パズドラ【覚醒ゼウス】ギリシア神話 元ネタのまとめ

cat800
パズドラに降臨するゼウスの元ネタになった、ギリシア神話のゼウスの正体やエピソードについてまとめました。神々の王ではありますが、下半身の節操の無さは最低最悪だったりします。

▼ ゼウスとは

ギリシア神話の主神たる全能の存在で、全宇宙、社会秩序を司る天空神。
神の世界の頂点に君臨する神々の王。

最強の力を持つ神であるが、好色(女好き)でも有名。

▼ ゼウスの誕生と成長

ゼウスの父クロノスは、「産まれた子に権力を奪われる」という予言に怯え、子供が生まれるたびに飲み込んでいた。

母レアーは産着で包んだ石をゼウスと偽って飲ませ、ゼウスをクロノスから逃がすことに成功した。

ゼウスはクレタ島で美しい女性の精霊に育てられ、山羊の乳を飲んで成長した。

▼ ゼウスの逆襲

成人したゼウスは、父クロノスに嘔吐薬を飲ませ、飲み込まれた兄弟たちを吐き出させ助け出した。
そして父への恨みを募らせる兄弟で力を合わせて戦い、父クロノスを一族もろとも地獄の底に封印した。

相続については兄弟でくじ引きで決め、その結果ゼウスは天空の神となった。
またこのときの功績により、神々の最高権力者と認められた。

▼ ゼウスの武器

伝説の鍛冶職人キュクロープスによって生み出された雷霆。

ゼウスが使えば世界を一撃で熔解させ、全宇宙を焼き尽くすことができる。
父との戦いにもその威力を発揮した。

▼ ゼウスの女性遍歴

というか正妻のヘラ以外は、ゼウスの被害者たちですが…。

ギリシア神話の最高位の女神。

ゼウスの正妻で実の妹。
高い情報収集能力を持ち、主に夫ゼウスの浮気調査に用いられた。
見つけた浮気相手には残虐な血の復讐を与えた。

ヘラについてはこちらで詳しくまとめています。ヘラ視点から、復讐の数々をピックアップしています。

黒衣をまとった、神々のうちで最も柔和な女神。

ウズラに化けたゼウスに手を出されて双子を身籠るが、嫉妬に狂ったヘラに執拗に狙われてしまう。

ギリシア神話の豊穣の女神。

ゼウスの実の姉だが、ゼウスに無理やり手篭めにされたのでゼウスのことを嫌っていた。
その後他の弟ポセイドンにも手篭めにされ馬を産まされるなど、散々な目にあわされる。

ギリシア神話の知性の女神。

ゼウスから逃げ回った末に子を身ごもる。
生まれる子供に権力を奪われることを恐れたゼウスは、父クロノスと同じ様にメーティスを飲み込む。
それによりメーティスはゼウスと一体化し、ゼウスは知性を身につけた。

テーバイの王女。

人間に化けたゼウスと交わり身籠るが、ヘラの陰謀で焼き殺されてしまう。

アルゴスの王女。

男が近寄らないように地下室に閉じ込められていたが、黄金の雨に化けたゼウスが隙間から侵入して事に及んだ。

ミケーネの王女。

婚約者に化けたゼウスに手を付けられる。

スパルタ王の妻。

白鳥の姿に化けたゼウスに手を付けられ、あろうことか人間なのに玉子を産まされてしまう。

ヨーロッパの語源になった女性。

白い牡牛に化けたゼウスに拉致される。

アルカディアの王女。

純血の女神アルテミスの従者として、清純を誓い生活していた。
しかしアルテミスに化けたゼウスによって手を付けられる。

誓いを破ったことに怒ったアルテミスによって醜い熊になる呪いをかけられてしまう。

ゼウスの妻ヘラに仕える神官。

例によってゼウスに手をつけられるが、妻にみつかったゼウスがイーオーを白い牝牛に変化させごまかす。
その後イーオーは牝牛の姿で世界を放浪する羽目になる。

▼ ゼウスの両親

ギリシア神話の大地および農耕の神。

自分の実の父であるウーラノスのイチモツを鎌でちょん切って追放した。

ギリシア神話の大地の女神。

子供を飲み込もうとする夫から、子供たちを守ろうとした。
夫が封印された後は、子供たちの起こした揉め事の後始末等でひっそりと活躍した。

▼ パズドラのゼウス

パズドラに降臨する神です。
ゼウス → 覚醒ゼウス と進化します。
最初は魔法石を十分用意する必要がありますね…。

タイプ: 神タイプ
スキル: ラース・オブ・ゴッド
リーダースキル: パワー・オブ・ゼウス
属性: 光

手にしている青い稲妻がケラウノスです。

スキルのラース・オブ・ゴッドは「神の怒り」の意味。
リーダースキル パワー・オブ・ゼウスは「ゼウスの力」。
神々の王に相応しいスキルですね。

▼ いろんなゼウス

ビックリマンチョコの第一弾ヘッド。

ゼウスといえば、このイメージが強いですよね。

旧ビックリマンシール 第01弾 スーパーゼウス
https://matome.naver.jp/odai/2136670899810395601
2013年04月25日