スピッツ・草野マサムネの名言「浜崎あゆみをカバーしたい」「オレンジレンジになりたい」

-聖少女-
草野 マサムネ(くさの まさむね、本名:草野 正宗(読みは同じ)、1967年12月21日 – )は、日本のミュージシャン。ロックバンド、スピッツのボーカリストおよびギタリスト。

スピッツ・草野マサムネの名言を振り返ってみよう

「自分より才能のある人間は好きじゃない」
「浜崎あゆみをカバーしたい」
「オレンジレンジになりたい」

「フラれると『もうこんなに人を好きになることはない』とすら思うがそれは毎回のことで、一週間ほどすれば完全に忘れて平気ナいる」

「両思いになるだけで冷める」

「カーステで聞いた時に、うわーラルクすげぇ!と思ったんですよ(笑)」
「俺らはミスチルとかとは違う所で(音楽を)やってる。」
「ブリーフは履かない。自分の美学だから」

「やっぱB級が好きです、カルトな存在でいたいですね。コーネリアスのアルバム聴いてなんか羨ましかったし。」

「オザケンにはまったなぁ。武道館見に行ったもん。(笑)」

「ロビンソンを唄ってたとき、ライブの袖からカワイイ女の子が僕に手を振ってくれたんです。
それを見た時『よし!これで世界は俺のモノだ!』ってなっちゃって」

「僕は女を不幸にできる」

俺が歌を作るときのテーマは”セックスと死”だけです」

「おじいちゃんになってもオレンジレンジ素敵ですねって言えるような音楽家でいたいです」

「ロック界のムネリン(ホークス川﨑選手)をめざします」

草野「サビを英語で歌っちゃうのってなんかダサいと思うんですよね 」
DJ「そういえばスピッツにはそういう曲ないですよね」
草野「いや、あるんですけどね・・・」

糞ワロタwwwwwwwwwwwww

「浜崎あゆみをカバーしたい」

「オレンジレンジになりたい」

「カーステで聞いた時に、うわーラルクすげぇ!と思ったんですよ(笑)」

「浜崎あゆみをカバーしたい」
「オレンジレンジになりたい」
「自分より才能のある人間は好きじゃない」
【女性の好みや恋愛感については】
「安産型のゆったりした腰が好き」
「明るくてハキハキしていて、足が速そうな、自転車を立ちこぎしそうな人が好き」
「好きになった女性を神格化してしまう」
「フラれると『もうこんなに人を好きになることはない』とすら思うがそれは毎回のことで、一週間ほどすれば完全に忘れて平気ナいる」
「好きな女性が既婚だっり彼氏がいたりすると燃える」
「両思いになるだけで冷める」
「飲みの席で女性がいるといつまでも盛り上がって楽しく喋るけど
女の子がいなくなるとサッサと帰る。
うまく喋れない徹也や男連中が取り残されても気にしてない」
「自分で自分のことをヲタクだと散々言ってきたが
秋葉系のヲタクとは違う、あいつ等は嫌いだ」

「自分より才能のある人間は好きじゃない」

「カーステで聞いた時に、うわーラルクすげぇ!と思ったんですよ(笑)」
「チェリーボーイ僕たち、みたいな(笑)」
「結局ね、生き物に対して間違った事をしちゃう人間ってのは、地球にとってのゴミなんですよ」
「自民党には絶対投票しない」
「世の中の八割は、ブスとブサイクだ。」
「俺らはミスチルとかとは違う所で(音楽を)やってる。」
「いろんな風に誤解されたいと思ってる。
ひとつの誤解じゃなくて、実はこうだ、いや、こうだって。それが理想」
「ブリーフは履かない。自分の美学だから」
「おっぱいって言っちゃうことで逆にエッチじゃなくなってる。」
「歌詞にでてくるハナムグリっていう、薔薇の花に入って花粉を食う虫がいて、 嫌なことがあると『ハナムグリになりてぇな』とか思ってた」
「デビュー当時にロック版フリッパーズ・ギターって書かれてて、なんか彼らに悪いなぁって思った。」
「やっぱB級が好きです、カルトな存在でいたいですね。コーネリアスのアルバム聴いてなんか羨ましかったし。」
「七尾旅人って人が気になる。売れないと思うけど(笑)。まぁ、売れる音楽が良いとは限らないけどさ。」
「Mステに出てスターに囲まれた気分だった。」
「オザケンにはまったなぁ。武道館見に行ったもん。(笑)」

「今でも、朝目が覚めたら冴えない高校生に戻ってるんじゃないかと思う時がある」
(小岩井農場で行った野外ライブにて)
「俺は、俺は…もう、気持ち良すぎて…小岩井の土になってしまいそうだ…」
(服屋でジーンズを買おうとして、7万円のジーンズを
7千円と見間違えてレジに持っていき) 「やっぱりいいです…」
ライブ中のMCで「五本指靴下を買った」と言い、ステージ上で靴を脱いで見せる。
その後「でも、ライブ中に五本指靴下見せるロックバンドって…(笑)」
「いま着てるこのTシャツ、ジャスコで買ってきたんだ」
「ダウンタウンのお二人が出てくると、なんか二人の物語が始まるじゃないですか?そこが好きで」
「ロビンソンを唄ってたとき、ライブの袖からカワイイ女の子が僕に手を振ってくれたんです。
それを見た時『よし!これで世界は俺のモノだ!』ってなっちゃって」
「妹みたいな声が結構すきなんです」
「テレビが怖いんっすよ」
「僕は女を不幸にできる」
「僕達も爺臭くなってきてしまいました 」

(ロビンソンができた時)
「また地味な曲を作ってしまった・・・。」
(ロビンソンがヒットして)
「こんなに売れるなんて思わなかった」
(曲が出尽くしてしまう不安はないかと訊かれて)
「まったくないですね。前と同じようなメロディでも『新しい』と言い張っちゃえばいいぞって。
『いや、それは歌ってる年代が違うから別もんだ』って(笑)。それで全然いけると思うんですよ。」
「俺が歌を作るときのテーマは”セックスと死”だけです」
(これからの目標・野望などはあるかと聞かれて)「健康」
「わかりやすい言葉で変態をしなきゃいけないと思う」
「あのねぇ、ちょっと俺のことを小馬鹿にしてる女の子ってのに惹かれるんですよ」
「おしぼりでワキまで拭きます。」
(ラジオで体で一番好きな部分は何処ですかと聞かれて)「骨です」
「簡単に癒されない時代なのに、簡単に癒し系と言われる音楽がある。それはおかしいと思う。」
「最近、自然科学系のビデオやDVDを買ってきてそれを見ながら
チビチビやってるのがマイブームなんですが・・・」
「おじいちゃんになってもオレンジレンジ素敵ですねって言えるような音楽家でいたいです」

(番組の締めで)「草野マサムネとみんなでした。」
「子供のほっぺって触ると柔らかくて気持ちいいんですよね。だから近くにいるとすぐ触っちゃうんですよ。ちゃんと手を洗うようにしてはいるんですけどね(笑)。」
(質問:あなたの頭の中を円グラフで表してください。) 「音楽20% 女の人20% トリビア60% 」
「果汁100%のジュースになんか香料入ってたりしません?よーく見ると
『濃縮還元』と書いてある。だったら「濃縮還元果汁30% 香料1%」とか書いてくれー。」
「30過ぎた今でも女の子になりたいって思うことありますよ。」
「人って誰しもエロなんですよ。ただ認めるか認めないかの違いだけで。」
(ラジオで)
草野「サビを英語で歌っちゃうのってなんかダサいと思うんですよね 」
DJ「そういえばスピッツにはそういう曲ないですよね」
草野「いや、あるんですけどね・・・」
「関ジャニ8って『せきじゃにむげんだい』って読んでた 」
「家ではエレカシを正座して聞いています」
「みんなありがとう!みんな大好き!! (投げキッス)
愛のビーム!愛のビーム!愛のビーム!」
「裸は一人の時でもあるけど、バニーガールってのは」
「男のためにしかやらない格好だから、よりエッチだ。」

(ライブの締めで)「世の中、不安なことが多いですが、不安になったときは、このアホな面を思い出してください。」
「日常の生活で、下ネタを話しても、あんまりエッチに取られなかったりとかいうことがある。
俺は得なキャラクターだなぁと思うことは多いですね。」
「僕はオタクです」
「僕、中学でバンド始めるまではけっこう影の薄い存在だったんだよね。
で、15,6歳の頃“このまま自分がいなくなっても、家族以外は悲しまないんじゃないか”
って思ったことがあって。 その時“人にあてにされる人間になりたい”って。
今の自分にはお金出してまでコンサートを見に来てくれる人達がいるわけで、
少しはあてにされてるんだと思えるし、あてにされてるうちはやっていく意味があるんだと(笑)」
(雑誌の取材で)
マサムネ「俺、クリスマス嫌いなんです。」
編集部「そういえば、スピッツはクリスマスの曲ってないですね。」
マサムネ「今までの人生で家族以外の人とクリスマスを過ごした事ないので
、良いも悪いも思い出無いですし・・・。どうも、モテないもんで(苦笑)。」
「給食納めの日、将来先生にでもならない限りこれが自分の人生で最後の給食なんだなと思って。
なのにこんな普通に食べて いつも通り終わっちゃっていいのか!と思って、クラスメイトにそれを言ったけどスルーされた」
「『ミュージック・ステーション』に出たら、うちの田舎が大騒ぎ。「他の人に比べて、ちゃらちゃらしてなくていいねぇ」
と言われて、95年はもっとちゃらちゃらして、親族から眉をひそめられる
バンドになるのもいいかなと、逆に思ってしまいました(笑)。
スマップとか有名人に囲まれて緊張してただけなのになぁ。」
「ロック界のムネリン(ホークス川﨑選手)をめざします」
「テレビは出るものというより見るものですね」
「ロビンソンが売れてから何を出せば売れるのか検討もつかなくなった。」
「ロビンソンがまだ発売されたばかりの頃に近所のレコード屋さんに行ったんだけど
ロビンソンが置いてなくて、あぁやっぱり売れてないんだなぁってガックシきてた。
だけど後から聞いたら売り切れだったんだって」
「個人的には魔女っていう言葉が気にいっていてね。
なんかふつうに女とか女の子って書くよりもかわいい(笑)。
好きなんですよ。魔っていう文字。」
(ヘイ!ヘイ!ヘイ!で)
松本「(遥かの曲紹介の時)遥か…え~これは(スピッツとして)何曲目になるんでしょう?」
草野「一曲目。(歌う順を聞かれたと勘違い)」
松本「・・・10年間も活動して1曲だけって、何してたんでしょうね~?」
(ライブMC)「最近テツヤも俺も髪切って、ラクダとか、ヒツジに似てるって言われて。昨日は…ヒツジと仲良く遊んで、
前世は俺もヒツジだったのかなぁ、なんて。えー、『猫になりたい』(←曲名)」
「ファンはバンドに似る」

https://matome.naver.jp/odai/2136245705533105501
2013年03月05日