にカセット(薄型)を差し込みゲームをすることが出来る。
多くのゲームが発売され、手にしたことがある人は多いだろう。

ゲームギア

1990年10月発売。
携帯ゲーム機として、画面がカラーになる。
カラーということでゲームボーイ比べ連続機動時間が短いのだが、初めてやったときは感動したw
販売台数はゲームボーイに比べてかなり少ないが、唯一の対抗馬である。

スーパーファミコン

1990年11月発売。
これまでのファミコンに比べ「飛躍的」と言っていいほど性能が向上している。
名称はスーパーファミリーコンピュータではなく、スーパーファミコンが正式。

カセット方式は維持されているが、コントローラーの交換が容易になるよう脱着が可能になっている。 コントローラーの増設も容易で専用のタップがあれば可能。
様々な拡張製品も発売され、画面に向かってバズーカを撃つというような斬新なものもあった。

ネオジオ

ネオジオ – Wikipedia

ゲームセンターに通って格闘ゲームを好んでいた層がメインターゲットになるハード。
キングオブファイターズなどの名作ゲームが楽しめる。

番外編:ファミ通が週刊化

番外編。
創刊は1986年だが、5年後の1991年ついに週刊化される。
ゲーム情報誌と言えばファミ通が定着した証なのだろう。

番外編:ぷよぷよ

ぷよぷよ

落ち物パズルゲームの定番は「テトリス」ではあるが、対戦ゲームとして定番となったものが、この「ぷよぷよ」である。
連鎖というコンボを使って、敵に多くの邪魔な「石」を降らせることで勝利を得ることが出来る。
お茶! や ぱよえーん!
などといった言葉はこのゲームから来ている。

番外編:スーパーマリオカート

スーパーマリオカート

番外編。
1992年8月発売。
個人的にかなりやったゲーム。
意外なことにスーファミソフト歴代販売数一位は「スーパーマリオ本家」ではなく、このマリオカートである。
マリオという知名度、手軽な対戦レースゲーム、ユニークな攻撃方法などで人気に。

番外編:真・女神転生

1992年10月発売。
アトラス自社で販売された初のソフト。 神、悪魔、妖怪・・・などといった伝説の中に出てくる者と戦いながら進めていくRPG。 かなりダークな雰囲気でプレイヤー層はかなり偏るが、様々なハードでシリーズものが販売されている人気作。
アトラス=女神転生、と言っても過言ではない。

ニューファミコン

ニューファミコン

1993年12月発売。
ファミコン登場から10年を記念して造られたリニューアル品。
「趣味」のゲーム機であり、ファミコンをやりたいけども本体が・・・という人向けなのだろうか? コントローラーはスーファミ用とほぼ同じであり、取り外しも可能になっている。

スーパーゲームボーイ

スーパーゲームボーイ – Wikipedia

1994年6月に販売。
スーファミでゲームボーイソフトが出来る拡張品。
ゲームボーイではほぼ「モノクロ」であったが、この互換機を通せばカラーとまでは言えないものの色づいたゲームがプレイできる。

セガサターン

セガサターン

1994年11月発売。
ゲームの未来を感じさせてくれる次世代機の最初の1台。
3Dの表現が格段に向上し、「奥行」を感じさせてくれるゲームがかなり多くなった。
バーチャファイターやナイツ、サクラ大戦など有名ゲームも多数揃っている。

プレイステーション

1994年12月発売。
セガサターンから遅れること1か月。
PSの登場により、しばらくの間はセガサターンとPSの2強時代が続く。
一般的な家庭ではセガサターンよりもPSを持っているほうが多かった。
特徴的なのは手にフィットするコントローラーの形状とぐりぐり回すスティック。
今でこそ標準装備のようになっているが、登場当時は操作に戸惑うことも・・・w

番外編:クロノ・トリガー

クロノトリガー

PS、セガサターンが発売された後、「スーファミ」で発売された奇跡のタイトル。
ドラクエ、FFのスタッフが集結し作り上げた名作中の名作。
様々なハードに移植され、今ではアプリとしても遊ぶことが出来る。
発売から長い年月がたっているが未だファンも多く、再販、リメイクされ、新たなファンも獲得している。
続編(厳密には違うが)である「クロノ・クロス」も発売され、こちらは賛否両論あるようだが、クロノトリガーと並び称されて評価されることも多い。

番外編:テイルズオブファンタジア

Tales of Phantasia

番外編。
上記のクロノトリガーと同じ年に発売されたタイトル。
こちらもシリーズ化され、ほとんどのハードで発売されている。
スーファミであったのにも関わらず、オープニングで「声」を聴いたのには衝撃を受けた。
アイテムやシステム周りの作りが秀逸で、テイルズを真似したものは数多く見られた。
ボスの境遇が「悪」というだけでなく、考えさせられるシナリオにもなっている。

番外編:ポケットモンスター

ポケットモンスター

セガサターン、PSなどが発売されている時代にゲームボーイで発売された意欲作。
ゲームはこれから綺麗になっていくのだ・・・!
と予想されたときに、「ゲームの神髄は楽しさなのだよ!」と真正面から戦いを挑み、見事時代を代表するタイトルの一つになったゲーム。

発売された当初、ここまで売れると誰が予想しただろうか。

番外編:バイオハザード

バイオハザード

PSで発売された、今や不動の人気タイトルとなっているバイオハザードの第一作。
ゆっくり、ひたひたと迫ってくるゾンビの群れ。
これまでのゲームでは考えられないほど脆弱な主人公(数発で死亡)。
ゲームとは思えない緊張感はプレイヤーを虜にし、怖い!と思いながらも先へと進ませてくれます。
ゲームのみならず映画にまで広がり、世界中にファンが多い作品。

ニンテンドー64

1996年に発売。
画像からもわかる通り、かなり独特な形状をしたコントローラーである。
ソフトはスーファミから引き続きカセット。
標準で4つのコントローラーの接続部分があり、最初から大人数で楽しむことを想定されていると考えられる。
この64もWiiと同じようにグラフィックの美しさというよりも、ゲーム機としてどこまで楽しめるか? というのを追及しているように見える。

番外編:ファイナルファンタジー7

PSで発売されたFFシリーズ。
RPGとしては初めて?フルポリゴンでキャラクター全てが描かれたもの。
このFF7が発売されたことにより、PS、セガサターンの2強状態が崩れ、PSの一人勝ちが続いていくことになる。
それほどにインパクトを与えたタイトルで、今でのFFシリーズ最高傑作では?と考える人も多い。

番外編:メタルギアソリッド

PSで発売されたメタルギアソリッドシリーズの第一作。
第一作から限られた日本国内での販売以上に世界展開を考えた作品。

ゲームボーイカラー

ゲームボーイカラー – Wikipedia

ゲームギアから遅れるも、ついに任天堂から発売された携帯ゲーム機のカラー版。
新しいソフトのカラー表示は当然だが、古いソフトもそん色なくとは言えないがカラーでプレイできるという機能も持っていた。

ドリームキャスト

1998年11月発売のセガサターンの後継機。
ユニークなCMで人気となる。
1990年代で最後の最新ハードとなる。
正直なところ、ドリームキャストの人気は「PS2」が発売されるまでの繋ぎ・・・という印象が強い。

プレイステーション2

2000年3月発売。
プレイステーションの後継機。 プレイステーションでも大幅に向上したグラフィックが更に飛躍的に向上。 同世代機のドリームキャストと大きな溝を開けた。

DVDも再生できるということから、メディアプレイヤーの側面もあった。
地味に便利だったのがゲーム機として「縦置き」が出来るという点。
省スペースでもあったし、見た目もかなり良くなった。

番外編:ドラゴンクエスト7

2000年8月PSで発売。
PS用ソフトとして歴代一位の売り上げとなる。
FFシリーズとは違い、リリースが一回り遅いとも感じるほど遅いドラクエシリーズではあるが、このドラクエ7の発売により存在感を見せつけた。

番外編:ファンタシースターオンライン

ドリームキャストから発売され、オンラインゲームMORPGとして成功を収めた最初の作品。
まさに元祖とも呼べるタイトル。
PSOの愛称で呼ばれ、現在はPSO2がリリース。 WindowsとPSvitaのクロスプラットフォームで運営されている。

ゲームボーイアドバンス

2001年3月発売。
ゲームボーイカラーの後継機。

番外編:ファイナルファンタジー10

PS2から発売されたFFシリーズ。
FFシリーズの中ではFF7かFF10か、どちらが一番か!! という議論まで上がるほどの良作。
主人公とヒロインの悲恋なども描かれ、これまでのFFシリーズは一線を画すシナリオになっている。
管理人、今でもたまにやります・・・。

ゲームキューブ

ニンテンドーゲームキューブ – Wikipedia

2001年9月発売。
PS2、ドリームキャストなどからの販売から大きく遅れることとなり、あまり印象に残らないハード。 ただデザインだけは秀逸で、「グッドデザイン賞」を受賞した。

また、販売遅れ以外にもDVDが再生出来ない、下位機種との互換性がないなどの問題もあったため、大きく躍進することはなかった。

Xbox

2002年2月発売。
WindowsOSの販売元として世界中で知られているマイクロソフト社が開発したゲーム機。
日本国内ではPS勢に遅れをとってはいるが、世界的に見るとXboxのほうが売れている。
規制や描写、様々な問題から日本国内では販売されていないソフトもかなり多い。
マイクロソフト社ということで、Windowsとの連携も可能。

番外編:ファイナルファンタジー11

2002年5月サービス開始。
FFシリーズ初のオンラインゲーム(MMO)でもあり、コンシューマ機(家庭用ゲーム機)初のMMORPGでもある。
サービスは2013年現在も継続されており、世界中のプレイヤーが参加している。

FFの名に恥じないグラフィックと世界観。
小手先ではない作りにプレイヤー数は減少傾向が続いているものの、熱心なファンは健在。

番外編:コンピュータエンターテインメントレーティング機構

2002年6月、コンピュータエンターテインメントレーティング機構が設立。

今のゲームのパッケージに必ずついている「対象年齢」に関し審査しているところ。

ゲームボーイアドバンスSP

2003年2月発売。
ゲームボーイアドバンスの上位機種。

番外編:ファミコン、スーファミの生産が中止。

2003年9月。
任天堂はファミコン、スーファミの生産中止を発表。
個人的には「まだ続けていた」ことに驚きを覚えました。
それだけ愛されていた証ですかね。
実家の物置にはまだファミコンもスーファミも眠っています。

ニンテンドーDS

2004年11月発売。
タッチ操作を可能にし、「従来のユーザー」以外も広く取り込もうと試みた機種。
結果、爆発的なヒットとなり今では任天堂を支える柱の一つとなっている。

番外編:ドラゴンクエスト8

2004年11月発売。
PS2ゲームソフトで販売本数1位となる。
PSに続いて、PS2もドラクエということで根強い人気が証明された。
登場キャラクターのスピンオフ作品も販売され好調となっている。

プレイステーションポータブル

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