【悲報】カウチポテト族(ぐーたらしている人)は精子が少ない?!

naopion
カウチポテト族は精子が少ない?!

そもそもポテトカウチ族とは何か

カウチポテト族(カウチポテトぞく)は、ソファー(カウチ)に座り込んだ(寝そべった)まま動かず、主にテレビを見てだらだらと長時間を過ごす人を、「ソファーの上に転がっているジャガイモ」にたとえて揶揄または自嘲した、アメリカの俗語的表現である

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%81%E3%83%9D%E3%83%86%E3%83%88%E6%97%8F

配信されたニュース

(以下、引用)
最近発表された研究によると、テレビを長時間見るカウチポテト族は、毎週適度な、あるいは激しい運動をする男性に比べて、精子の数が少ないという。
(中略)
精子数の減少は、不妊に関係するだけでなく、その後の精巣腫瘍(睾丸癌)、前立腺癌、心臓血管系の問題の発生とも相関関係を持つ。そのため科学者は、精子の数を増やす方法を研究している。
(中略)
189人の若い男性(大半はニューヨークのロチェスター大学の学生)を集め、身体を動かす活動や、食事、ストレスなど、生活習慣上の因子に関して、質問票に記入してもらった。各被験者はそれから、医療施設内で精液のサンプルを提供した。

その結果、週に15時間以上運動していると回答した人は、週に5時間以下しか運動しないよりも、精子の数が73%多かった。また、週に20時間以上テレビを見る人は、テレビをほとんどあるいは一切見ない人よりも精子の数が44%少なかった。

研究チームは、精子数の減少を引き起こすことが臨床的にわかっている、喫煙と肥満という2つの因子の影響を取り除いて比較を行った。
(続く)

運動不足は、男性の生殖機能を衰えさせる一因になる
男性不妊ナビ:運動不足対策

運動不足が精子の減少を引き起こす要因

運動不足ということは、食べ物から摂取したエネルギーを十分に消費してないということにもつながります。すると、当然ながら、脂肪ばかりが蓄積され、肥満になってしまうわけです。肥満は、EDや精子数の減少・奇形精子の増加をまねく要因になるという研究データが報告されています。
男性不妊を克服しよう! : 運動不足が男性不妊につながることもあるらしい

運動をすることで体内で作られる抗酸化酵素が増え、酸化ストレスという自然のプロセスで細胞膜が傷つくのが防止されるという説だ。細胞膜が傷つくと、新しい精子の生産が阻害される。
http://www.excite.co.jp/News/science/20130207/Nationalgeo_20130207003.html?_p=all

テレビを見ているときは身体で陰嚢が圧迫され、熱を帯びて精子の生産が阻害される可能性がある。陰嚢の温度が通常の体温より摂氏1度から2度上がると、精子の生産が減速することを示す研究があるという。しかし、陰嚢の温度と精子の生産の間に相関関係はないとする研究もある。
ニュース – 科学&宇宙 – カウチポテト族は精子が少ない – ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

通常、運動不足の状態が続くと、筋力は低下してしまいます。中でも、下半身の筋肉が極端に低下してしまうと、性交時にうまく勃起できなくなったり(ED)、性交中に中折れしてしまったりすることがあるようです。
また、一説には男性ホルモンの分泌を減少させる要因にもなるといわれています。
男性不妊を克服しよう! : 運動不足が男性不妊につながることもあるらしい

(引用続き)
1つの精液サンプルだけでは不妊症の診断には十分ではないためだ。不妊症と確定するには、複数の精液サンプルや血液検査など、もっと詳しい分析が必要になると、シエ氏は話す。シエ氏も今回の研究に参加していない。

「テレビを見るのを止めれば不妊症が治る」というようなものではないとシエ氏は言う。

しかし、どの専門家も一致して認める点がある。運動をしていない人は、もっと身体を動かすべきだということである。

「私はこの結果を1つの証拠にして、患者さんたちにソファーから立ち上がって運動を始めてもらうモチベーションとして利用しようと思う」とシエ氏は話している。

(終わり)

引用:Christine Dell’Amore
for National Geographic News
February 7, 2013

さいごに

詳しい因果関係はまだ不明ながらも、精嚢の圧迫が理由なら、テレビに限らず座りっぱなしはあまりよくありません。デスクワークの方はなるべく姿勢よく座り、積極的に体を動かすようにするべきかもしれません。
週40時間なら、休みの日は自宅でまったり映画をというかたならつい過ぎてしまうかもしれません。趣味も大切にしつつ食生活や運動習慣も見直していきたいですね。

https://matome.naver.jp/odai/2136029351800257401
2013年02月14日