笑えるエスニックジョークまとめ

tkng
笑えるエスニックジョークをまとめてみました。一部ブラック・ピンクなものもあります…

民族ジョークの前提
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/2261/sekaishi/j-minzoku-01.htm

アメリカ人=独善的
ポーランド人=馬鹿
スコットランド人=ケチ
イタリア人=スケベ、臆病、情熱的
ドイツ人=権威主義
フランス人=好色、グルメ
イギリス人=紳士、堅苦しい、食事まずい
日本人=カメラ、金持ち、女は淫乱
ギリシャ人=絶倫
インディアン=女は不感症
アイルランド人=ゴルフ好き、執念深い
ロシア人=酒好き

学びたいのならロンドンへ行け
食べたいのならパリへ行け
着たいのならミラノへ行け
聴きたいのならウィーンへ行け
叫びたいのならワルシャワへ行け
死にたいのならモスクワへ行け

食べたいのなら上海へ行け
おしゃれしたいのなら香港へ行け
稼ぎたいのなら東京へ行け
叫びたいのならソウルへ行け
死にたいのなら平壌へ行け

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ヨーロッパの首脳が乗った飛行機がエンジントラブルをおこした。
「みなさん、いらない荷物を捨ててください」
という機長の放送で、
みんな捨てられるものは全部捨てた。けれど飛行機の高度は
まだまだ落ちていく。

捨てるものはもうない…。するとドイツの首相が立ちあがり、
「ドイツの栄光のために!」
と叫ぶと、パラシュートをつけて飛び降りた。
しかしまだ飛行機の高度は落ちていく。

次にフランスの首相が立ちあがり、
「フランスの名誉のために!」
と叫んで、パラシュートをつけて飛び降りた。
でもまだ飛行機の高度は落ちていく。

ついにイギリスの首相が立ちあがると、
「イギリスの未来のために!」
と叫んで、アイルランドの首相を突き落とした。

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ある新聞への投書。
「貴紙のコラムでスコットランド人をケチだとするジョークを載せるのは、
スコットランド人全体に対する誹謗中傷であるのでやめてもらいたい。
もしこの警告にもかかわらず、
スコットランド人ジョークを載せるのであれば
我々スコットランド人は、以後貴紙を借りて読む事をやめる事にする」

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イエスは罪を犯した女に石を投げる人々に向かってこういった。
「この中で、今まで一度も、心の中ですら
姦淫の罪を犯したことのない者のみ石を投げるがよい」

人々がもし、アメリカ人だったら:
「私は誇りを持って武器を取る!」と石をぶつける。
ついでに心の中というプライベートな
問題に踏み込もうとしたイエスを告訴する。

フランス人だったら:
心の中の姦淫という罪なき甘美を責めるイエスに
猛烈に石を投げ始める。

ドイツ人だったら:
辺りが一瞬、しーんと静まり返る。
そして「でも法律だから。」という誰かの独り言に目を覚まし、
やっぱり石を投げる。

イギリス人だったら:
一同、こりゃ一本取られたとばかりにファーッファッファと大笑いする。
そして石を投げる。

イタリア人だったら:
絶妙なとんちで騎士のごとく女を救い、
そのハートをつかもうとしたイエスの手練手管に感心する。
そもそも、最初から何が罪だったのかよくわかっていない。

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中国商人1人は日本商人10人をあしらう。

インド商人1人は中国商人10人を あしらう。

しかし、そんなインド商人が10人集まってもアラブ商人1人に手玉に取られる。

そして、アラブ商人10人が集まっても日本企業に牛耳られてしまう。

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アル中のスコットランド人が尻のポケットにウィスキーの瓶を入れて
車道を千鳥足。 当然のごとく、車にはねられ道端までとばされた。
幸い命に別状はなかったものの尻のあたりが、
なにやらぬれている模様。 その男、手で触ってみて、
「ああ神様、どうかこれが血でありますように」

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無人島に男二人、女一人が漂着した。

その三人がフランス人なら仲良く3P。

その三人がイギリス人なら女をほったらかしにして男二人でチョメチョメ。

その三人が日本人なら本社に携帯で連絡して指示を仰ぐ。

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ブラジル人(別に何人でもいい)とアメリカ人が飛行機に乗り合わせた。
エアポケットに入ったとたん4つあるエンジンの一つが停止した。

アナウンス「乗客のみなさま、ご安心を。エンジンは故障いたしましたが墜落の危険はありません。ただし到着時間が1時間遅れるのをご承知下さい。」

しばらくして2つ目が停止した。
「墜落の危険はありませんが、到着時間が2時間遅れます。」

そして3つ目が停止した。
「墜落の危険はありませんが、到着時間が3時間遅れます。」

アメリカ人「おいおい、どうなるんだよ!この飛行機は。後一つでオワリじゃないか。」

ブラジル人「ああ、困ったよ。4つとも止まったら4時間も遅れてしまう。」

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イギリス人のジャーナリストがインタビューをした。
「失礼ですが、食肉の不足について
貴方のご意見をお聞かせ願えますか?」

イスラエル人「失礼って何ですか?」
ポーランド人「食肉って何ですか?」
アメリカ人 「不足って何ですか?」
中国人   「意見って何ですか?」

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神様が世界中歩き回って、「十戒」を売ろうとしていた。
最初に会ったのがフランス人
神「十戒はいらんかね。なかなかいいこと書いてあるぞ」
フランス人「なんて書いてあるんだ?」
神「汝、姦淫するなかれ」
フランス人「そんなものいらないわい」

次に会ったのがドイツ人に、神様「いらんか、十戒?」
ドイツ人「なにが買いてあるんだ?」
神「汝、殺すなかれ」
ドイツ人「いらん。逝け」

日本人にも会った神様、
「十戒欲しくないっすか?神は一人だーと書いてあるんすが」
日本人「? よけいなお世話だ」

で、世界中走り回って、誰にも相手にされなかった神様が、
最後に会ったのがユダヤ人。
疲れ果てた神様「どーだ、十戒、もってけ」
ユダヤ人「それいくら?」
神様「タダでやるわい」
ユダヤ人「なら、二枚くれ」

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愛を語るならフランス語。

文学を語るなら英語。

宗教を語るならドイツ語。

農業を語るならロシア語

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アメリカのレストランにて食事中の場面;アメリカ人のカップルが
彼 「ねぇ、ハニー(おまえ)! ちょっと蜂蜜とってくれないか?」
彼女「ええ、いいわ。はいどうぞ!」

それを見ていた別のアメリカ人のカップル、
彼 「おっ、ハニーにハニー(蜂蜜)か!なかなかシャレているねぇ。
ボクたちもやってみようか。」
「ねぇ、シュガー(おまえ)! ちょっと砂糖とってくれないか?」
彼女「ええ、いいわ。はいどうぞ!」

それを見ていたポーランド人のカップル、
彼 「ハニーにハニー(蜂蜜)、シュガーにシュガー(砂糖)か!
いいねぇ。オレたちもやるか。
おい、ピッグ! ちょっとポークとってくれ。」
彼女「ええ~? ンもう~!!(怒 」

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「最高の生活は、どんなものだい?」
「アメリカで給料をもらい、イギリスの邸宅に住み、中国人のコックを雇い、日本人を妻にすることさ」

「じゃあ、最低の生活は?」
「中国で給料をもらい、日本の住宅に住み、イギリス人のコックを雇い、アメリカ人を妻にすることさ」

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とあるユダヤ学生がラビになる試験を受けた。
最後の問題がどうしても判らず
「神のみぞ知る」
と書いて提出した。

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中国残留孤児が日本に帰り、日本の街を見た。
彼は、入り口がガラス張りの建物をのぞいてみる。
そこには機械が整然と並び、それぞれの機械の前の
椅子に座った人が、じっと機械を見て操作している。
「なんて勤勉な労働者たちなんだろう」
彼は感心して、そのパチンコ屋の前から立ち去った。

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あるユダヤ人商人が臨終の床にあって言った。
「愛する我が妻は居るか。」
「ええ、ここに居るわ。」
「愛する息子は居るのか。」
「ここに居るよ、父さん。」
「・・・娘は。」
「ここに居るわ。お父さん。」
その瞬間、老いた商人はがばりと起きあがって叫んだ。
「なんだって!?それじゃ一体誰が店番をやってるんだ!」

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この世の天国とは
コックはフランス人
警官はイギリス人
技師はドイツ人
銀行家はスイス人
恋人はイタリア人

地獄とは
コックはイギリス人
警官はドイツ人
技師はフランス人
恋人はスイス人
銀行家はイタリア人

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ブッシュ大統領の100人の部下の中にたった一人イスラム過激派が
いるが、大統領はそれが誰か知らない。
シラク大統領の100人の愛妾の中にたった一人エイズ感染者が
いるが、大統領はそれが誰か知らない。
小泉首相の100人の部下の中にたった一人不況脱出策を知る者が
いるが、首相はそれが誰か知らない。

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日本人「イギリスのプリンス・オブ・ウェールズを撃沈したのは我が国だ」

イギリス人「我が国のスピットファイアはドイツから我が国の空を護った」

ドイツ人「我が国の戦車にかかれば、アメリカの戦車など粘土細工だ」

アメリカ人「我が国の生産力が連合国側を勝利に導いた」

それを聞いたイタリア人
「我が国こそ、連合国側の勝利に最も貢献した国だ」

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アメリカ人「日本は男尊女卑なんだろ?」
日本人「そんなことはないさ」
アメリカ人「嘘だよ、日本じゃ夫は王様みたいな扱いだって聞いたぜ」
日本人「ああ、もちろん日本じゃ夫は王様だよ」
アメリカ人「ほら見ろ」
日本人「ただし、日本は立憲君主制だけどね」

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Q.闘鶏にアイルランド人が来ているって事はどうしてわかるか?
A.あひるを試合に出す

Q.ポーランド人がいることは?
A.そのあひるに賭ける

Q.イタリア人がいることは?
A.そのあひるが勝つ

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課題「世界で一番速く走れる選手を用意してください」

日本「最新のトレーニング技術を駆使しよう」

北朝鮮「我が国以外全て滅ぼせばいい」

韓国「一番速い選手を韓国人認定すればいい」

アメリカ「世界で最高の施設と技術を用意し
それでもだめなら最高の選手にグリーンカードを発行し
それでもだめなら競技のルールを変え
それでもだめなら選手を持つ国は大量破壊兵器を
備蓄している疑いがある」

旧東ドイツ「このビタミン剤を飲みなさい。」

イラク「試合で負けたら拷問する」

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好きなモノを叫んで飛び込むとそれでいっぱいになるという
魔法のプールがありました。

あるアメリカ人は”Beer!”叫んで飛び込みました。
そうするとプールはビールでいっぱいになりました。

あるフランス人は”Vin!”と叫んで飛び込みました。
そうするとプールはワインでいっぱいになりました。

ある日本人は”日本酒!”と叫んで飛び込みました。
そうするとプールは日本酒でいっぱいになりました。

あるベルギー人があれこれ考えようやく決まり
走り出しました。が、石につまずいてしまい、
”Merde(Shit)!”と叫びながらプールに飛び込みました。

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独逸人:我が国の戦闘機技術は最高水準です
英国人:それを撃退した我々の戦闘機は世界一だ

ソ連人:落とした数なら我が国が一番だ。戦中でも戦後でもな。

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ロシアン「わが国は治安が悪化し
銃が自由に手に入るようになってしまった」
一同「大変だね。」

チャイニーズ「わが国も貧富の差が出てきて
を自由に使う奴が増えたよ」
一同「困ったもんだ」

ジャパニーズ「わが国は不景気でも銃は自由には使われません。」
一同「すばらしい!」

アメリカン「わが国は景気も良くて、
しかも、自由に銃も手に入るぜ!」
一同「???」

タリバン「わが国は貧しいが、
銃が手に入るほど自由だ!」
一同「、、、、。」

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豪華客船が沈没して、多国籍の人々が、救命ボートに、乗りました
しかし定員オーバーで、男の人たちに降りてもらわないと
沈んでしまいます
そこで、人々は
アメリカ人に対しては、
「あなたはここでヒーローになれる」
と言いました、アメリカ人は、ガッツポーズをして海に飛び込みました

次にイギリス人に対して
「あなたは紳士だ」
と言いました、イギリス人は、うなずいて海に飛び込みました

ドイツ人に対しては
「あなたは、飛び込まなくてはならない、それがルールだ」
と言いました、ドイツ人は納得して海に飛び込みました

日本人に対しては
「あなた、飛び込まなくていいんですか?
ほかの男の人は、みんな飛び込みましたよ」
と言われました、すると日本人は、左右を見渡すと慌てて海に飛び込みました

中国人に対しては
「海に美味しそうな魚がいっぱい泳いでますよ」
と言いました、中国人は、上着を脱いで網代わりにして海に飛び込みました

韓国人に対して言おうとした時、ある一人がそれを止めました
「何故止めるのですか?」
「やめておけ、後で服が濡れたと謝罪と賠償を要求される」

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中国人は恩には恩、仇には仇で返す。

韓国人は恩にも仇、仇にも仇で返す。

日本人は恩にも恩、仇にも恩で返す。

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大国であるが故に、イングランド人は、アイルランド人を馬鹿にし、
大国であるが故に、フランス人は、ベルギー人を鼻で笑い、
大国であるが故に、ドイツ人は、ポーランド人をコケにする。
大国であるのだが、ロシア人は、ロシア人をネタにしてしまう。

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ロシア人「我々がウォッカに溺れるのは、嫌な現実から逃れるためなのさ」

アメリカ人「しかし、君の女房が家出から戻ったとき、君は朝まで飲み明かしていたじゃないか」

ロシア人「かかぁが戻ってきたから、飲まずにはいられなかったのさ」

神はまず天と地を作った。海と山を作った。
そして日本という国を作った。
日本には世界一勤勉な人々と、世界一うつくしい風景と、
世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。
天使がいった。
「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています!」

神はこたえた。
「心配するな。となりに韓国を作った」

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オランダ人は隣国のベルギー人をネタにしたジョークで
馬鹿にするのが大好き。 でも最近、五年後には両国間
で戦争が勃発すると言ううわさが流れている。

なぜか。

そのころには奴らも俺たちのジョークを理解する。

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向こうからやってくる東洋人を睨みつけると

目をそらして距離を取るのが日本人

ニヤニヤ笑いながら擦り寄ってくるのが中国人

殴りかかってくるのが韓国人

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Q.枢軸国のドイツ、イタリア、日本。
この国の捕虜が一人ずつ集められて、まとめて尋問にかけられた。
最後までしゃべらなかったのは?

A.イタリア人。猿ぐつわをかませられていたから

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カトリック、プロテスタント、ユダヤ教徒の三人の若い軍人が
ポーカー賭博の疑いで軍法会議にかけられた。

カ「マリア様に誓って賭け事などやってません!」

プ「マルチン=ルターに誓ってポーカーなどやっておりません!」

ユ「ええと…裁判官様。私一人でポーカーできるはずがありませんです」

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イギリス人、フランス人、ドイツ人、イタリア人が集まって、
自分の国の食文化について話し始めた。

イタリア人「やっぱり我々の料理は最高だね」
フランス人「いや、我々の方が上だ」
ドイツ人「そんな事だから、戦争が弱くなるんだ。
ビールとソーセージで十分だ」
フランス人「まずい食事しか出来ないひがみか」
ドイツ人「ワインにうつつを抜かして、
瞬く間に降伏した連中に言われてもな」
フランス人「何を!」
ドイツ人「やるのか? 受けて立つぞ?」
イタリア人「まぁ、どちらともイギリスよりはマシなんじゃないの?」
イギリス人「いや、我々の食文化も偉大だ」
仏・独・伊「?」
イギリス人「まずい食事を何とかするために、
料理を求めて植民地を作った」
仏・独・伊「それで?」
イギリス人「いつの間にか、七つの海を支配してしまっていたのだよ」

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ロシア人と日本人とイギリス人で食事に行きました。
食後、

ロシア人は割り勘にするといくらか考えました

日本人は3人分払うといくらか考えました

イギリス人はおごってくれた人になんと礼を言うか考えました。

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ある日どの国の将軍が一番優れているかという談義があった。
フランス人は、
「ナポレオンこそ最高の将軍である」と言った。
日本人は神妙な顔をして頷いた。

ドイツ人は、
「いや、ヒトラー元帥こそ、最大の指導者であった」と言った。
日本人は神妙な顔をして頷いた。

ロシア人は、
「いや、我が国の将軍こそが最強である」と言った。
日本人は神妙な顔をして頷いた。

フランス人が日本人に訊ねた。
「ロシアの最強の将軍とは誰か?」
「え? 冬将軍じゃないの?」

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香港の若者は東京の街にあこがれる。

東京の若者はNYの街にあこがれる。

NYの若者はパリの街にあこがれる。

パリの若者は自分の街が世界で一番だと思っている。

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ある男が池でおぼれていた。その池の畔(ほとり)には
一本のロープがあった。

イングランド人が通りかかった。
彼はロープを使って男を助けてやった。

スコットランド人が通りかかった。
彼はロープを持ってにやにや笑い、
「助けてやったらいくらくれる?」と言った。

アイルランド人が通りかかった。
彼は「いま、助けてやるぞ!」と言って、
ロープを丸ごと池に放り投げてしまいました。

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なにかめぼしい物件はないかとアメリカにやってきた日本の商社マンが、
ニューヨークでソロスと会食をした。
商社マンはさっそく、金ならいくらでもある、あんた何かいい売り物は
ないか、とブロークンな英語でアドバイスを求めてきた。
静かな昼食の雰囲気を壊されて、不機嫌になったソロスは、
そのカネ、カネと叫ぶ日本人を哀れんで言った。
「こう言っちゃなんだが、カネなんぞより、はるかに大切なものが
たくさんあるってことをあんたに教えてあげよう」
「オーケー」
日本の商社マンは言った。
「ハウ・マッチ?」

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ヨーロッパの騎士が言った。
「私の名誉のためならば、自分の命など惜しくもない。」

日本の武士が言った。
「私の主君のためならば、自分の命など惜しくもない。」

中国の兵士が言った。
「私の命のためならば、他人の命など惜しくもない。」

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アメリカ人とフランス人の会話。

米:セックスにはいろんな体位があるよな?
仏:まったくだ。よし、順に体位を挙げていこう。
米:まず、正常位だろ?次に…。
仏:ちょ、ちょっと待てよ。なんだ?正常位って?

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レストランで、出てきたビールの中に蝿の死骸が入っていた場合…

イギリス人はビールに手をつけず、何も言わずに金を払って店を出る。
その店には二度と行かない。

アメリカ人は給仕を呼んで事情を説明して新しいのと代えてもらい、
一杯分の金を払う。

フランス人は店長を呼びつけて散々に文句を言い、
新しいのと代えさせる。金は払わない。

ドイツ人はしばし考えてからアルコールには
殺菌作用があったはずだと思い至り、蝿を取り除いて飲む。

中国人は「これは珍味だ!」と大喜びし、そのまま飲む。

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飲んべぇが3人、いつものように酒場で飲んでいました。
アイルランド人がぽつりと言いました。
「実は、俺はもうすぐ病気で死んでしまうんだ。俺が死んだら、
俺の墓石にこの銘柄のウイスキーをグラス一杯かけてくないか?」
イギリス人はこう答えました。
「ああ、もちろんだとも。毎年命日には必ずかけてやるよ」
スコットランド人が言いました。
「俺もかけてやるよ。・・・ただ、腎臓を一回通してからでいいかな?」

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ある酒場に日本人・アメリカ人・ブラジル人の政治家が
集まって話をしていた。
日本「あそこに橋が見えるでしょう?」
アメリカ「立派な橋ですね」
日本「実はここだけの話、建設費の10%を懐に入れましてね」
一同、ニヤニヤ

アメリカ「あそこにビルが見えるでしょう?」
ブラジル「高いビルですね」
アメリカ「私は30%を懐に入れましたよ」
一同、爆笑

ブラジル「あそこにダムが見えるでしょう?」
日本・アメリカ「いいえ?」
ブラジル「100%懐に入れました」

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テキサスとアラスカの男達は
どちらが強いか、たくましいかを誇りあっている

アラスカに旅行しに来たテキサスの男
アラスカの酒場にはいると、男達に言われたもんだ

「ここじゃウイスキー1瓶を一気に開け、グリズリーと格闘し、
女を無理やりファックしなきゃ、一人前の男とは言わねえぜ」

頭に来たテキサス人。その場で一息でウイスキーを開け、
グリズリーを探しに山へ行ってしまった

翌日男は傷だらけで酒場に姿を現した。
「さあ!オレと格闘する女ってのは、どこだ!?」

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電球一個の取り替えに何人のポーランド人が必要か?
五人。
一人がテーブルの上に立って電球を天井のソケットに合わせる。
あとの四人がテーブルを持ち上げてグルグル回す。

イギリス人だったら?
1人。
イギリス人は椅子に座って、紅茶を飲む。外国人の召使が取り替える

韓国人だったら?
14億5千万人。
韓国全人口(訳5千万人)が中国(12億6000万人)と
北朝鮮(2000万人)を巻き込みつつ 日本(1億2000万人)に
切れた電球についての謝罪と賠償を要求する。

ギリシャ人だったら?
3人。
1人は電球が切れたから、明かりがなくなったという。
1人は明かりがなくなったから、電球が切れたという。
最後の1人は、電球と明かりが変化したのは同時だという

イタリア人だったら?
2人。
とりあえずナンパのために男は家を出、彼のマーマが電球を取り替える。

アラブ人だったら?
1人。
これも神の意思といって、とりあえず明日、明るくなってからにする

大阪人だったら?
2人。
「なにくらくなってんねん!」と暗闇の中でどつき漫才をする

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テキサスのドライバーは世界一フレンドリーなんだ

なんでかって?
みんな酔っ払ってるからさ

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天にいる五人のユダヤ人が、
人間にとって最も重要なものは何かと語り合った。

「何よりも重要なのは知恵です」
まずモーゼが、自分の頭に手をあててそう言った。

「いや、本当に大事なのはハートでしょう」
自分の胸に手をあててそう反論したのはイエス。

「そんなこと言う奴はブルジョワだ!人民にとっては胃袋こそが重要だ!」
マルクスが、自分の腹を叩きながら激しく抗議した。

「いや、もっと下の方なんじゃないかな……」
フロイトは、股間を指して苦笑しながらつぶやいた。

最後にアインシュタインが現れて言った。
「皆さんが挙げたのはそれぞれ大事ですよね。
しかし全ては相対的問題です」

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ポーランド人が鶏小屋に忍び込んだ
人気を察した飼い主が銃を構えて呼びかけた

「おい!そこに誰かいるのか?」
「誰もいません旦那様、おらたち鶏だけでがす」

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アメリカの航空機メーカーが旅客機の部品を海外から調達することにした。
ポーランド、日本、イスラエルが名乗りを上げた。価格は
ポーランドが三千ドル、日本が六千ドル、イスラエルが九千ドルだった。

早速現地に担当者が飛んだ。
ポーランドでは
「材料費が千ドル、工賃が千ドル、その他が千ドル」だった。

日本では
「材料費が二千ドル、工賃が二千ドル、その他が二千ドル」だった。

イスラエルに着くと、見本が置いてあった。
それはポーランド製のとそっくりだった。
「なんでこれが九千ドルもするのかね」
「あたしの取り分が三千ドル、あんたの取り分が三千ドル、
ポーランドの阿呆に三千ドルですよ」

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草むしりをいろんな民族にさせてみると・・・

イタリア人は休憩しいしいろくに草もむしらず時間が来たので帰宅する。

イギリス人は仕事はするがとっかるまでのコーヒータイムが長い。

アメリカ人は草刈り機がくるまで休憩。

フランス人はとりあえず芸術的な草むしりを追求。

ドイツ人は面積から必要な仕事量を割り出し、計画的に草をむしり雑草の根一つ残さず刈り取ってしまう。

日本人はドイツ人と同じ方法で草を刈ってしまうが、刈り取った後に会社まで作ってしまう。

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あるとき列車にフランス人と日本人とパキスタン人とアフガニスタン人の
4人が一緒に 乗っていました。

フランス人がワインを列車の窓からを捨てました。
「どうしてそんな事をするんだい?」フランス人に 対してたずねました。
するとフランス人は
「ワインはフランスにはたくさん有るからね」と答えました。

次に日本人が時計を 列車の窓から捨てました。
「どうしてそんな事をするんだい?」日本人に対してたずねました。
すると日本人は
「日本には時計はたくさん 有るからね」と答えました。

次にアフガニスタン人が麻薬を列車の窓から捨てました。
「どうしてそんな事をするんだい?」
アフガニスタン人に対してたずねました。するとアフガニスタン人は
「アフガニスタンには麻薬はたくさん有るからね」と答えました。

パキスタン人はアフガニスタン人を列車の窓から捨てました。

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ここはモスクワの街角。
例によっていつものように、パン屋の前には行列がズラリと並んでいる。
それを見た外国の使節団が一言。

中国人「物を買うのに列に並ぶなんて、
ロシア人はなんて律儀なのだろう」

日本人「物を買うのに列に並ぶなんて、
よほど有名なパン屋さんなのだろう」

韓国人「物を買うのに列に並ばせるなんて、
謝罪の要求が殺到するだろう」

北朝鮮人「列に並びさえすれば物を買えるなんて、
なんて素晴らしいんだろう」

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イタリア人の幸福は、女を口説くのに成功したとき。

イギリス人の幸福は、うまいブラックジョークが決まったとき。

ドイツ人の幸せは、計画通りに物事がうまくいったとき。

スペイン人の幸せは、旨い物を食ってのんびりシエスタしているとき。

ソ連人の幸せは、部屋に踏み込んできた秘密警察が
人違いに気づいて帰っていったとき。

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餌をもらおうとしている犬の前にイングランド人が来た
犬は怖がった、なぜならばイングランド人がクールで
恐ろしいことを知っているからだ

次にスコットランド人が犬の前にやってきた。
犬は決してついて行こうとはしなかった。なぜならば
スコットランド人がケチなのを知っているからだ。

最後にアイルランド人が犬の前にやってきた。
犬はこういった
「俺の後についてきな」

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30年前の国際モーターショーでは

車のスタイルを念入りにチェックするのがアメリカ人。

乗りごごちをチェックするのがイギリス人。

エンジン周りをチェックするのがドイツ人。

モデルのおねーちゃんを食い入るようにチェックするのがイタリア人。

じゃ、日本人は?
穴があくほど価格の数字を見つめる。

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全世界で暴走族が一斉検挙された。少年たちは言い訳がましく・・・

アメリカでは「父がイージーライダーだったので・・つい・・」

フランスでは「父がマン島レースに出たライダーだったので・・つい・・」

ジャパンでは「父が特攻隊員だったので・・つい・・???」

コリアでは「父が日本の真似をするので・・つい・・」

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「一生懸命働いて手に入れた100万円と、
株で一夜にして手に入れた100万円、どちらが価値あるものか?」

アジア人
「汗水たらして手に入れたものが一番尊いものだ」
ヨーロッパ人
「どんな手段で手に入れようが100万は100万だ」
アメリカ人
「君たちはコストパフォーマンスという言葉を知らないのか」

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アメリカ人に先祖を聞くと「開拓者です」

イギリス人に先祖を聞くと「貴族です」

ドイツ人に先祖を聞くと「アーリア人です」

韓国人に先祖を聞くと「日本人です」

日本人に先祖を聞くと「黄猿人です」

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■フランス人である理由■
早口でしゃべるとゲイっぽい
何年でもワールドカップ初優勝の喜びをひきずれる
カタツムリでもカエルでも昆虫でも食べられる
もし戦争があればすぐ降伏できる
自国の核実験は他国でできる
年取って不細工になっても美しい有名映画スターでいられる
トイレのことで困ることはない。通りのどこでもがトイレ
フランス語がしゃべれるだけで愛の達人と思われる

■英国人である理由■
2つのワールドウォーと1つのワールドカップ
ビールがぬるい
クリケットのルールで得意になれる
メジャーなスポーツで敗退しても気にしない
ユニオンジャックの下着
過去に生き、今でも世界の中心であると錯覚できる

■イタリア人である理由■
パスタの異様な形について知識がある
毛皮を着ることに抵抗がない
軍の歴史には輝かしいものがある。ただしA.D.400年まで
室内でもサングラスを着用できる
政治的に安定している
でも国を仕切っているのはシシリアの殺人者

■アメリカ人である理由■
詐欺師でも大統領になれる
十分なお金があれば何にでも選出される
バドワイザーでもビールと呼べる
毎年国民の休日を新しく制定できる
いつでもどこでも、世界で一番の大国と勝手に思える
ワールドカップに誰も興奮しない

■カナダ人である理由■
アメリカ人でなくてよかったと思える
アメリカにうまく侵入し、首都を完全に燃やせる唯一の国
1年のうち12ヶ月戸外でアイスホッケーができる
アメリカにうまく侵入し、首都を完全に燃やせる唯一の国
灰色熊を殺して家に皮を飾れる
アメリカにうまく侵入し、首都を完全に燃やせる唯一の国
カヌーで100マイル旅しても水がきれい
アメリカにうまく侵入し、首都を完全に燃やせる唯一の国

■スペイン人である理由■
変なピチピチの服を着て、牛の前で命を危険にさらせば女にモテる

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韓国人が日本のレストランでトイレの場所を訪ねた。ウェイターが答えて言った。

「左の奥に扉が二つあります。片方は『婦人用』と書いてあるので入ってはいけません。

もう片方は『紳士用』と書いてありますが、入っていただいて結構です」

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イギリス人は歩きながら考える
フランス人は考え終わると走り出す
スペイン人は走り終わってから考える
ドイツ人はみんなが走り始めると走り出す
イタリヤ人は情熱で走り出す
ロシア人はウオッカのために走り出す
目的地に一番につくのは
走るために走る日本人

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あるアメリカ人の脳に腫瘍があることが分かった。
おまけに大きすぎて手術もできないとのことだった。

残された道は脳移植しかない。

担当医の説明によると、
日本人の優秀な技術者の脳は 50ドル/100g、
イギリス人の由緒ある貴族の脳は 60ドル/100g、
アメリカ人の脳はなんと 15,000ドル/100g。

怒り狂ったアメリカ人が言った。
「それじゃ、ボッタクリじゃないか!何でアメリカ人の脳がそんなに高んだ?」

医者が答えた。
「あなたね、100gの脳を集めるのにアメリカ人が何人いるか分かってますか?」

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国境を挟んで、仲の悪いアメリカ人とカナダ人が住んでいた。

ある日カナダ人が外に出てみると、自分のニワトリが、
アメリカ人の家の庭で卵を産んでいた。

そこへちょうど出てきたアメリカ人は、卵を持ち去ろうとしました。

「待て!その卵はうちのニワトリが産んだんだからうちのものだ!」

「フン!うちの庭で産んだんだから卵はうちのものだ!」

らちがあかないので、カナダ人は提案しました。

「俺の国ではこういう時、決闘をする。
股間を蹴り上げて、早く立ち直った方が勝ちという決闘だ」

「いいだろう、それなら決着がつく。望むところだ!」

「じゃあまず俺から行くぞ」

カナダ人は一番重いブーツをはき、
助走をつけてアメリカ人の股間を思いっきりけり上げた。

「うっ…、うう…」

くずれ落ちたアメリカ人はもだえ苦しみ、30分経ってようやく起き上がった。

「う… じゃあ今度は俺の番だ!行くぞ!!」

するとカナダ人は、

「俺の負けだ。卵は持って行け」

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家の外壁を塗り替えるのに、何人のポーランド人が必要か?

答:6,001人
ひとりがハケを持って立ち、残りの6,000人が家を持ち上げてぐるぐる回す。

娘がギリシャ人と結婚すると知った父親が、ギリシャ人の「ア○ル好き」を心配して娘に忠告した。

「娘よ。もし新婚初夜のベッドで、彼が『ちょっと、身体をひっくり返してみないかい?』と聞いても、お前にはそれを拒む権利があるのだよ」

さて、新婚初夜のこと

「ねえ、ちょっと、身体をひっくり返してみないかい?」コトの最中に新郎が言った。
「いやよ!」新婦はたちまち拒絶した。「お父さんが、もしあなたがそうもちかけても、あたしには拒む権利があるって言ってた!」
「きみ、なに考えてるんだ?」新郎は呆れた顔をした。
「子供が欲しくないのかい?」

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世界的な音楽コンクールにおいて
開始1時間前にドイツ人と日本人が来る。
30分前、ユダヤ人がやって来る。
10分前、アングロサクソンが現れる。
開始時刻丁度にスラブ系が間に合う。
5分遅刻して、フランス人がすべりこむ。
15分遅くイタリア人が出現。
30分以上たってからスペイン人がようやく現れる。
ポルトガル人がいつ来るのか誰も知らない。

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アダムとイブが居た「楽園」とはどこか?

イギリス人は答えた。それはイギリスに違いないと。
「まず女性からリンゴを食べる、というレディ・ファースト精神。
この紳士精神は、イギリス人ならではのものじゃワイ」

フランス人は答えた。それはフランス内に間違いないと。
「大体です、リンゴ一個でアダムと寝るなんて、フランス女
しか考えられないじゃぁないですか」

ロシア人はニタァーと笑ってこう言った。
「いいですか、皆様。リンゴ一個しかないのに「楽園」といわれる。
これは、もう、わが国としか思えないではないですか」

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韓国「ちょっとワールドカップでお金を使い過ぎちゃったんだ、お金を貸してくれないかい?」

日本「えっ?でもこの前もスタジアム作るお金無いからって借りただろう?」

韓国「いやだからさ、また貸してって言ってるんじゃん。貸してくれないと・・・」

日本「貸してくれないと?」

韓国「日本は友達だって世界中に言いふらすぞ。」

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無人島にアメリカ人とイギリス人の男が遭難して2年がたっていた。
イギリス人の男が言った
「このままじゃラチがあかない、イカダをつくろう。」
アメリカ人の男もこれに同意し、2人はイカダを作りはじめた。
一日かけてイカダは完成した

イギリス人が言った
「よし!出発だ、島を出よう」

アメリカ人が答える
「え?遊ぶんじゃないの?」

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アメリカ人「おい!ロシア人!なんでウォッカばかりのむんだ?」
ロシア人「さむいからさ。」

アメリカ人「おい!インド人!なんでカレーばかりくうんだ?」
インド人「あついからさ。」

アメリカ人「おい!日本人!なんでそんなに働くんだ?」
日本人「生活のためさ。」

アメリカ人「おい!ブラジル人!なんでサッカーばかりやるんだ?」
ブラジル人「他にやることがないからさ。」

一同「ところでさ、なんでお前は他人のやることなすことになんでも口をだすんだ?」

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ある日、日本人が仙人の所に相談に行いった。

日本人「アメリカ人に銭湯でチンコが小さいって馬鹿にされたんです。
見返してやりたいんですが、良い案はないでしょうか?」
仙人 「ちょっとまっておれ。」

そういうと仙人はマジックで日本人の男のチンコにサラサラと何かを書いた。

翌日、銭湯で日本人がアメリカ人に自慢気にチンコをみせた。すると
アメリカ人は驚きながらこう言った。

アメリカ人「SONYの技術はスゴイな!!」

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ヴァチカンにて2人の司祭がイェルサレムをめぐる争いの悲劇を嘆いていた。

「おお、主イエスよ。あなたはなぜイタリアに生まれてくださらなかったのか!」
「処女が一人もいなかったのではあるまいか」

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数人の朝鮮人がこんな話をしていた。
「我々は、何かというとすぐ日本人のせいにしてしまう」
「うむ、その通りだ。いったいなぜなんだろう」
「私もわからない。なぜ日本人のせいにしてしまうのだろう」

答えが出ないまま、朝鮮人たちはしばらく話し合った。

そして次の瞬間、全員が同時に叫んだ。
「日本人のせいだ!」

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ユダヤの男が、町の売春宿に出かけた。
彼は、ゴム製品を買う金を節約して、そのかわりにコートから商標をはぎとり、
それで彼のモノをくるんだのだった。
もちろん、その即製サックは、コトの最中にとれてしまったが、彼は、そのことに
気付きさえもしなかったのである。
そのあと、こんどはアイルランド男が、その同じ女のサービスを受けることになった
するべきことをして彼は、何かが女のアソコからのぞいているのに気付いた。
それをつまみ出すと、そこには、「ロス・アンド・スタイン洋服店」と書かれていた
のである。
「チェッ、なんてことだ」アイルランド人は舌打ちした。
「ユダヤ人め、この次にはどこに広告を出すつもりなんだ」

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飛行機に乗せたスーツケースがやっと戻ってきた。

日本の飛行機会社の職員は頭をペコペコ下げながら。

アメリカの職員は弁護士を連れ「当社に責任はない」と言いながら。

インドの職員は3日後やってきた。

イタリアの職員は……来るはずが無かった。

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インディアンのある部族の中の最強の勇者である男が、
ある日、日頃から悩み続けてきたある疑問を解消しようと、父親のところへ行き、
部族のみんなの名前はどのようにして決められたのか?と尋ねた。

しかし父親は、
「産まれた子の名前を決めるのは、酋長の役目なんだ」
としか答えてくれなかった。

そこで、今度は酋長のテントに行った。
中に入ることを許され、勇者は酋長を前に同じ質問をした。

酋長は答えてくれた。

「赤ん坊が産まれそうになると、わしは自分のテントに入る。
そして、赤ん坊が産まれるとテントから出る。
その時、最初に見えた物をその子の名前に決めるんじゃ。
『サンライズ』とか、『イエロームーン』とかな。

でも一体どうしてそんなことを聞くんだ、ツードッグファック?」

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とある酒場でイギリス人とアメリカ人が賭けをした。

途方もない嘘を言ったほうが勝ちという事になった。

まずアメリカ人が話をはじめた。
「昔々、アメリカにひとりのジェントルマンが住んでいました」
すると突然、イギリス人が話の遮って言った。

「まいった、君の勝ちだ!」

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二人のスコットランド人の尼さんがアメリカに船で到着した。
片方がもう一人にこう言った。

「聞いた所によるとこの国の人間は実際に犬を食べる習慣があるそうなのよ。」

「まあ、」ともう片方が答える。
「だけど私達がアメリカに住むのならば彼らと同じ事をするべきね。」

分かったように頷くと年取った方の尼さんはホットドッグスタンドを指差すと
二人でそちらに向かって歩いていった。

「ドッグを2つ下さいな」と片方が言った。

スタンドの人は喜んで従うとホットドッグをアルミホイルに包みカウンタ越しに渡した。

興奮した二人は急いでベンチのところに行って彼女らの「ドッグ」を開ける。

年取った方の尼さんが先に開けてみる。

彼女は顔を赤くすると、しばらくそれを眺めて、
そしてもう一人の尼さんの方に顔を寄せると小さな声でこう聞いた。

「あなたのはどの部分だった?」

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イエスがアイルランド人であった事の証明。
1.彼は30になるまで実家で暮らしていた。
2.死ぬ前の夜、彼は友人と出かけて酒を飲んでいた。
3.彼の母は、彼を神だと思っていた。
4.彼は、彼の母をバージンだと思っていた。

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日本人とアメリカ人がレストランで魚料理を注文した。
出された魚料理は1匹は大きく、もう1匹は少し小さかった。
日本人が「お先にどうぞ」というと、アメリカ人は大きな魚を選んだ。
しばしの沈黙の後、日本人は皮肉たっぷりに言った。
「もし、私に先に選ばせたら、遠慮して小さな魚を選ぶだろうねえ。」
アメリカ人は答えた。
「何を怒ってるんだい?結果は同じじゃないか」

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神がイタリアを作られたとき、大天使ガブリエルが神に抗議した。
「神よ。 なぜイタリアにだけ、これほど恵まれた気候、肥沃な大地、
美しい景色、すばらしい風景など与えられたのですか? 他の土地に比べて
イタリアは恵まれすぎています」

神は答えた。
「安心しなさい。イタリア人を作っておいたから」

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ようこそアイルランドへ(フランス語)
ようこそアイルランドへ(ドイツ語)
ようこそアイルランドへ(イタリア語)
ようこそアイルランドへ(スペイン語)
ようこそアイルランドへ(ロシア語)
ようこそアイルランドへ(日本語)
ようこそアイルランドへ(中国語)
ようこそアイルランドへ(ハングル)
ようこそアイルランドへ(タイ語)
ようこそアイルランドへ(インドネシア語)

イギリス人、帰れ!  (英語)

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https://matome.naver.jp/odai/2136782356174368201/2136782947176300003
チーズ倉庫を前にフランス人が、スウェーデン人,インド人,朝鮮人の3人に自慢げに言った。
「わが国のチーズの強烈な臭いに耐えれるのは、
チーズを知り尽くしたフランス人しかいない」

発酵ニシンの本場スウェーデン人が鼻でせせら笑って倉庫に入ったが、
すぐに耐え切れずに飛び出した。

汚物に慣れたインド人も自信満々で倉庫に入ったが、
やはりすぐに飛び出した。

それを見たキムチ人種、朝鮮人がおそるおそる倉庫に入った。

…しばらくして、チーズが倉庫から飛び出してきた。

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人間とは、二種類に大別できます。

イギリス人「紳士と下衆だ。」
フランス人「美食家と悪食家だ。」
日本人「金持ちと貧乏人だ。」
中国人「共産主義者と堕落した資本家だ。」
アメリカ人「俺達とお前達だ。」

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アメリカ人の常識

十代の息子が自殺したら、それは息子が好きだったロックミュージシャンのせい

40年間毎日タバコを3箱吸っていて肺ガンで死んだら、それはタバコ会社のせい

娘がフットボール部のキャプテンの子を妊娠したら、
そこの学校が性教育をちゃんとしていないせい

息子がヘロインを注射するのに使った針が元でエイズになったら、
政府がちゃんとした注射器を用意しなかったせい

孫が全然マナーがなってないのは、テレビのせい

運転中ホットコーヒーを飲もうとしてひざをやけどしたら、コーヒー会社のせい

息子が他人を銃で撃ったら、それは銃会社のせい

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ルーマニア人の知り合いから送られてきたウィルス。

—–Original Message—–
From: XXXX@xxxx.com
Sent: Thu 12/7/2000 5:59 AM
Subject: Virus alert
Importance: Low
DEAR RECEIVER,

You have just received a new Romanian virus. Since we are not so technologically advanced in Romania, this is a MANUAL virus.
Please delete all the files on your hard disk yourself and send this mail to everyone you know.

DEAR RECEIVER,

あなたはたった今、新しいルーマニア製ウィルスを受け取りました。ルーマニアではそれほどテクノロジーが発達していないので、
これは「手作業」ウィルスです。どうかハードディスクの中のファイルを全部消去して、このメールを知り合い全員に送ってください

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イギリス
《喫煙はあなたの健康を損なうことを英国政府は警告する》

アメリカ
《公衆衛生総監は、紙巻き煙草の喫煙は、あなたの健康に危険であると決定した》

オーストラリア
《喫煙は人を殺す》

ブラジル
(肺ガンに苦しむ患者の写真)

イタリア
《煙草で死ぬ危険は交通事故の4倍である》

タイ
《保険省令:煙草を吸うとインポになります》

日本人娘、アメリカ人娘、イタリア人娘が部屋で裸になっているところに、男が入ってきた

日本娘は「キャー!」といって顔を隠した

アメリカ娘は「Oh!」といって股間を隠した

イタリア娘は「Oh!」といって股を開いた

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各国の車の選び方

■アメリカ人の買い方
一番でかいの ←大きいものは良いという大雑把な価値観
一番馬力のあんの ←パワーがあれば良いという大雑把な価値観
一番安いの ←安ければ良いという底抜け状態
じゃ、これ ←考えない

■日本人の買い方
トヨタの車が欲しい ←ブランド思考
四輪独立懸架 ←スペック思考
200馬力は欲しい ←不必要なスペック思考
試乗せずに買う ←無意味にメーカーを信じている

■ドイツ人の買い方
このバンパーはリサイクル可能か? ←執拗な環境配慮
このエンジンのCO2は? ←しつこいぐらい執拗な環境配慮
カタログでは分からんから現物を見せろ! ←現物主義
試乗させろ ←徹底的な現物主義

■フランス人の買い方
なんだ?ドイツ製なのか! ←未だにドイツ製品に対する敵意
やっぱドイツ製なんだよな ←欲しいものがドイツ製であるくやしさ
ドイツ製じゃないとな ←バカにしつつドイツ車が欲しくてしょうがない
まぁ~同じEUだから ←無理やりの合理化。オペルを買えおまえ。

■イタリア人の買い方
まず販売店の女の子をナンパ ←車を買いに来ている
説明を聞くフリをしてタッチ ←車を買いに来ている。
食事に誘う ←車を買いにきている。
そのまま帰る ←ママンの車にのってろボケ!

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ロシア人の思考による各国の料理

アメリカ料理 ウォッカがないからダメ
日本料理 ウォッカがないからダメ
中国料理 ウォッカがないからダメ
フランス料理 ウォッカがないからダメ
ドイツ料理 ウォッカがないからダメ
イタリア料理 ウォッカがないからダメ
トルコ料理 ウォッカがないからダメ
イギリス料理 ウォッカがないからダメ

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カナダ  「衝突の危険あり、貴艦の針路を15度南に変更されたし」
アメリカ 「衝突の恐れあり、そちらの針路を15度北に変更されよ」
カナダ  「出来ない。衝突の恐れあり、
そちらの針路を15度南へ変更せよ」
アメリカ 「こちらアメリカ海軍の軍艦の艦長である。
もう一度繰り返りかえす。 そちらの針路を変更せよ」
カナダ  「NO、それは不可能だ。もう一度繰り返す、
貴艦の針路を変更せよ」
アメリカ 「こちらはアメリカ海軍太平洋艦隊最大級の航空母艦
エンタープライズである。 我々は駆逐艦八隻、巡洋艦四隻と
多数の艦船を従えている。我々はそちらの針路を 15度北に
変更するよう要求する。もう一度繰り返す。そちらが15度北に
変進せよ。 我々の要求が容れられなければ、艦の安全の
ために対抗措置をとる用意がある」

カナダ  「エンタープライズ、こちら灯台である、どうぞ」

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米国人「アメリカでは、嘘つきは弁護士になる」

日本人「日本では、嘘つきはマスコミ関係者になる」

中国人「中国では、いまだ一人も嘘をついた者はいない」

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外国に移民をすると

イギリス人は最初にダンス会場を作った
ドイツ人は裁判所を作った
イタリア人はラブホテルを作った
アメリカ人は星条旗を立てた
ロシア人はBARを作った
フィンランド人はサウナを作った
タイ人は寺院を作った
オーストラリア人は牧場を作った
ユダヤ人は銀行作った
中国人はまず最初に食堂を作り
日本人はまず最初に学校を作り
朝鮮人はまず最初にスラムを作る

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アメリカには二種類の人間がいる

世界はアメリカを中心に回っていると思っている奴と
アメリカだけが世界だと思っている奴

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もし五人集まれば…

アメリカ人は…競争する。

フランス人は…同時にしゃべりだす。

ドイツ人は…自分の国の政治について話す。

イタリア人は…着ている服について話す。

ロシア人は…互いに賄賂の話を持ち出す。

ソ連系諸国人は…オレンジジュースを一本買って、五人で分けて飲む。

インド人は…当然踊るか、互いの踊りを見るか、映画見るか。

アフガン人は…金がなければ働く、あれば寝る。

アラブ人は…四人が手をたたいて、残りの一人が踊る。

イラク人は…クーデターを練る。

シリア人は…互いに秘密警察かもしれないと疑って、すぐに別れる。

エジプト人は…水タバコを吸う。

韓国人は…五人で会社を作って、日本の製品をコピーする。

北朝鮮人は…もちろん、「金正日万歳!」

日本人は…五人集まるのは無理。少なくとも三人は忙しいから。

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何年勉強しても絶対に身につかないものは?

「日本人の英語教育」
「アメリカ人の反戦教育」
「ロシア人の道徳教育」
「イタリア人の性教育」
「中国人のマナー教育」

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テロリストA:日本でテロをやるぞ!
テロリストB:どんな?
テロリストA:そうだな・・・地下鉄で強力な毒ガスを撒く!
テロリストB:もうそのネタやられ済みだ。しかも俺たちよりマイナーな宗教団体に
テロリストA:夏は祭りの時期!潜入して食い物に毒を入れる!
テロリストB:それに至っては一介の主婦がやったらしい
テロリストA:繁華街で車を暴走させ、無差別に通行人をひき殺す!
テロリストB:単にむしゃくしゃした奴とみなされるのがオチだな
テロリストA:じゃあ、高速道路でバスを乗っ取って・・・
テロリストB:どこかの17歳と同レベルに思われるからやめてくれ
テロリストA:めんどうだ。人の多いところで爆弾をボン!
テロリストB:それもあの国じゃ高校生クラスの犯罪だ
テロリストA:ならもう、ハイジャックだ、ハイジャック!
テロリストB:またゲーム脳かよ!湾岸橋くぐりは仮想現実の中だけでやれ!・・・と呆れられるだけだな
テロリストA:なんなんだよ日本て!いっそ核ミサイルぶちこんでやるぞ
テロリストB:それをやった国といちばん仲良くしてんだぞ日本は・・・

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イタリア人男性100人に聞きました。「あなたはセックスの後、何をしますか?」
5% → テレビを見る
5% → タバコを吸う
5% → 読書をする
5% → 寝る

そして、残りの80% → 家に帰る

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美女が壁に磔にされている時

アメリカ人の場合:さっそうと美女を救出
イギリス人の場合:天気の話などしながら美女に向けてダーツをする
ドイツ人の場合:なぜ美女が磔にされているのか哲学する
ロシア人の場合:美女の前に行列を作る
韓国人の場合:美女を強姦する。
日本人の場合:他所を見ながらカメラで美女を撮影
大阪人の場合:となりでグリコのポーズをする

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「ライト兄弟よりも300年も前に空を飛んだ人がいるんだってよ!」

「また韓国だってよ!はっはっはっは!」

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赤ちゃんの見分け方。
赤ちゃんが、蝙蝠傘をもってたら、イギリス人。
赤ちゃんが、鉄兜をつけてたら、ドイツ人。
赤ちゃんが、コンドームをつけてたら、フランス人。
あなたが女性で、赤ちゃんがこう囁くいたら、イタリア人。
「今晩、どお?」

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2014年04月12日