音痴な方でも【上手く聞こえる】カラオケのコツ

happyjoker
人生においてカラオケは避けては通れない事がありますね~とりあえずカラオケでうまく聞こえるぐらいにはしたい、という方にオススメのコツです。

カラオケでうまく歌うコツ

およその流れです~

▼取り敢えず環境条件編!
▼これより技術編!
▼トレーニング編!
▼その他の方法
▼ネットで評判がいい動画をチェック
▼上手く聞こえる歌い方

▼取り敢えず環境条件編!

できるだけ大きな部屋をリクエスト

狭いと、自分の声が聞き取りにくかったり、マイクとスピーカーがハウリングを起こしたりしてます。狭い部屋でも、スピーカーから遠ざかった場所で歌うようにしましょう。

飲み物は、なるべくお水。
カラオケでうまくうたうコツ – Yahoo!知恵袋

声帯は濡れていないと振動しません。嗄声(かすれ)の促進にもなってしまいます。やはり、声のために考えられた専用水〔ボイスケアウォーター〕がベスト。響きや音色が変わってきます。カラオケボックス(室内)は、意外に乾燥していますよ。

歌うときは、おなかまわりを締め付けているものを緩める
カラオケでうまくうたうコツ – Yahoo!知恵袋

ベルトなどを緩める

お腹から声が出しやすくなります。

高い音の歌を歌った後、低い音の 歌を歌い、次に自分に
ちょうどいい音の歌を歌う。
(これで、音域が広がる気がします。)

▼これより技術編!

1:「選曲」
歌が苦手でもカラオケが上達する5つのコツ(All About) – エキサイトニュース

難易度を測るカギは、「音域」と「テンポ」。実際にCDなどを聴きながら歌手の歌に合わせて一緒に歌ってみるとわかりやすいです。フルコーラス歌ってみて、サビなどが息苦しくなく歌えれば、まずはOKです。
速すぎない、遅すぎない、歌いやすいPOPな曲を選んでみてください。

「音程」
歌が苦手でもカラオケが上達する5つのコツ – なんのこれしき、オギノ式ー!!

「上手」「下手」を測る大きな要素。音程を正しく取ることのできない人を「音痴」と言いますものね。
「音程バー」に合わせて歌う練習をしてみてください。ここで正しい音程をきちんと覚えれば、ぐっと安定した音程で歌えるようになり、歌唱の土台がしっかりします。そのうえで、感情表現など、より高度なテクニックを練習していけばよいでしょう。

「発音」

、自分の自然な声で五十音をはっきり歌うことを心がけてください。チェックポイントは、単語の「頭」。とくに、歌い出しの第一音がはっきりしないと、単語の響きがぼやけてしまい歌詞が伝わりにくくなります。

「『あ』いしてる」「『わ』かってほしい」。…もしも、「あ」「わ」を聴き取れなければ、歌詞の意味が崩れてしまいますよね。

逆に、一音目の発音さえしっかりしていれば、その勢いで他の言葉もはっきり歌えるもの。だからこそ、一音目を特に大事に歌う必要があるのです。チェックポイントは、単語の「頭」。これをぜひ覚えておいてくださいね。

「抑揚(メリハリ)」
歌が苦手でもカラオケが上達する5つのコツ(All About) – エキサイトニュース

歌い方にぐっとメリハリをつけてみましょう。たとえば、歌い出しはやや抑え目に、サビはやや声を張って、などを意識して歌うだけで、十分歌唱にメリハリがつきます。当たり前のことのように聞こえるかもしれませんが、意外と実践できていない方が多いものです。一度振り返ってみてください。

「笑顔」
歌が苦手でもカラオケが上達する5つのコツ – なんのこれしき、オギノ式ー!!

見た目の効果だけではありません。笑顔で歌うことで口角が上がり、歌声の響きも明るくなります。その結果、「聴こえの良い」歌唱に仕上がるというわけです。多少音程が外れていても、明るい笑顔と明るい歌声で歌えれば、十分にカバーできるものです。

▼トレーニング編!

リップロールはオススメの練習法

リップロールは唇を震わせて音を出す方法でやり方は息を唇に当ててブルブルと振るわせるだけ。

ですのでこれが出来ることで以下のメリットが得られます。
•腹式呼吸が出来ないと出せないので自然と腹式呼吸が身につく
•全力で音を出しても普通に歌うよりも小さいので室内でも気軽に練習できる

練習の段階としては
1人カラオケ歴5年の男が語る『カラオケで上達・活躍するためのコツ』 | ちゃぼログ!

1.息を吹きかけてしっかりと音を出せるようにする

2.なるべく長い時間、無意識でも出来るように練習を続けてお腹から声をだす感覚を体にをしっかりと覚えさせる

3. 慣れてきたら今度は『ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド』といった音階をつけられるように頑張る

4.最後に適当な歌をリップロールで演奏できるようにする

ここまで出来れば腹式呼吸でそれぞれの音階の音を出せるということなので音痴だといわれることはまずないはずです。

▼その他の方法

STEP1:自分の声質に合う、歌いやすいキーの歌手を見つける
歌がうまくなる方法 | nanapi [ナナピ]

一般的に難しいとされる歌手・歌には手を出さないこと。

STEP2:同じ曲を聞きまくる

まず一曲を丸暗記できるほど聞きまくります。身体にリズムを叩きつけます。完全コピーのつもりでやりましょう。

他人の歌をアレンジして歌うのはかなり高度な技なので安易にしないこと

STEP3:練習する
歌がうまくなる方法 | nanapi [ナナピ]

プロでも毎日ボイストレーニングしたり歌の練習をしています。素人の自分も練習あるのみ!と思って1人カラオケ、もしくは家で歌いまくりましょう。

この場合も、まずは1曲が上手に歌えるまで練習します。

STEP4:録音して聞いてみる

なんとなくうまく歌えるようになったかな?と思ったら録音して自分の歌を聴いてみましょう。

多くの場合、自分が思ってたのと全く違います・・・。かなりヘタでしょう。でもこの現実を受け止めることが重要です。

どこがヘタなのか、どこがプロと違うのかを徹底的に調べます。

調べた結果、そのポイントに注意しながらまた練習を繰り返します。

♡まず一曲をマスターする。♡

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▼上手く聞こえる歌い方

うまく聞こえる人のパターン
カラオケで歌が上手く聞こえる歌い方のコツ | nanapi [ナナピ]

おそらく聞き込んでいるなぁと思わせるほどリズムが正確
リズムが身体にしみついているのでメリハリをつけられる
恥ずかしがらない
声が大きい

こんな感じが挙げられるかと思います。

うまく聞こえる歌い方のコツ
以下のポイントを意識しながら歌うと、だいぶうまく聞こえます。
母音をうまく響かせる母音をはっきりと歌えば、ぼんやりとならないのでオススメです。特に語尾の言葉はハッキリと発音しましょう。
低音部を歌うときはマイクに近づいて歌い、高音部はマイクをはなす

低音になると声が小さくなります。その場合はマイクに近づいて歌えばきちんと通ります。

逆に高音は声を大きく出さなければ声が出ないので、マイクは離しましょう。カラオケで「キーーン」と機械がなってしまうのも、マイクを近づけて大きい声を出したときが多いので避けるほうが良いです。

リズミカルな部分は大げさに音をきる

これも恥ずかしがっていてはあまりできません。リズミカルな歌を選曲しないか、選曲した場合は多少大袈裟に音を切ってリズムにのると上手に聞こえます。

声を大きく歌う

恥ずかしがって声が小さいと、自信がなさそうに見える上になんとなく場がしらけてしまいます。

カラオケではうまく歌おうという意識を捨て、とにかく騒ぐ!大きい声で歌う!楽しむ!と意識しましょう。

結局カラオケは「うまいより楽しんだもの勝ち」です。テクニックよりも楽しめたらそれでいいかなと思いますが、参考になれば幸いです。

https://matome.naver.jp/odai/2136826916775694801
2014年04月18日