初めて話をしたときの第一印象をつくるもの【心理学】

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初めて話をする時、第一印象を決めるものについてまとめました。

好意をもつかは「6:3:1の法則」で決まる

話をして第一印象で相手に対する行為を決定づける6割は、「表情」

見た目で印象が決まるのと同じように、話をした時の印象も、表情によって決まる。
好意をもたらす表情は「笑顔」である。
優しい微笑は好意をもたらす。

次の3割は、「話す時の声の調子」

話す内容と関係なく早口だったり、大声だったりすると好感が持たれない。

残りの1割は、「話す内容」

第一印象では、どんなことを話すかはそれほど重要ではない。

第一印象はやっぱり見た目だった!

人は外見だけでは判断できないというが、第一印象は、6割が見た目で決まる。

第一印象はまずは見た目、外見からのイメージ。
体型や身長、顔、髪型、服装、持ち物が第一印象をつくる。

良い第一印象を持たれるために、「表情」以外の見た目にも気を配りましょう。

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https://matome.naver.jp/odai/2136792594697643901
2013年05月08日