視力は良くなりたいけど、レーシックはなんだか抵抗がある・・・
視力回復コンタクトって?
眼球の形状を変えて矯正する
【体験】手術せずに視力回復『オルソケラトロジー』すげぇ! たった1日で視力回復して笑った | ロケットニュース24
角膜に特殊なハードコンタクトレンズを着け、角膜のカーブを矯正することで、視力の回復を図る。
日中は付ける必要がない
寝ている間に視力回復 特殊なコンタクトレンズで近視矯正 / 医療・健康 / 西日本新聞
レンズを着けるのは睡眠時。個人差もあるが、6時間程度の装着で、翌日の日中(十数時間程度)は裸眼で過ごせるほど回復するという。
翌朝には効果が!
【体験】手術せずに視力回復『オルソケラトロジー』すげぇ! たった1日で視力回復して笑った | ロケットニュース24
専用ハードコンタクトレンズを着用して1日目から、周囲が見えるほど視力が回復。(※個人差あり)
毎日続けることで視力が良くなっていく
【体験】手術せずに視力回復『オルソケラトロジー』すげぇ! たった1日で視力回復して笑った | ロケットニュース24
1日目は5時間、数日後には8時間、続けていくと12時間もつなど、どんどん視力が回復している時間が長くなっていく。つまり、続けることによって視力が回復している時間が長くなっていく。
レーシック手術法に比べるとリスクが少ない
視力回復法のメリット・デメリット【視力回復ラボ】
すごい!そんなコンタクトがあるなら試したい!
でもデメリットもある
ドライアイ・角膜炎・結膜炎は不適応
オルソケラトロジーのデメリット | 視力回復の研究ノート
これは通常のコンタクトでも同様ですね
睡眠時間が少ない人にも適していない
オルソケラトロジーのデメリット | 視力回復の研究ノート
また不眠症などの睡眠障害がある人、極端に睡眠時間が少ない人も、充分な時間の矯正ができない。
費用が高い
視力回復コンタクトレンズの費用
オルソケラトロジーの場合は両目で20万円~25万円程度、オサートであれば38万円~40万円程度。オサートは患者ひとりひとりの角膜の形状にあわせて完全にカスタムメイドするので、その手数料として治療代が高くなる。
また、レンズが2~3年しかもたないため、交換の際にも費用がかかる。
毎晩つけなければならない
視力回復法のメリット・デメリット【視力回復ラボ】