SoftBankでAndroidスマホを選ぶならコレ!
◆アピールポイント
新世代ディスプレイ「IGZO」搭載
当初はSuperCGS液晶搭載と発表されたが、発表から約2カ月を経た昨年12月、仕様を変更してIGZO液晶を搭載することが明らかにされていた。
「IGZO」により、前機種の「AQUOS PHONE SoftBank 102SH」と比べて約4.4倍のバッテリー駆動時間を実現。
明るくキレイ、細かな文字も見やすい。高画質4.9インチHDディスプレイ
カメラは1630万画素の裏面照射型CMOSセンサーを内蔵。
通信技術がAXGP方式で、下り最大76Mbpsとなるソフトバンクのデータ通信サービス「SoftBank 4G」に対応する。
プラチナバンド対応。
電波が遠くまで届きやすく障害物を回り込んで伝わる、プラチナバンドに対応。室内やビルの陰などでも、よりつながりやすく
CPUには1.5GHzのクアッドコアプロセッサーを採用。
QualcommのクアッドコアCPU搭載のプロセッサー「Snapdragon S4 Pro APQ8064」
ワンセグ、赤外線通信、防水・防塵(IPX5/IPX7、IP5X)に対応。
画面右下の▼▲のタッチセンサーで音量の調節ができる
◆スペック
■OS Android 4.1
■CPU Qualcomm Snapdragon APQ8064/1.5GHzクアッドコア
■サイズ(幅×高さ×厚さ) 約69×137×10.9ミリ
■重さ 約146グラム
■連続通話時間 W-CDMA:約830分、GSM:約630分
■連続待受時間 AXGP:約340時間、W-CDMA:400時間、GSM:約380時間
■バッテリー容量 2200mAh
■メインカメラ 有効約1630万画素裏面照射型CMOS(AF/手ブレ軽減対応)
■インカメラ 有効約120万画素CMOS
■メモリ ROM:32Gバイト、RAM:2Gバイト
■外部メモリ microSDXC(最大64Gバイト※別売)
■ディスプレイ 約4.9インチ HD(720×1280ピクセル)IGZO液晶(1677万色)
◆カラー
◆動画で見るAQUOS PHONE Xx 203SH
IGZOとは?
驚きの省電力、新世代ディスプレイ「IGZO」で余裕の2日間。
IGZOとは、シャープが世界で初めて3量産化に成功した、人の手によって創り出された透明な酸化物半導体です。
インジウム(In)、ガリウム(Ga)、亜鉛(Zn)、酸素(O)により構成され、TFT(薄膜トランジスタ)に用いることで、高精細で明るい表示や、タッチパネルの高精度化、低消費電力化など、さまざまな効果を生み出しました。
SoftBank 4Gとは?
▼わかりやすいです。
◆twitterでは
けふ@トゥスクル村村長@KEFU0719
数ヶ月前の発表時から決めていたAQUOS phone Xx Softbank 203SH の赤(*´∀`)
前のGALAPAGOS 003SHと比べると…デカッw pic.twitter.com/oicpeq3bJm

江戸井@a398
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