【グルメ】石川県の絶品鍋!寒い冬は「とり野菜鍋」を食べて暖まろう!

edaaki

寒い季節にはお家でお鍋が一番です。石川県には知られざる激ウマ鍋「とり野菜鍋」があります。とり野菜鍋は、私が商品開発力をリスペクトして止まない株式会社まつやの「とり野菜みそ」を入れた鍋です。

商品名の「とり野菜みそ」の「とり」は鶏肉からではなく、野菜や栄養を摂るという意味からきている言葉であるということです。
まつやのとり野菜みそ:商品のご案内

このコンセプトがとり野菜みその神髄だと思います。ヘルシーでおいしいお鍋です。

とり野菜みそ
これがとり野菜みそです。普通のみそより黄色がかった色が特徴です。ちなみに発酵食品ですので、賞味期限を過ぎても食べることができましたが、1年寝かしたとり野菜みそは赤味噌の様な色になり、味は普通の味噌味になります。もし食べそびれたら、味噌汁に転用可能です。
とり野菜みそ
材料には、とり肉、えのき、ネギ、白菜、白滝、豆腐あたりが美味しいです。
とり野菜みそ(ピリ辛)
そのまま食べてもおいしいですが、オススメのアレンジとしては、キムチ鍋にピリ辛みそを混ぜるとキムチ鍋にコクが出て美味しいです。また、辛いのが苦手な人は、ピリ辛入りのキムチ鍋に溶き卵を混ぜると味がマイルドになって辛ウマです!
とり野菜みそ (トマト)
平成23年に満を持して株式会社まつやがリリースした第三のみそ!それが「とり野菜みそトマト」です。ノーマルとり野菜、ピリ辛とり野菜共に〆のアレンジは雑炊ですが、トマト味はリゾットにすることができます。ご飯と一緒にたまごとチーズを入れてバジルを振りかければ、リゾットのできあがりです。
とり野菜みそ (とんこつ)
平成24年にリリースをされた第四のみそが、「とり野菜みそ(とんこつ)」です。とんこつ味は比較的あっさりとして軽めの味になっています。とんこつ味の〆は、とんこつラーメン風にインスタント袋麺と一緒に紅しょうが、小葱、きくらげ、ゴマでおいしいとんこつラーメンになります!
とり野菜みそだれ
とり野菜みそだれのオススメは、タジン鍋などで調理する蒸し鍋の調味料として使う調理法です。食材にサケやサーモンを使用すると石狩風味の蒸し鍋ができます。
コラボレーション商品
他にも、とり野菜みそラーメン、 とり野菜みそうどん、とり野菜みそ豚まん、とり野菜みそ豆乳鍋スープ、とり野菜みそぽん酢、とり野菜みそサラダドレッシングなど様々な商品が提供されています。
https://matome.naver.jp/odai/2135946808231742501
2013年01月30日