iPadmini2発売 最新情報まとめ iPadmini2の予約 発売日

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iPadmini2の発売に関して最新情報をまとめiPadmini2の発売日や予約情報にRetina対応などスペックまとめ

画面の精細感は圧倒的! Retina化した「iPad mini」速攻チェック

7.9型液晶を搭載したアップルの小型タブレットの新製品「iPad mini Retinaディスプレイモデル」の販売が始まった。2013年11月12日の夕方17時、アップルの直販サイト「Apple Online Store」にて予告なく販売がスタートし、SNSなどで大きな話題となった。11月13日には、アップルの直営店「アップルストア」や一般の量販店などでも販売を開始。Wi-Fi+Cellularモデルは、ソフトバンクモバイルとKDDI(au)がともに2013年11月14日から販売を始めることを発表した。

なんと発売日は11月21日!

まだ、発売日は11月中旬としか分っていない中、米小売店のTargetが、なんと発売日は11月21日だと漏らしてしまいました。
これがホントだとすると、日本でも同時発売が予想されるので、発売は11月21日?

ただ、ディスプレイパネル問題で出荷台数はかなり絞られ発売後も品切れが続出。
早めに手を打たないと年内に手に入れる事が困難ななる事が予想される。

超薄型「iPad Air」発表 「mini」はRetinaディスプレイに

米アップルは22日(日本時間23日未明)、タブレット端末の最新機種「iPad Air(アイパッドエアー)」と、小型版「iPad mini(アイパッドミニ)」の新型を発表した。(産経アプリスタ)

同日行った発表会では、新名称で登場した「iPad Air」が鉛筆に隠れる薄さであることを動画で紹介。

厚さを従来のモデルより1.9ミリ薄い7.5ミリに、重さも183グラム軽い469グラムに抑えた。それでいて画面は9.7インチと変わらず、処理能力は2倍に向上させている。11月1日より日米を含む各国で発売する。価格は、無線LANのWi-Fiが利用できるモデルは5万1800円から。

7.9インチと小型の「iPad mini」は、「もっとも要望が多かった」(同社幹部)という高画質な「Retina(レティナ)ディスプレイ」を搭載し、大きさ以外はiPad Airとほぼ同等の性能を持たせた。こちらは11月後半に発売し、価格はWi-Fiモデルは4万1900円から。

先月発表したスマートフォン最新機種「iPhone 5s」に搭載した指紋認証機能「Touch ID」や新色のゴールドカラーがiPadにも登場することが期待されていたが、登場しなかった。

iPad以外にもパソコンの最新機種についても発表。iPhoneやiPadとの連携を強め、省電力性を高めた最新のパソコン向け基本ソフト「Mac OS X Mavericks(マックオーエステン・マーベリックス)」を無料で提供することを発表。さらに、最新ノートパソコン「MacBook Pro(マックブックプロ)」や、業務用コンピュータ「Mac Pro(マックプロ)」の最新機種もお披露目した。

薄くなった「iPad Air」と新型「iPad mini」

アップル、10月22日に新型iPad / Retina版iPad mini 発表

ティム・クックSEOが発売は秋以降と公言!ipad mini2も秋以降の発売か

ティム・クックCEOによると、今秋から2014年にかけて『とても素晴らしい新製品やサービス』を発売すると発言。
この素晴らしい新製品にはiPhone5SやiPad mini2 MacBook Air Retinaモデルなども含まれると総則されるが、6月のWWDCではなにを発表する?と一つの疑問が・・・
もしかするとサプライズがあるかもしれない。

iPad mini 2や第5世代iPadが4月発売か

今までAppleのリーク情報に関して高い確度を誇ってきたとされる「iMore」が報じたところによると、Appleは8月にiPhone 5S、早ければ4月にもiPad mini 2および第5世代iPadを発売する予定であることを関係筋が明かしたそうです。
iPhone 5SにはiPhone 5より高速なプロセッサと高画質なカメラが搭載される見通しとされており、本体デザインはAppleが技術の粋を凝らして実現したiPhone 5のデザインと同じものになるとのこと。
また、iPad mini 2および第5世代iPadについては早ければ4月発売とされていますが、確度自体は高くなく、ずれこむ可能性もある模様。また、iPad mini 2についてはすでに報じられている通り、Retina Display搭載の可能性が言及されています。
ちなみにAppleは第4世代iPadを第3世代モデルの発売から8ヶ月足らずで発売していましたが、もし本当に第5世代モデルが4月発売であれば、iPadの販売サイクルは従来の1年から半年にまで縮められることに。
なお、AppleはiPad miniおよびiPad Retinaディスプレイモデルにおいて、従来の「CDMA2000対応モデル」や「W-CDMA対応モデル」などの区別を無くす(北米市場向けモデル除く)ことに成功。すでに地域や通信方式にとらわれず、新モデルを効率良く展開できる体制を整えています。

iPadmini2にRetina対応か?

次世代iPadmini2で一番気になるのはRetinaディスプレイ対応かどうか。
最近のAppleは次世代の発表に対して衝撃的な感動と言うよりは微妙なマイナーチェンジを繰り返している印象。
iPadからiPad2の発売は薄さの見た目やスペック的にも革新を感じた。
その後のRetinaディスプレイ対応も技術躍進でユーザーの心に響いたが、その後は発売時期を早めどうもパッとしない微妙なマイナーチェンジの次世代iPadの発売に正直がっかりさせられる。
今回の次世代iPadmini2の発売には、128GBモデルに加えRetina対応に加え、次世代iPhone5sに搭載予定の高性能カメラや新型チップなど新しい技術革新を期待したいが、Retinaだけでも材料コストが30%以上上昇すると業界ウォッチャーらが見ている事から、価格の面でiPadより安い価格設定が難しく、今回は見送られる可能性がある。

4月に発売iPadmini2

アップル情報サイトiMoreのルネ・リッチー氏がアップルが今年8月にiPhone 5Sの発売を計画。
またiPad 5、iPad mini 2と同時に、4月に発売される可能性が高いとの見解。
iMoreによれば、次世代iPad製品の4月発売が検討されているとのこと。確かなことはまだわかりませんが、唯一大きなデザイン変更があるとされるiPad 5の筐体のリークがすでに始まっていることを考えると、現実味があるようです。ただしRetinaを搭載したiPad miniの登場はまだしばらく先と見られるとのことです。

AUオプトロニクス、iPad mini2向けディスプレイを生産中

DigiTimesは、AUのiPad miniディスプレイ生産に関する報道の終わりに、AUが7.9インチのタブレットとして期待される継続機種向けのパネルに「取り掛かっている」と書いています。DigiTimesによる、アップルのハードウェア製品に関する噂には、あやしげなものもありましたが、ことディスプレイに関するニュースは比較的正確と言えます。

https://matome.naver.jp/odai/2136261912764046001
2016年03月07日