【危険!】日銀、黒田総裁の金融緩和策『バズーカ砲』に各地から懸念の声

iwaisakura
日銀、黒田総裁の金融緩和策。今までと次元の違った金融緩和に市場は反応しましたが、素直に喜んでいいのでしょうか?各地から懸念の声が上がっています。

黒田総裁の金融緩和策を懸念する声

ジョージ・ソロス氏は5日、香港で米CNBCに出演し、日銀が政策決定会合で決めたさらなる金融緩和政策について言及し、「日本がやっていることは、まったく危険だ。投資家が海外へ出ていけば、円の下落はこれから雪崩を打つように進んでいくことになるだろう」と述べた。
ソロス氏「(日銀金融緩和は)危険すぎる」 | YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア) | 最上級を刺激する総合情報サイト | 1

ソロス氏はウォーレン・バフェット、ジム・ロジャースと世界三大投資家と呼ばれています。

世界三大投資家、ジョージ・ソロス

「企業の経営実態とはかけ離れた値上がりで、バブルの兆候」(BNPパリバ証券の河野龍太郎氏)との見方も出始めているという。
「黒田砲発動!」日銀の“異次元緩和”で市場が祭り 日経平均200円安から一夜で272円高に急反転 | ビジネスジャーナル

民主党の桜井充政調会長は5日、日銀が導入した新たな金融緩和策について「非常に不安だ」と懸念を表明した。民主党は政府が国会に提示していた黒田東彦日銀総裁の再任案に賛成したが「条件付きで賛成ということ。いまの(金融)政策を積極的に支持しているわけではまったくない」という。
日銀の決定は非常に不安、大規模緩和は支持できず=桜井民主政調会長 | ビジネス | 最新ニュース | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

リフレ派に懐疑的な一橋大学の斉藤誠教授は5日、ロイターのインタビューに応じ、日本のデフレは国際競争力の低下に起因するものであり、金融政策だけで克服するのは難しいとの見方を示した。

日銀が新たに打ち出した巨額の国債買い入れによる量的緩和は長期金利の反転急上昇を招きかねず、「正気の沙汰と思えない」と指摘。出口戦略が見えないとして、批判的な立場を示した。
インタビュー:日銀緩和、正気の沙汰と思えない=斉藤誠・一橋大教授(ロイター) – 経済 – livedoor ニュース

2%の物価上昇に向け、量的にも質的にも金融緩和を徹底的に追求するスタイルは、プロパーではない黒田総裁だからこそ可能だった。慎重さの吹っ切れた姿勢を市場は好感するが、挑戦の成否が問われるのはこれからだ。ほどよく通貨価値が落ちなければ「悪性のインフレになる」(日銀OB)ことは国民も認識しておくべきだろう。
時事ドットコム:一線越えた壮大な挑戦=「通貨堕落」に懸念も−日銀緩和策

アジアでは、円キャリートレードの再燃も懸念材料。資産価格や為替相場を歪める悪影響を及ぼすとの恐れだ。
アジアの政策当局者、日銀緩和の余波に冷静| Reuters

みずほ証券チーフマーケットエコノミストの上野泰也氏は5日付リポートで、最近の債券市場は「日銀依存症」だと指摘。「内外の景気・物価指標を丹念に見ていく姿勢や、株価・為替相場を含む周辺市場の状況を横にらみするような、市場としての通常の姿が失われてしまっており、かなりの程度機能不全に陥っていると言わざるを得ない」と警鐘を鳴らしている。
日銀緩和に市場は「乱舞」、目先のクライマックス的な動きも| Reuters

https://matome.naver.jp/odai/2136532077560527801
2013年04月07日