西島秀俊。大ブレイクに至るまでには、苦難の時代があった

toriaezutori
「ストロベリーナイト」や大河ドラマ「八重の桜」などで、女性の支持が拡大した西島秀俊。しかし、ここに至るまでには苦難の時代があった・・・。
「ストロベリーナイト」や大河ドラマ「八重の桜」で女性人気沸騰中の西島秀俊

西島秀俊へのTwitter民の声援

Mami Kakita@mamitass

ストロベリーナイト(再放送)録画イッキ見done。
西島秀俊がかっこよかった・・・★☆

Manaka Toyoda@Lovemakani

本当に最近、西島秀俊さんがかーこいい・・・ストロベリーナイトではなく八重の桜派です!長谷川博己さんもいいー^^
やだ、西島さんの人気がすごい。。。つーか、私もう何回分も見逃してるし(泣)西島秀俊の魅力にやられた人々のまとめ – NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213586807…

sunny_mam@sunny_mam

体じゃなくて雰囲気が好き。落ち着いた感じというか。。。ドラマのキャラもあると思うけどついついみちゃう。
西島秀俊の魅力にやられた人々のまとめ – NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213586807…

七里@azisai_nana

西島秀俊いいなぁー(*´ェ`*) モテない系女子にモテそう…(*´艸`*) あんな男性になりたいなぁ…

しかし、5年間でドラマ出演ゼロという苦難の時代を経ていた・・・

93年「あすなろ白書」で知名度が急上昇。
俺じゃだめか。流行りましたね

しかし、その後“97年から’02年までの5年間、テレビドラマ出演ゼロ”

アイドル路線での露出に納得できず、トレンディ俳優としての成功を捨て、芸術性の高い独立系映画に出演する道を選んだそうです。しかしその後、長らく人気が低迷してしまいました

独立系のシブい映画に出演し続ける。演技への評価は高かった。

いたいふたり
お互いが感じた痛みを共有してしまうカップル。彼女の妊娠に喜ぶものの、果たして彼は出産の痛みに耐えられるのか!?
さよならみどりちゃん
彼女がいるのに簡単にエッチをしてしまう軽薄な男を演じる。
メゾン・ド・ヒミコ
柴崎コウ演じる地味なOLが務める、小さな会社の女好きな二代目を演じる。動作がエロい。
真木栗ノ穴
山本亜紀子のホラー小説「穴」を、「体育館ベイビー」「同級生」の深川栄洋監督が映画化。築40年の安アパートに暮らす作家の真木栗は、官能小説を依頼されるもアイデアが浮かばない。そんなある日、隣の空き部屋をのぞくことが出来る穴を見つけた真木栗は、そこに若い女が引越してくることを妄想し、それをもとに小説を書き始める。

「ストロベリーナイト」や「八重の桜」によって一気にお茶の間へ人気が広がる

ストロベリーナイト
上司である警察官姫川に思いを寄せる男、菊田を演じる。

八重の桜で肉体美が素敵!と話題に

演技にかける情熱が感じられるエピソード

2010年の映画『サヨナライツカ』では、老後のシーンのために体重を13kg増やし、その後の若い頃のシーンのために、1か月で15kg減量する

公開中の映画『ストロベリーナイト』で共演している宇梶剛士さんと同じジムに通っているが、彼が音を上げそうになっていたところ、その横で西島さんが3倍のウエートトレーニングを淡々とこなしていた

(ストロベリーナイトで)原作では体が大きく屈強な刑事として描かれる菊田に近づくよう、体重を7キロ増やすなど役作りをして撮影に臨んだ

https://matome.naver.jp/odai/2135995293524187201
2013年02月04日