▼ワンピース大予想▼
▼なぜ”Dの一族”が月の民かというと。。こちらのまとめに予想を記載しております▼
ある時”Dの一族”はいつか未来に月が地球に衝突してしまう事実を知る。
その対処法として3つの古代兵器と悪魔の実を創造する。
しかしそれらは世界に危険、もしくは自分たちの物にしたいと狙っている者達が居た。
それが連合国(現在の世界政府)である。
王国と連合国は激しい戦争となる。11個のロギア系の能力者によって統治されていた王国は
応戦するもヤミヤミの実の能力者の裏切りも重なりその王国は連合国に滅ぼされてしまう。
その時の激しい戦争により天候は乱れ大陸は割れてしまう。(パンクハザードで青キジと赤犬の戦いで天候を変えてしまった件と同じ様に)
しかし王国にも生き残りがいた。
彼らは世界に散り、残った知恵と、歴史の事実を世界に分散させた。
それは
・月の衝突を防ぐための古代兵器の事。
・空白の100年に関すること(歴史の事実)=世界政府のしたこと。
また誰でも読解出来ないように古代文字を使用した。
さらに”歴史の本文”を繋げて読めば”空白の歴史”を埋める一つの文章になる。
これが”真の歴史の本文”(リオ・ポーネグリフ)である。
ポーネグリフ及びリオポーネグリフは”Dの一族”が託した想い=”Dの意志”である。
ポーネグリフを解読したゴールド・D・ロジャーが記したこの世の全て。
ロジャー達は全ての歴史を知った。
かつて栄えた巨大な王国。Dの一族。
そして未来、いつか月が接近し、地球に衝突してしまうことを知る。
ゴール・D・ロジャーは全ての歴史を知った。
グランドラインを制覇し、海賊王と呼ばれたロジャー。
しかしラフテルを”確認”するものの”上陸”してワンピースの存在を確認しているわけではない。
ロジャーは”ラフテルの行き方”と”Dについて”も知っている。
全てを知ったロジャーだが不治の病となり航海が困難と判断し、自ら自首をし公開処刑となる。
「この世の全て」とは歴史の解明から派生する
・”自由と支配”・”正義と悪”に関すること
・4つ海を1つに戻す方法(月の接近を利用)
・月の衝突を防ぐ方法(古代兵器の正しい使い方)
これこそが”ワンピース”
公開処刑の場での発言によりロジャーの意志を後の海賊達に受け継がせた。
ルフィ達も徐々に歴史を知っていく事となり、ついにラフテルへたどり着く。
ワンピースを完成させるために必要なもの
メラメラ=「火」星
マグマグ=太陽
ピカピカ=金星
モクモク=木(もく)星
ユキユキ、ヒエヒエ=天皇星と海王星 (氷点下の星)
スナスナ=「地」球
ガスガス=土星。(ガス惑星)
ヌマヌマ=水星(水=沼)
ゴロゴロ=エネルの向かった月
ヤミヤミ=冥王(畏るべき力)星
月はまっすぐ行こうとする力と、地球に向かって行こうとする力がちょうど同じだから、グルグルと、地球の周りをまわっている。
これと似た原理でラフテルも島々の磁気の影響で動いていて発見しづらい。
おそらく、ベガパンクが「現代では考えられない技術」で送った物。 おそらく月の調査隊。
エネルはそこで彼らと出会い、長となる。この時点でエネルとベガパンクは一定の関連が出来たことになる。
ベガパンクの生み出した技術の一つに、悪魔の実の伝達条件の解明、物に悪魔の実を食べさせるという物がある。
エネルは空島ビルカで生まれた。もしかするとエネルは、ベガパンクに悪魔の実、ゴロゴロの実を食べさせられた ”月について描かれたポーネグリフ”だったのでは。 だからこそエネルは無意識のうちに月に異常な執着を見せていた
”黒ひげ”の能力で月を近づく
月の接近により海は干潮になる。
魚人が住み着く前になぜかそこだけ光が指していた。。。何か不自然だ。
海底10000mへ差し込む光。
これは生活するための光ではなく、何かを指した光。
ポセイドンの力を正しく使えるものが現れた時に目印とした先人達のメッセージ。
現魚人島をゼロに戻すことによりなにかワンピースか歴史の一部の重大なもに繋がるとわかり破壊することにした。
もしくはアーロンパークのナミの部屋を壊したみたいに種族の差別なくす意味も込めて。
悪意での破壊ではなく真実を見つけるために壊す。
月の接近と魚人島の破壊により地殻の乱れた海は大荒れを起こす。
徐々に4つの海は引き合い始める。

https://matome.naver.jp/odai/2135947021632010901/2135948328733055503

https://matome.naver.jp/odai/2135947021632010901/2135948328733055403
この王国は”Dの一族”たちの国だった。
”Dの一族”は地球と月の民とのハーフ。
豊富な知識と技術があるとても栄えた国。