食品とミニチュアを融合させたガリバーアートがカワイイ

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まるでガリバー旅行記の世界に迷い込んだ気持ちにさせるChristopher Boffoliの作品「Big Appetites(食欲旺盛)」。カワイイけれど、そこにはジャーナリストとしても活動するクリストファーさんの別の思いも込められていました。
Christopher Boffoli
写真家として個展などを開く傍ら、作家、アーティスト、映画監督など精力的に活動している。

シアトルに拠点を置くフォトグラファー、Christopher Boffoliさん
ガリバー食欲記?Christopher Boffoli|土下座グラフィックス

写真以外にも、作家、アーティスト、映画監督としても活動している。

クリストファーさんの作品には膨大な食の世界に住む小さな人々が撮影されている
Big Appetites: Miniature People Living in a World of Giant Food by Christopher Boffoli | Colossal

「Big Appetites(食欲旺盛)」と名付けられたシリーズ物の写真集です。

見る人はなんとなく感情移入してしまって、この人は何を考えているのだろう、とか思いながら見てしまう
デザインブログ :: SPGRA | 食べ物を舞台にしたミクロな世界

この作品で彼はアメリカ人の(特に「食」の領域においての)「過剰さ」に対する熱心さと、「小さなもの」に対する興味、という対照的な文化性に焦点を当てている
【NYの写真展】:小人が存在する、食べられる世界!? « Kokusai-i

それでは一緒にガリバーの世界をのぞいてみましょう

こりゃあすぐに埋めないと危ねえなぁ
芝刈り?作業中
巨大ザリガニと格闘する人々
今すぐ助けるぞー!
ホイサッサ、ホイサッサ
こちらは重機も登場して大がかりな工事です
いやん恥ずかしい
これが本当のミルキーウェイ?

Christopher Boffoliさんの略歴

学生時代はジャーナリストとしてのスキルを磨く傍ら、趣味として独学で写真撮影を始めた
Boffoli Photography

その後サウスカロライナ州チャールストンで、自身の商業写真を撮る会社を興した
Boffoli Photography

そして現在の写真家としての活動の他、作家やジャーナリストとして活動している
Boffoli Photography

その間9.11のテロ現場を目撃したり、登山で大怪我したりしています。

なぜ”食材”を選んだのか?

食品はマクロレンズ、特に自然光で撮影する場合、色と質感の面で非常に美しく撮ることができる最高の舞台のように思えた
Tiny Food Worlds: An Interview with Christopher Boffoli | The Kitchn

また食品は文化、言語、社会的地位など関係なく、世界共通で、誰もが論争せず話せる話題でもある
Tiny Food Worlds: An Interview with Christopher Boffoli | The Kitchn

私たちは途方もない恵みの土地に住んでるが、同時に自分たちが環境に与える影響などについて考えなければならない
Tiny Food Worlds: An Interview with Christopher Boffoli | The Kitchn

その他作品リンクや関連リンク

いっその事Google画像検索で見るのが一番効率的かも知れません。

Christopher Boffoliさんの公式ホームページです。

こちらのサイトではChristopher Boffoliさんのロングインタビューを読むことが出来ます。

https://matome.naver.jp/odai/2136246735235939301
2013年03月05日