【アベノミクスの主役】暴騰必死不動産銘柄はこんなにあった

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リーマンショック以来、超割安で放置されていた不動産関連銘柄。アベノミクスでインフレ誘導、消費税増税、円安による海外からのマネー流入により不動産関連株は暴騰必死。過去、2003年から2006年の相場でも10倍になった株が多数。今回はそれ以上の相場になることも予想されます。

米REITが日本に熱視線 「異次元緩和」追い風に(4/18)

「日本は世界で最も魅力的な市場だ」。米不動産投資信託(REIT)大手、プロロジスのハミード・モガダム会長兼最高経営責任者(CEO)は、訪問先のニューヨークで、日本での不動産投資の拡大について熱弁を振るった。
米REITが日本に熱視線 「異次元緩和」追い風に :スクランブル :コラム :マーケット :日本経済新聞

「日本で年間5億ドルの開発ペースを維持し、業界トップを守りたい」とモガダム氏は意気込む。土地の購入も隔月程度で実施するペースを続けていくという。

公示地価が底入れの兆し 13年、下落率1.8%に縮小(3/21)

5年連続の前年割れだが、下落率は前年の2.6%から縮小した。三大都市圏で上昇に転じる地点が相次ぎ、宮城県など被災地での値上がりも目立つ。デフレ脱却の期待から不動産に資金が流入しており、地価の潮目は変わりつつある。
公示地価が底入れの兆し 13年、下落率1.8%に縮小  :日本経済新聞

不動産関連銘柄はまだまだ目が離せません。

三井不や菱地所、平和不など大手不動産株はそろって昨年来高値を更新(3/1)

金融緩和への期待が根強いほか、市場ではソニーによる東京・品川区の自社ビル売却も買い材料視されたとの見方があった。「大型物件が動き出したことで、不動産市場が活性化するとの期待が広がった」という。

「3月に国交省が公示地価を発表するまで、不動産価格の上昇を見込んだ関連株のにぎわいは続く」とみる。
株、物色の好循環「土地持ち企業」に波及 来週は一段高の声 :NQNスペシャル :マーケット :日本経済新聞

レーサム—買い先行、金融緩和期待の再燃で新興不動産株に物色
レーサム—買い先行、金融緩和期待の再燃で新興不動産株に物色(フィスコ) – ニュース・コラム – Yahoo!ファイナンス

政府が、次期日銀総裁にアジア開発銀行の黒田氏を起用する人事案を固めたと報じられたことが材料視されている。黒田氏は積極的な金融緩和論者として捉えられ、あらためて追加金融緩和期待の高まりから、金融緩和メリット株に資金が向かっている。本日は同社のほか、いちごHD<2337>やコスモスイニシア<8844>など、新興不動産株の上昇が目立つ。

エリアリンク—今期業績は新規出店の強化などにより2ケタ増益、ストック型ビジネスの拡大を図る
エリアリンク—今期業績は新規出店の強化などにより2ケタ増益、ストック型ビジネスの拡大を図る(フィスコ) – ニュース・コラム – Yahoo!ファイナンス

2013年12月期の業績予想は、売上高107.23億円(前期比5.9%増)、経常利益12.00億円(同11.7%増)を見込む。

投資用マンション販売の企業が紹介されています。8935 FJネクスト、3254 プレサンスコーポレーション、8909 シノケン

この銘柄、ウォッチしていたけど・・・材料がでてしまった。
落ち着いたら考えようか・・・

ここ数日、調整しておりましたが一気に動きます。

本日30日は、不動産が上昇率トップ。政策期待を背景に資金流入が強まっている。また、主要銘柄のほか、サンフロンティア<8934>など中小の不動産銘柄の強い値動きが目立っている。
東証業種別ランキング:不動産が上昇率トップ、政策期待などで資金流入が強まる(フィスコ) – ニュース・コラム – Yahoo!ファイナンス

2013/1/30 不動産株上昇トップ5


https://matome.naver.jp/odai/2135936464712397601/2135953662941366303

PER7倍弱、PER1倍割れ、配当利回り2%超え。

デザイナーとの契約でデザインを重視したマンション、そして入居後の顧客サービスが充実した
真面目な会社。
まだPER5倍。配当利回り2%超え。

こちらも一時は危機的状況だったが、民事再生手続き完了。過去2年は黒字ですよ。
これに政策によるフォローが吹いたらいったいどこまであがるか・・・

再建中だが、大和ハウスと提携。過去2年はしっかり営業黒字なのに割安放置状態。

貸倉庫の企業。まだ高値の10分の1!

1/28ストップ高、まだまだこれから。2007年は300,000円だった。

まだまだ半値以下。東証1部銘柄にしてROEは驚異の50%超。

こちらは最高値更新間近。業績好調、財務も堅実。

堅実な企業。まだ最高値の半値程度。

2007年の1,500円から1/28現在はまだ637円。

https://matome.naver.jp/odai/2135936464712397601
2013年10月31日