扶川敦(56)共産党徳島県議を逮捕へ 詐欺容疑、生活保護費不正受給

-聖少女-
徳島県内の不動産業者による生活保護の不正受給に関与したとして、徳島県警が詐欺容疑で徳島県の扶川敦元共産党県議(56)を26日に逮捕

共産党県委員会は「法的判断の行方に関わらず、社会的にも道義的にも許されない。党規約に基づく厳正な対処を行う」とのコメントを発表

1957年(昭和32年)1月18日 徳島県板野郡板野町(現住所)で生まれました。
板野西小、板野中学、徳島市立高校を卒業。徳島大学工学部電子工学科を中退して党の専従者になりました。。
赤旗県記者、県議秘書などを経て現在党県委員です。
徳島県議会議員への初出馬は、1995年春でしたが、落選。以後99年と2002年の補欠選挙に出馬しました。

「被疑者であるなら、黙秘します」と宣言

捜査関係者によると、扶川元県議は不動産業者と共謀し、生活困窮者の入居を仲介した際、実際の契約とは別に、入居費用を生活保護費から出す手続きに必要な書類を偽造して役所に提出。敷金などの保護費をだまし取った疑いが持たれている。

不動産業者による生活保護の不正受給に関与したとして、徳島県警警備部と板野署は26日、詐欺容疑で、同県板野町犬伏の元共産党県議、扶川敦容疑者(56)を逮捕した。容疑を否認している。

生活保護の支給基準の上限にあたるよう虚偽の家賃や敷金を記載した書類を作成

逮捕容疑は、徳島市の不動産業者(36)=詐欺容疑で逮捕=らと共謀、平成22年3月、生活保護の支給基準の上限にあたるよう虚偽の家賃や敷金を記載した書類を作成し、生活保護費として敷金分10万8000円と転居費用10万円をだまし取ったとしている。扶川容疑者は提出書類の連帯保証人としてサインしていたという。

党常任委員会が1月13日、扶川敦県議に対し、議員辞職を勧告し、扶川議員も速やかに議員辞職願を提出することを了承した。不動産業者が一月八日に入居をあっせんする客に生活保護を不受給させた詐欺容疑で逮捕され、この被疑事件の捜査で、扶川県議の自宅と事務所が家宅捜査されたこと。この突然の事態に、党が行った扶川県議への事情聴取、党に寄せられた情報等の調査から、扶川事務所の生活相談者に関係して不動産業者の被疑事件とのかかわりが疑われると、党として判断したこと

詐欺行為には加担していないが、道義的責任を取る

生活保護費を不正受給した詐欺容疑で不動産業者を逮捕した徳島県警が、関係先として共産党の扶川(ふかわ)敦県議(55)の自宅や事務所を同容疑で家宅捜索していたことが14日、分かった。扶川県議が同日、会見で明らかにし、「詐欺行為には加担していないが、道義的責任を取る」として議員辞職願を議長宛に提出した。

扶川県議は受給者を業者に斡旋(あっせん)し、関係書類に受給者の保証人として押印するなどした。

扶川県議は「(業者の書類が)不自然だとは思ったが、業界の慣習だと思っており、いちいちチェックしなかった」と釈明

「詐欺行為には加担しておらず、私腹を肥やす気持ちはない」と釈明

https://matome.naver.jp/odai/2135934418796502801
2013年01月28日