きっかけは24日の参院予算委員会での質疑
・民主党・徳永エリ氏の質問「拉致被害者家族が落胆している」
(靖国参拝問題に関して)「拉致被害者の家族の方々は、実は非常に、まぁマスコミベースの話ですから今ご説明を受けて少し誤解をしたところがあるかも知れませんけれども、『落胆をしている』という声が聞こえています。あの~こんなことでしっかりと拉致問題に取り組んでくれるんだろうかという声も上がっておりますがその点は如何でしょうか?」
救う会全国協議会ニュース
靖国参拝で拉致被害者の家族が落胆していると徳永氏は言うが・・・
・答える古屋圭司大臣は
これに対し、古屋圭司拉致問題相は、驚いた様子で、「いや、それはね、まったく聞き捨てならない話ですよ。あの、ぜひお名前を言ってみて下さい」と徳永氏をただした
「靖国参拝で拉致被害者家族が落胆」はウソ? 民主・徳永エリ議員「同僚から聞いた」 : J-CASTニュース
・しかしそれに答えず安倍総理に質問を向けた徳永氏に対し
「どなたがそれを言われたか、これはやはり予算委員会ですから、ちゃんとしていただかないと」
「靖国参拝で拉致被害者家族が落胆」はウソ? 民主・徳永エリ議員「同僚から聞いた」 : J-CASTニュース
安倍首相の答弁
徳永氏は結局、このことに答えずじまいだった
「靖国参拝で拉致被害者家族が落胆」はウソ? 民主・徳永エリ議員「同僚から聞いた」 : J-CASTニュース
この後、フェイスブックでも3者がそれぞれ発信
「英霊に手を合わせる気持ちは母親なのでよく分かるが、今は韓国や中国を刺激するべきではない」
「被害者家族の支援をしている議員に言ってくれと頼まれました」
「個人情報なので皆さんには言えません」
【古屋大臣】
「拉致被害者家族会に対する誹謗中傷ともとれる質問もありました」
【安倍総理】
「国民の皆様に民主党の実態を見て頂きたいと思います」
「はっきり言います。徳永議員は嘘をついている。拉致被害者をこんな形で利用するのは許せません。誰が言ったのかと聞いた時の彼女の狼狽が何よりその嘘を証明しています。やはり民主党は息を吐くように嘘を言うのか?」
翌25日午前の参院予算委員会では
安倍首相は「古屋氏が家族会などに問い合わせたが、一切そういう声は上がっていない」と明言
徳永氏「拉致被害者落胆」発言に安倍首相「ウソだ」 – 夕刊アメーバニュース
古屋氏 = 古屋圭司拉致問題担当相
「非難には相当な根拠があったと見るのが当然だ。それがなければ捏造(ねつぞう)の質問になり重大だ」
靖国参拝で「拉致被害者が落胆」は捏造? 民主の質問に首相が反論(産経新聞) – 政治 – livedoor ニュース
同25日 休憩で事務所に戻った徳永氏がブログで反論
安倍首相が「捏造」との言葉を使ったのは、名誉毀損だと訴えた
「靖国参拝で拉致被害者家族が落胆」はウソ? 民主・徳永エリ議員「同僚から聞いた」- 国内 – livedoor ニュース
国会発言については、同僚議員から話してほしいと言われたとの釈明を繰り返し、「冷静に、裏事情や、それぞれの弱い立場も考えてご判断下さい」と主張
「靖国参拝で拉致被害者家族が落胆」はウソ? 民主・徳永エリ議員「同僚から聞いた」 : J-CASTニュース
J-CASTニュースが、同僚議員がだれで、本当に被害者家族の声を聞いたのかについて、さらに徳永氏に取材しようとしたものの事務所に何度電話をかけても出なかったらしい。
そしてついに、家族会代表が緊急声明を発表「落胆していない」
意図的にではなくとも、国民に対し誤解されるような質問の材料に「被害者家族」の名前を使われたとしたら誠に遺憾
救う会:★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2013.04.25)徳永議員の参議院予算委員会での発言に関する見解
本日、本会役員による確認の結果、前述のような「感想」を抱いている家族会メンバーは確認できなかった
救う会:★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2013.04.25)徳永議員の参議院予算委員会での発言に関する見解
現安倍内閣における「拉致問題解決」に向けたスタンスを北朝鮮による拉致被害者家族連絡会としては支持している
救う会:★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2013.04.25)徳永議員の参議院予算委員会での発言に関する見解
こういった質問に何の意味があるのか、また、どういう意図があるのかを含めて 徳永議員には、本会と国民の皆様に対して説明する必要がある
救う会:★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2013.04.25)徳永議員の参議院予算委員会での発言に関する見解
Twitterの声
applejonagold@applejonagold
ハルトシ@halutoshi
・徳永エリ議員を擁護する?声も
有田芳生@aritayoshifu
参考に
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2013.04.25-2)
■徳永議員の参議院予算委員会での発言に関する見解
平成25年4月25日
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 代表 飯塚 繁雄
昨24日の参議院予算委員会において、民主党北海道選出の徳永エリ議員が質問
に立ち、古屋担当大臣に対して靖国参拝問題に関して「拉致被害者の家族の方々
は、実は非情に、まぁマスコミベースの話ですから今ご説明を受けて少し誤解を
したところがあるかも知れませんけれども、『落胆をしている』という声が聞こ
えています。あの~こんなことでしっかりと拉致問題に取り組んでくれるんだろ
うかという声も上がっておりますがその点は如何でしょうか?」等々、さも、被
害者家族数人が現内閣の拉致問題に関する取り組みに不満を抱いているかのよう
な質問をしているが、「被害者家族の方々」と複数の家族が異を唱えたかの様な
誤解を与える発言をしている。
「被害者家族の方々」というと、連想されるのは「家族会」の面々を想像され
る国民の方々もおられ、現に北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協
議会に対し問い合わせの電話がかかってきたという事実もあった。
もし、徳永議員が意図的にではなくとも、国民に対し誤解されるような質問の
材料に「被害者家族」の名前を使われたとしたら誠に遺憾である。
本日、本会役員による確認の結果、前述のような「感想」を抱いている家族会
メンバーは確認できなかった。
更に言うならば、現安倍内閣における「拉致問題解決」に向けたスタンスを北
朝鮮による拉致被害者家族連絡会としては支持しているのが現状であり、不満を
感じている拉致被害者家族会メンバーはいないと思われる。
また、これまで被害者救出のためにご尽力いただいた支援者の方々に対しても
誤解を与えるような質問をしたことに対して被害者家族として近々に説明を求め
たい。
この拉致問題は超党派で取り組んでいる状況下で、こういった質問に何の意味
があるのか、また、どういう意図があるのかを含めて 徳永議員には、本会と国
民の皆様に対して説明する必要があると考える。
以上



