日本ハム→オリックス→阪神へと移籍の糸井嘉男選手 ただ天然は変わらず?

●球団側はポスティング要求を受け入れることができない

関係者によれば糸井は、初回提示の年俸2億円を不服とし、日本ハムへ今オフのポスティングシステム(入札制度)活用でのメジャー挑戦を申し入れた。認められない場合は、国内他球団への移籍を要求したという。球団側はポスティングはのめず、意向をくむにはトレードと苦渋の決断を下した。来季続投が決まった栗山監督も、かねて常勝チームを作るために「優勝した時だからこそ安住せずにチームを変えたい」との考えを示していた。それもフロント陣の背中を押した。最大限メリットある戦力補強を画策し、結実した。
糸井決別ハム!衝撃トレードでオリックス – プロ野球ニュース : nikkansports.com

●球団不信感で

。関係者の話では、今季の契約で合意に達した21日の再交渉で、糸井側からポスティングシステム(入札制度)による大リーグ挑戦の意向が伝えられたという。糸井が海外フリーエージェント(FA)の資格を取得できるのは、早くても2017年シーズンの途中だ。
大社啓二オーナー代行は22日、「何を考えているのか、わからない」などと不信感をあらわにしていた。
球団不信感で糸井トレード?ダルは「ありえん」 : プロ野球 : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「糸井の昨年の年俸は1億9000万円。もともと年俸が高額なうえに、代理人を使って契約更改でゴネるし、入札でメジャー挑戦させて欲しいと執拗(しつよう)だった。やっかい払いの要素が含まれているのは事実でしょう」と北海道のマスコミ関係者
オリックス編成担当がぶっ飛んだ極秘商談の一部始終  ゲンダイネット

●ムラがあり一部投手には不満も

北海道のマスコミ関係者
「去年まで4年連続4回、ゴールデングラブ賞を受賞、守備の名手なのは間違いありませんが、実はむらっ気のある選手なのです。気分が乗らないときは判断を誤って頭上を抜かれたり、打球を追わなかったりもする。投手の一部からは不満の声も上がっていた。去年まで口うるさく糸井を叱責(しっせき)していた福良ヘッドと清水コーチも退団し、いよいよ増長する可能性もあります。日ハムはトレードが成立する数日前に、糸井と1500万円増の2億500万円で契約更改している。その時点ですでに放出を決めていて、トレードが成立するようにあえてオフの入札を認める条項は入れなかった」
オリックス編成担当がぶっ飛んだ極秘商談の一部始終 ネット

幸いオリックスには福良ヘッドコーチが入るので大丈夫か?

某スポーツ紙記者は「関係者の話を総合すると、日本ハムが糸井のポスティング希望を認めないとなると、また今オフにもめることになります。球団が認めなければ、トレードという展開になってしまいかねません。『それであれば、1年早いが放出してしまえ』というのが真相のようです」と語る。
日本ハム “球界ナンバー1外野手”糸井を電撃放出の舞台裏(リアルライブ) – エキサイトニュース

■ハムへの思いで声詰まらせ…糸井「最初は別れるのがつらいと」

―古巣への思いは。
「最初は別れるのがつらいと思った。ゼロだった僕をここまでの選手にしてくださったので感謝している」
―メジャー志向だが。
「(オリックスに要望を)言いづらいとかではなく、本当に今は新しいチームメートと最後にてっぺんにいられるよう、早く野球がしたい」
ハムへの思いで声詰まらせ…糸井「最初は別れるのがつらいと」 — スポニチ Sponichi Annex 野球

■移籍の光明?糸井 イチローと初対面に興奮

日本ハムからオリックスに移籍した糸井嘉男外野手(31)が26日、ほっと神戸で入団会見。終始、緊張した表情だったが、ほっと神戸の室内練習場で自主トレ中のイチロー(ヤンキース)から「練習見に来いよ」と誘われたことを明かし、笑顔を見せた。

電撃移籍に続き、憧れの選手との電撃対面。「中学の時からのファン。僕が投手から外野手に転向した時、イチローさんみたいになりたいと思った」という糸井は、イチローとの“遭遇”に「初めてイチローさんの練習を見て、めっちゃ興奮しました。気さくに話してくれて、うれしかった」と話した。
糸井 イチローと初対面に興奮 背番51は「言えるわけないですよ」 — スポニチ Sponichi Annex 野球

■オリ電撃移籍の糸井選手に誰よりも憤慨しているという稲葉選手

チーム内では監督以上に衝撃を受けているとされるのが今季から兼任コーチを務める稲葉篤紀内野手(40)だ。
「稲葉は元から糸井をかわいがっており、契約でモメていた昨年末から頻繁に電話をかけて『一緒にやろう』と声をかけていました。それが裏切られた形になって、逆に怒りが増幅しています」(チーム関係者)
オリ電撃移籍の糸井に誰よりも憤慨している稲葉 (東スポWeb) – Yahoo!ニュース

今でこそ走攻守揃った選手として知られる糸井が一軍に定着した裏には、稲葉の熱心な指導もあった。いわば師弟関係に近い間柄だっただけに、自身のアドバイスも聞かずに契約更改で球団と全面衝突。大モメした揚げ句に放出となった“弟分”に、感情の整理がつかないという。
オリ電撃移籍の糸井に誰よりも憤慨している稲葉 (東スポWeb) – Yahoo!ニュース

■高橋信 糸井に“ダメ出し”「メシ食わせてやったのに…」

オリックス・高橋信がトレードで再び同僚となった糸井に“ダメ出し”した。

「八木はすぐに電話してきたのに、糸井からはないんだよ。あれだけメシ食わせてやったのに…」と日本ハムの後輩からあいさつがないことに苦笑いを浮かべた。「プロ野球選手はグラウンドで結果だけ出せばいいってもんじゃない。プレーは一流なんだから、あとは(普段の)行動が伴えば完ぺきだし、そうなるべき」と環境が変わることによる後輩の変身に期待していた。
高橋信 糸井に“ダメ出し”「メシ食わせてやったのに…」 — スポニチ Sponichi Annex 野球

プレー以外はちゃらんぽらん?

■「プロ野球選手」と「代理人」との難しい関係性も背景に

各メディアの報道によっても明らかにされているとおり、そもそも糸井はメジャーリーグ挑戦の希望を抱いており、2013年シーズン終了後のポスティングシステム(入札制度)によるメジャー移籍を日本ハム側に訴え続けていた。

プロ入り後に投手から打者に転向した背景もあって、海外FA権を取得するのは早くても37歳を迎える2017年のシーズン。一刻も早く移籍したい糸井は今オフの契約更改の場に代理人の弁護士を立てて夢をかなえようとしたものの、応じる姿勢を見せない日本ハム側との交渉は暗礁に乗り上げていた。
糸井は本当に「メジャー志望」が強くてトレードされたのか?(Business Media 誠) – エキサイトニュース

日本ハムは2011年に入札制度でダルビッシュ有(現テキサス レンジャーズ)、2012年オフに海外FA権で田中賢介(サンフランシスコ ジャイアンツとマイナー契約)と、ここまで主力クラスの海外放出を繰り返している流れもあって、さすがに3年連続の主力流出を容認するわけにはいかなかった。

その一方で糸井が雇った代理人の弁護士も、とにかく事態を好転させようと強気一辺倒。これが結局日ハム側の逆鱗に触れて、糸井はあっという間に「是が非でも必要な主力選手」から「チームの和を乱す厄介者」となり、今回のトレードに至った。これが世に伝わる一連の騒動の流れだ。
糸井は本当に「メジャー志望」が強くてトレードされたのか?(Business Media 誠) – エキサイトニュース

●実はそれほどメジャー志望ではなかった!?

「糸井は口でこそ『メジャー挑戦』と言っていますが、あれは彼の相談者による“入れ知恵”ですよ。もともと糸井は不器用な人間で、周りから何か言われると聞き流すことができないタイプ。そんな彼にメジャー移籍を促したのが相談者のX氏です。糸井の類稀な身体能力の高さに目をつけたメジャーの複数球団のスカウトたちが「彼はいつFAになるんだ?」と騒ぎ始めたのが、今から2~3年ほど前。ヒザを叩いたX氏は糸井に『真の成功をつかみたいのならば、一刻も早くメジャーに行くべきだ』などと言葉巧みに接近し、そのための全面バックアップを約束して本人からの信頼を勝ち取ったのです」(糸井に近い関係者)
糸井は本当に「メジャー志望」が強くてトレードされたのか?(Business Media 誠) – エキサイトニュース

どうやら今回の騒動の裏側には、キーマン・X氏の存在があるようだ。X氏の助言に乗って入札制度による来オフのメジャー移籍を実現させようと代理人交渉に臨んだ糸井だったが、日本ハムとの話し合いは難航の末に最後はまさかの決裂――。交渉そのものを、X氏のルートから推奨された代理人にほぼ丸投げにしていた糸井には自業自得な面があるとはいえ、同情の余地もある。
糸井は本当に「メジャー志望」が強くてトレードされたのか?(Business Media 誠) – エキサイトニュース

相手とケンカしてでも目的を達成しようとする強気の姿勢から「剛腕」の異名を持つX氏とは対照的に、糸井は温厚で純朴な性格の持ち主。前出の関係者によれば「彼は交渉が暗礁に乗り上げ始めると、報道に出ているようなメジャー移籍は早々とあきらめた。入団当初はパッとしない投手だった自分を野手として再生させてくれた球団に恩義も感じていたので、とにかく早期決着を望み、春季キャンプへの参加を心待ちにしていた」という。
糸井は本当に「メジャー志望」が強くてトレードされたのか?(Business Media 誠) – エキサイトニュース

だが、もう「時すでに遅し」。X氏の息のかかった代理人と日本ハムの交渉は糸井の意思が反映されないまま、想定外の終着点を迎えてしまったのだ。「オリックス移籍が決まった後、糸井は人知れず栗山監督のもとを訪ねて号泣。電話を入れてきた某主力にも『こんなことになるなんて信じられない。チームを去ることになって申し訳ない』と泣きながら別れの言葉を口にしたそうです。彼の今回のトレードに対するショックの大きさを物語っているといえるでしょう」(前出の関係者)
糸井は本当に「メジャー志望」が強くてトレードされたのか?(Business Media 誠) – エキサイトニュース

●X氏とは?

X氏は過去に誰もが知る超大物日本人選手のメジャー移籍をやや強引な手法でありながらも成立させ、その後も代理人を務めた人物。
糸井は本当に「メジャー志望」が強くてトレードされたのか?(Business Media 誠) – エキサイトニュース

X氏側は日本ハムとの交渉でも、これまでどおりのやり方でメジャー移籍を勝ち取る算段だったのだろう。いずれにしても「クライアントである糸井との意思疎通が完ぺきにできていたのか」という点については、どうしても疑問が残るところだ。
糸井は本当に「メジャー志望」が強くてトレードされたのか?(Business Media 誠) – エキサイトニュース

■もう寂しくない「監督から電話 燃えてくるものある」

日本ハムからオリックスに移籍した糸井が31日、キャンプインを前に沖縄・宮古島に入った。

30日は千葉県鎌ケ谷市にある古巣の2軍施設を訪れ荷物整理。キャンプ前最後の調整。「寂しいけど頑張るよ」と気持ちを切り替えて室内施設で汗を流したが、この日は「監督から電話があり、気持ちの中で燃えてくるものある。走攻守すべてで貢献したい」と、気分はすっかり切り替わっていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/01/31/kiji/K20130131005098330.html

https://matome.naver.jp/odai/2135899238100230501
2017年08月31日
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