【絆の強さは世界一!?】ユニークな家族を描いた映画15作品

tamayojp
自分に合うソフトを探す時や、購入前の参考にご利用下さい。

■クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲

春日部に誕生した“20世紀博”。そこはひろしやみさえたちが育った70年代のテレビ番組や映画、そして暮らしなどを再現した懐かしい世界にひたれるテーマ・パークだった。大人たちは子供そっちのけで“20世紀博”に熱中していくのだったが……。

1ミニッツ@yasu_raion

昨日、ひさびさにクレヨンしんちゃん(映画)オトナ帝国の逆襲を見てマジ感動
[とくに、ひろしの回想(泣)] pic.twitter.com/fh78Q4g3dd

アニメ名言bot@Meigen_bot_a

「俺の人生はつまらなくなんか無い!!
家族のいる幸せをあんた達にも分けてあげたいぐらいだぜ!!」 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 野原ひろし

なの@nanosa_ymg

そういや昨日の朝オトナ帝国の逆襲初めて見たけどくっそ泣けたな。俺もひろしみたいな家庭持ちたいなって思った

■Mr.インクレディブル

かつてスーパー・ヒーローが活躍していた時代があった。しかし、彼らのパワーは時に破壊をまねくこともしばしで、やがてその活動を禁止された。それから15年、今はしがない保険会社の一社員として働く鬱屈した日々の中、けなげに妻子(彼女らもまたスーパー・ヒーロー)を養うボブのもとにスーパー・ヒーローとしての仕事が密かに舞い込んだ…。

Lisa♥@Lily1D_xxx

今日はMr.インクレディブル観たぁ~(o゚▽゚)o♡
めっちゃおもしろい(*^-^*)ダッシュがほんま好きやわ♥♥可愛い!
Mr.インクレディブルを見た。下馬評はすごく良かったんだけど、正直見くびってた。良かった。脚本の緻密さ、キャラクタ設定の巧妙さ、CGの巧緻さ(赤コスになって糸が細くなり、ツヤがある素材になった。)すべてが私を愉快にさせた。

■スパイキッズ

世界最強の敵同士だったにもかかわらず結婚したふたりのスパイ、グレゴリオ(アントニオ・バンデラス)とイングリッド(カーラ・グギノ)の間に生まれたカルメン(アレクサ・ヴェガ)とジェニ(ダリル・サバラ)。ふたりの子供はある日パパとママが誘拐されたことで、自分たちの親がスパイだったことを初めて知り、隠されていたスパイグッズを携えて救出へ向かう。

悪亞@akua260

スパイキッズ久々にみたら面白かったー

緋水@kurogane3558

やっぱりカルメンとジュニ時代のスパイキッズが一番好き。

あおい@arikumax

やっぱスパイキッズ最高!!!
洋画あんま見ないけどスパイキッズ
は小ちゃい頃から見てて大好き♡
コルテス一家みたいな家族素敵だなぁ。 pic.twitter.com/qBQeQMf3yH

■アダムス・ファミリー

当主ゴメス、妻モーティシア、子供たちウェンズデーとパグズリー、モーティシアの母グラニー、それに物言わぬ執事ラーチと“手”。このアダムス・ファミリーの財産を狙う顧問弁護士は、金貸しの息子をゴメスの生き別れの兄フェスターとして屋敷に送り込むのだが……。
アダムスファミリー見たくなったな。英語で字幕なしでも見られそう。だって小さい頃日本語で何百回も見てたしなwww
わたしいつか結婚したらアダムスファミリーのモーティシアみたいなお母さんになりたい

餅から@mochikara

ついついアダムスファミリー2まで見てしまった。久々に見たけど安定して最後まで見れる良作だった。クリストファー・ロイドはハマリ役だな

■スカイ・ハイ

特殊能力を持つスーパーヒーローを育てる空の上の学校スカイ・ハイ。今年もパワーに恵まれた新入生が集まり、その中には超有名なスーパーヒーロー夫婦、ザ・コマンダー(カート・ラッセル)とジェットストリーム(ケリー・プレストン)の息子ウィル(マイケル・アンガラノ)もいた。しかし、彼には人に言えない秘密が……。

伊藤 文夫@bunta221

マイク・ミッチェル監督、マイケル・アンガラノ主演の「スカイ・ハイ」観了。これ単純明快で面白い映画だった。両親共にスーパーヒーローの息子に生まれたマイケルは、てんでその才能なし。でもまあ、そこからどんでん返しの物語が始まる。青春映画(恥)としても、相当良いかも。だって単純だもん。

ひかるるる@matthew298

昨日見たディズニー映画のスカイハイよかったな、ところどころディズニーすぎて「うわぁ…」ってなったけどそれを差し引いてもにおもしろかった!学校の全員がスーパーパワー持ってるとか胸熱

■リトル・ミス・サンシャイン

小太りの眼鏡っ子、オリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)の夢は美少女コンテストで優勝すること。地方予選で繰り上げ優勝した彼女は、独自の成功論に取りつかれる父リチャード(グレッグ・キニア)や母のシェリル(トニ・コレット)、自殺を図ったゲイの伯父フランク(スティーヴ・カレル)らと車で決勝大会の会場を目指す。

きのさき@N_Kinosaki

負け犬は負けるのが怖くて挑戦しない奴らのことだ。「リトル・ミス・サンシャイン」より
@seto94 「リトル・ミス・サンシャイン」仲がバラバラな家族がぽっちゃり娘と一緒に車で2日かけてミスコンに行く映画。おれは親に何年もおすすめされてたのに馬鹿にして見てなかったけど見たら超感動した。もっと早く見ればよかった

■サンシャイン・クリーニング

高校時代はチアリーダーのアイドル、30代の今はシングルマザーでハウスクリーニングの仕事をする傍ら、かつての恋人と不倫中の姉・ローズ。妹・ノラは父親と実家暮らしを送っている。ローズは家族のピンチを乗り切るため、妹と一緒に事件現場をクリーニングする、ちょっと危ない“清掃業”をスタートさせるが…。

sanchang76@sanchang76

サンシャインクリーニング。これもまた田舎の負け犬で好き。エイミーアダムスってつまんなそうだけど実はすごく奥行きのある女優だなぁと思った。

*美香*@ibasasumika

ちょっとダメな人ががんばる映画やっぱりスキ。だって、人間って不器用やん。思い通りにいくことなんて、ほとんどない。それでも生活は続いていくんだもん。見栄をはったり、満足しているフリをしながら。でも、そんな毎日もキライじゃない。サンシャイン・クリーニング。いい作品だった( ´▽`)

■ミクロキッズ

父親の発明した物体縮小装置が誤って作動した結果ミクロ・サイズになった4人の子供達。彼らが裏庭で繰り広げる大冒険を描く。

ホズン@zunhozun

ミクロキッズ懐かし面白かった(^w^)子供向けだけどディズニー映画だけあってセット、合成、ストップモーションのレベルが高いわぁw

■フリントストーン モダン石器時代

石材会社の採掘現場で働くフレッドとバーニーは大の親友で、隣同士でもあり、家族ぐるみの付き合いをしていた。しかし、嫌味な副社長の悪だくみでフレッドが取り立てられ、哀れにもバーニーはクビに。これで親友の絆も終わりかと思われたが、妻たちの内助の功もあって、悪だくみは明るみに出て……。

矢加部 絵美@xxEMYUxx

『フリントストーン/モダン石器時代』 ★★★★4.5点。 石器時代を現代風にした映画で面白い(*^ω^*) filmarks.com/detail/16693

■ダージリン急行

父の死をきっかけに別々の道を歩みはじめ、それぞれの人生で悩み迷っていたホイットマン家の3兄弟、フランシス(オーウェン・ウィルソン)、ピーター(エイドリアン・ブロディ)、ジャック(ジェイソン・シュワルツマン)。あるとき、事故で九死に一生を得たフランシスは、兄弟のきずなを取り戻すため、弟たちをインド旅行に誘う。
またダージリン急行観た。ほんとスルメ映画すなぁー。

サシスミオ@sumio07

『ダージリン急行』観た。ウェス・アンダーソン作品いいな!『Fantastic Mr.Fox』しか観たことなかったけどこの監督の映像の黄色の出方がすごい好みだ。最後にビル・マーレイが出てきたのにはびっくりした。

■自虐の詩

子どものころから不運続きの幸江(中谷美紀)は、乱暴者で酒飲み、仕事もせずギャンブルに明け暮れるダメ亭主イサオ(阿部寛)に健気に尽くしていた。見かねた隣人に別離を勧められ、パート先の店主にしつこく言い寄られようとも、イサオと一緒にいることが何よりも幸せ。そんなある日、刑務所帰りの父親が幸江の前に現れる。

まゆこ@mayumo_mame

自虐の詩っていう映画見た。堤ワールド全開のコメディかと思いきやむちゃくちゃ泣けた。ええ話や。阿部寛だいすき。
今更ながら映画『自虐の詩』を観た。感動的。コミックも入手してまた感動。
登場人物達は実在したら多分イヤな人達かもしれないけど。でもきっとそういう人達にもドラマがあるんだろうな。
人間って素晴らしいと柄にもないことを考えてしまった。

■間宮兄弟

ビール会社の商品開発研究員の兄・間宮明信(佐々木蔵之介)と小学校校務員の弟・間宮徹信(塚地武雅)は、30歳を過ぎても仲良く同居生活を送っていた。兄弟は女性から恋愛の対象として見られることはなく、ありふれた日常にささやかな歓びを見つけ楽しく暮らしている。しかし、そんな彼らにもいよいよ恋の予感が訪れ……。

あや@aya_tsuoou

間宮兄弟観てる。あー。こんな兄弟いいなぁ。ないものねだり。
間宮兄弟見ているんですが、独特の空気感が気持ち良いです。
中島みゆきさんが可愛らしくって、将来私もあんなように歳を重ねたいです。
(でも絶対ムリ)

かとそん@katopoooo

間宮兄弟みたいな部屋がいい。壁全部が本棚。いろんな漫画と画集と写真集とかをぎゅうぎゅうに詰め込む。贅沢。妄想だけでも幸せ

■インスタント沼

雑誌編集長の沈丁花ハナメ(麻生久美子)は、担当雑誌が休刊になり退職。偶然見つかった手紙で知った実の父親に会いにいくと、骨董屋を営む怪しい風ぼうの“電球”という男(風間杜夫)が現れる。“電球”を訪ねるうちに自室で骨董屋をはじめることを思いついたハナメだったが、お宝が眠る蔵の鍵を“電球”に100万円で売りつけられ……。
インスタント沼おもしろいぞなんだこれ

あおきさん@hanemikan0722

インスタント沼の麻生久美子が尋常じゃなくかわいい

うすしお@tktlodqga

インスタント沼見るとすごく幸せというか解放感に包まれるのでとても見たくなる映画です

■なくもんか

無茶苦茶な父に捨てられ、幼少期に生き別れた兄・祐太(阿部サダヲ)と弟・祐介(瑛太)は、互いの顔も名前も知らずに成長する。祐太は、東京下町の商店街でハムカツが名物の店を切り盛りし、祐介はお笑い芸人として超売れっ子になっていた。そんなある日、祐太のもとに、初代店主の一人娘・徹子(竹内結子)が突然帰って来る。

りんこ@riko_hkdkids

@mituoda 「なくもんか」観てました。ピッチャー振りかぶって…つまんない。とか笑った。涙あり、笑いありで、良かったです。

ルイ@__Ru1__

TSUTAYAでレンタルしてきた「なくもんか」を観た。なにこのサダヲ氏!めちゃくちゃキュンキュンする!結婚するならサダヲ氏みたいな人がいい(゜∀゜)!

うえはらみくじ@ueharamikuji

「なくもんか」見たらハムカツ食べたくなるよね。今度作ろう。

■おとうと

夫を亡くした吟子(吉永小百合)は、東京のある商店街にある薬局を女手一つで切り盛りしながら娘の小春(蒼井優)を育て、義母の絹代(加藤治子)と3人で暮らしていた。やがて、小春の結婚が決まり、結婚式当日を迎えるが、吟子の弟・鉄郎(笑福亭鶴瓶)が紋付はかまで大阪から現われ、披露宴を酔っ払って台なしにしてしまう。

あほかほ@HohoKaho

泣きたくなったら、おとうとって映画見るといいよ。

junae111n@junae111n

久しぶりに家で過ごす土曜日。こんなにも時間の流れがゆったりなのか。というわけで、録画していた映画「おとうと」を家族で鑑賞する。つい「この間まで」「ふつう」にあったことが描かれているように感じるけれど、今はなんだか遠くなってしまったもののように感じる。家族を想う映画でした。

★関連リンク★

https://matome.naver.jp/odai/2136655046873862001
2013年08月21日