「大谷は十分、観客動員に貢献しているが、それ以上のマイナス要因があるのです」と、担当記者のひとりがこう解説する。
「糸井ですよ。札幌ドームは球場が広く、外野手のダイビングキャッチとか、レーザービーム送球とか、ダイナミックなプレーがスタンドのファンをひきつける。そういう意味で連日、迫力満点のプレーをしていた糸井を一昨年オフ、オリックスに放出したことが結果として響いている。少なくとも日本ハムのフロントはそう見ていると聞きました」
野手の糸井はケガでもしない限り、球場に足を運べば必ずプレーを見ることができる。そこへいくと大谷が投げるのは週に1回、しかも本拠地で投げるとは限らない。打者としての出場も不定期だ。そんな背景もあって、いくら160キロを連発しても、集客力には限界があるというのだが。
日刊ゲンダイ|客足ダウン…日ハム大谷でも埋められない糸井の穴
■糸井“不敗弾”でソフトに0・5差!打てば11戦全勝
パ・リーグ オリックス6―2ロッテ (8月1日 京セラD)
柳に風だ。オリックス・糸井は来た球に逆らわず、穏やかにあしらうようなスイングをして、左翼席へ放り込んだ。
「うまく打てたと思う。追い込まれていたので、全部に合わせていた」。2―1の3回1死二塁、フルカウント。藤岡の7球目は高めのスライダーだった。糸井は直球、変化球のどちらが来ても対応できるように、ギリギリまで引きつけた。だから逆方向への一発となり、森脇監督は「一発で仕留められる集中力の高さ。イマジネーションする能力。本当にクレバーな選手」と絶賛した。
糸井は7月31日に33歳の誕生日を迎えた。「きのう打てたら、よかったですけどね」と苦笑いしたが、1日遅れの祝砲でも「不敗神話」に変わりはない。今季、本塁打を打った試合は11戦全勝となった。6月上旬から4番に定着し、リーグトップの打率・353。確実性が高い上に、得点圏打率も・368と勝負強い。頼りになる4番だ。
オリ 糸井“不敗弾”でソフトに0・5差!打てば11戦全勝 — スポニチ Sponichi Annex 野球
本拠地の京セラドームで行われた今回のロッテ3連戦は「Bs夏の陣2014」と銘打たれ、水都大阪、港町神戸にちなんで水色の特別ユニホームを着用した。糸井も普段のブルーよりも明るい戦闘服を着て跳びはねるようにホームインしたが、体調はかなり悪い。2月のキャンプで痛めた右脇腹だけではなく、腰や両膝も悪く、試合後は体中にアイシングするほど。この日も試合が決定的になった8回から交代した。だが、全体練習の前に室内練習場で必ずバットを振る。その姿に妥協の2文字はない。
首位・ソフトバンクが敗れ、0・5ゲーム差に肉薄。96年以来18年ぶりのリーグ優勝を果たした場合、この日始球式を行った大阪府の松井一郎知事(50)は御堂筋パレードを約束してくれた。しかし、糸井に浮かれる様子はない。「まだ(シーズンは)2カ月ある。僕らの試合をして頑張ります」。どこまでも自然体。だから打てる。
オリ 糸井“不敗弾”でソフトに0・5差!打てば11戦全勝 — スポニチ Sponichi Annex 野球
■糸井スミ1V打「ラッキーでした。勝てて良かった」
パ・リーグ オリックス1-0日本ハム (7月23日 京セラD)
初回のオリックス・糸井の先制打が、結果的に決勝点となった。2死二塁から上沢の初球、スライダーを振り抜くと、左前に落ちる安打に。二塁走者の坂口が生還して1点を挙げた。2回以降の打線は散発3安打。初回の1点を守り切っての勝利となり、打率・354でリーグトップの4番打者は「ラッキーでした。勝てて良かった」と話した。
糸井スミ1V打「ラッキーでした。勝てて良かった」 — スポニチ Sponichi Annex 野球
■オリ逆転負け 糸井は熱中症で途中交代
パ・リーグ オリックス5-6西武 (7月13日 西武D)
オリックスは逆転負けで首位奪還のチャンスを逃した。
5―4の7回、新外国人のバトラーが栗山の打球の目測を誤るミス。前で止めることもできず三塁打にしてしまった。1死後、スクイズで同点とされ、最後は佐藤達が崩れた。しかも糸井が体調不良を訴え8回の守備から退くアクシデント。軽い熱中症で埼玉県所沢市内の病院で点滴治療を受けた。森脇監督は「最後は地元で3試合。しっかり、はき出す」と逆襲を誓った。
オリ逆転負け 糸井は熱中症で途中交代 — スポニチ Sponichi Annex 野球
■最多票御礼打「走攻守でハイレベルなプレーを」
パ・リーグ オリックス6-0ロッテ (6月27日 QVC)
オリックスの糸井が球宴出場への御礼の一打を放った。
初回に左中間適時二塁打。チームに先制点をもたらし「チャンスだったので、とにかくランナーを還すことだけ。タイムリーになってくれて良かった」と振り返った。4試合連続安打でリーグ首位の打率・348。球宴のファン投票では48万7246票で2年連続の最多得票を獲得し「信じられない気持ち。走攻守でハイレベルなプレーを見せたい」と話した。
オリ糸井 最多票御礼打「走攻守でハイレベルなプレーを」 — スポニチ Sponichi Annex 野球
■糸井 敗戦も強肩どや「エリア7と呼んでください」
オリックス・糸井の強肩に、敵地も沸いた。
4回の無死一、二塁で、アンダーソンの右前打を処理するとノーバウンドで捕手の伊藤にレーザービーム。本塁に突入した村田を刺した。その後、長野に先制となる2点適時三塁打を打たれて流れは変わらなかったが、一流の技に観客からは拍手やどよめきが起こった。糸井は「(イチローがつけていた)背番号51に見えましたか?」。さらに背番号7は「エリア51」と呼ばれたイチロー(ヤンキース)になぞらえ「エリア7と呼んでください」と少しだけ胸を張った。
オリ糸井 敗戦も強肩どや「エリア7と呼んでください」 — スポニチ Sponichi Annex 野球
■4番で初本塁打 先制7号「勝てたことが大きい」
交流戦 オリックス5―0ヤクルト (6月3日 京セラD)
高い放物線を描いた白球は、勢いを失わずに右翼席へと消えた。こん身の一振りで、オリックスに勝利への道筋を引いたのは糸井だった。
「チャンスだから、打てると思ったら初球から行こうと思っていた」
初回2死二塁。ヤクルト先発・古野の初球139キロ直球を強振。先制の7号2ランは連敗を2で止める決勝弾となった。
糸井、4番で初本塁打 先制7号「勝てたことが大きい」 — スポニチ Sponichi Annex 野球
この男、まさに超人だ。今月1日の巨人戦(京セラドーム)。初回の第1打席で自打球を顔面に当て、直後の守備から交代。口からの出血が止まらず、試合中に神戸市内の病院に向かい、下唇の内側を3針縫合した。出場すら危ぶまれたこの日の試合。それでも糸井は、やはり糸井だった。試合前、状態を問う報道陣にほほ笑みながら口をモゴモゴ…。「メシ、食べられへんわ!」と絶叫し、選手食堂に入るなど、おちゃめな姿を披露していた。試合後も口をモゴモゴしながら「じぇんじぇん、しゃべれなあい」(推定)「(食事は)スプーンで奥まで入れてる」と真顔でコメント。一体、どこまで本気なのか…。
通算6試合目の4番スタメン。通算79本目は4番で放った初めての本塁打だった。さらに今季、本塁打を放った試合は6戦6勝。2安打2四球と全打席で出塁し、5回2死一塁では今季15個目の盗塁も決めるなど、躍動した超人は「勝てたことが大きい」と勝利を心から喜んだ。
糸井、4番で初本塁打 先制7号「勝てたことが大きい」 — スポニチ Sponichi Annex 野球
■オリ痛っ 糸井が顔面自打球で途中交代 05以降本拠最多観衆も…
交流戦 オリックス1-2巨人 (6月1日 京セラD)
まさに痛すぎる敗戦だった。初回、糸井が顔面に自打球を当てて、下唇を裂傷。出血し、ベンチで応急処置をした。その打席で三振に倒れると、2回の守備から交代し、神戸市内の病院で3針を縫う処置を受けた。
キャンプで負傷した右脇腹痛を我慢して、プレーを続けている男のまさかの交代。森脇監督は「あれだけ痛みに強い選手が、きょうの時点ではプレーは困難だった」と泣く泣く決断した。代役の川端も8回に好守を見せるなど奮闘したが、リーグトップの打率・359を放っていた糸井の離脱は大きかった。ここまで15勝3敗とオリックスを得意としている杉内を攻めあぐね、引き分けを挟んで12年から巨人に6連敗となった。
オリ痛っ 糸井が顔面自打球で途中交代 05以降本拠最多観衆も… — スポニチ Sponichi Annex 野球
■糸井 5月初の無安打…連続試合安打は20でストップ
交流戦 オリックス4―5DeNA (5月26日 横浜)
オリックス打線は12安打を放ったものの、糸井は無安打に終わった。
1日のソフトバンク戦から続いていた連続試合安打は20でストップ。5月初の無安打となったが、5回に久保から同点に追いつく左犠飛を放ち、「打点1や。また切り替えて、次からやります」と悲壮感はなかった。糸井同様に打線は活発で、ここ10試合で7度も2桁安打を放っており、再出発に問題なさそうだ。
糸井 5月初の無安打…連続試合安打は20でストップ — スポニチ Sponichi Annex 野球
■糸井 “好相性”マエケンから2打点!18戦連続安打
交流戦 オリックス3―1広島 (5月23日 ほっと神戸)
オリックスの糸井が4番の働きで2打点をマークした。初回に左犠飛で先制点を挙げ、4回は18試合連続安打となる中越え適時二塁打で追加点を奪った。
前田健については「打っているイメージは特にない」と話していたが、日本ハム時代の10年に7打数5安打、12年には4打数2安打と好結果を残した。4回は一塁走者ヘルマンの好走塁もあり「よく走ってくれた。追加点を取ることができてよかった」と話した。
糸井 “好相性”マエケンから2打点!18戦連続安打 — スポニチ Sponichi Annex 野球
■楽天戦開幕8連勝 糸井絶好調、5度目猛打賞
オリックス打線はお得意様の楽天相手に13安打で8得点。しかも、その内訳がいい。初回2死からのT―岡田の先制打に始まり、平野恵、伊藤、ヘルマン、糸井、坂口、ベタンコートと実に7選手が適時打を放った。
「糸井を含めて、よくやってくれた。全てのタイムリーに意味があった」。森脇監督の言葉にも自然と力がこもる。楽天戦の開幕からの連勝は8に伸び、昨季の7勝(16敗1分け)を早くも上回った。指揮官は「全然そんな感じはない。一試合一試合、必死です」と謙遜したが、今季の貯金は9だけに、なんておいしいカードなのだろう。
オリックス 楽天戦開幕8連勝 糸井絶好調、5度目猛打賞 — スポニチ Sponichi Annex 野球
特に好調なのが糸井だ。初回の右中間二塁打で12試合連続安打をマークすると、3回の3打席目で早々と今季5度目の猛打賞を決めた。「タイムリーは集中できていた。バットも振れているので」。二塁打は今季15本目。シーズン換算は55本ペースで、二塁打のプロ野球記録である01年谷の52本を上回る量産ぶりだ。
今季は打率3割、30本塁打、30盗塁の「トリプルスリーが目標」と公言しながら、キャンプ中に右脇腹を痛めて出遅れた。今も脇腹にはテーピングが欠かせないが、その影響を全く感じさせない動きだ。打率・362と54安打はリーグ単独トップ。打率トップについては「それは言わないで」とばかりに唇に人さし指を当てて「シー」とジェスチャーで示した。
オリックス 楽天戦開幕8連勝 糸井絶好調、5度目猛打賞 — スポニチ Sponichi Annex 野球
■糸井節出た「バントしようかなと思いましたけど」初の連発
パ・リーグ オリックス8―1日本ハム (5月10日 ほっと神戸)
頼りになる男だ。6回無死一、二塁。糸井が日本ハム・武田勝の初球のスライダーを右翼上段へ放り込んだ。手応えは、一塁へ向かう仕草で分かる。バットを放り投げると、すぐに両手を高く広げてバンザイ。そのままどうだ、と言わんばかりに右手を一塁スタンドに付きだした。一振りで0―0の均衡を破った。
「バントしようかなと思いましたけど、打てというサインだったので、思い切っていきました」
糸井節出た「バントしようかなと思いましたけど」初の連発 — スポニチ Sponichi Annex 野球
ヒーローインタビューでは、冗談とも本気とも取れる言葉で観衆を笑わせた。確かに、前の2打席は不本意な形だった。変化球を打たされ、ともに二ゴロに終わった。この反省もあって「当てにいかず振り抜こうと思った」と初心に返ったのが、6回の決勝5号3ラン。積極さは7回にも生かされ、3番手の大塚から右翼へ6号ソロを放った。超人の異名を取る男がプロ11年目で記した初の2打席連発。しかも古巣からマークした。
万全でこの試合に臨めたわけではなかった。前夜の第3打席に右膝の下に死球を受けた影響で、試合前の練習は1人別メニューで室内で調整した。「膝が痛いからです。(本当なら)出ていきたいですよ」。手負いの状態で驚異の2発。また“超人伝説”に新たなエピソードを加えそうな働きだが、森脇監督はミーハーな風潮に釘を刺す。試合前。室内練習場で打ち込む姿を見ていたという。「まだ打つかというほど打っていた。超人というより、誰よりもやっている」。そう、努力なくして、継続中の5年連続3割はなしえないのだ。
糸井節出た「バントしようかなと思いましたけど」初の連発 — スポニチ Sponichi Annex 野球
■糸井節全開「頭しわだらけ」 苦手森福からV打に大喜び
パ・リーグ オリックス5-3ソフトバンク (4月29日 京セラD)
適合球初日の豪快弾だ。5回にオリックスの糸井がライナーでバックスクリーン右に突き刺す4号ソロ。ボール問題については多くを語らなかったが、「ギリギリだけど入ってくれてよかった」と笑顔で振り返った。さらに7回には森福から勝ち越し適時二塁打。昨年、4打数無安打2三振と歯が立たなかった左腕からの一打に「(対策を)いろいろ考えてますよ。頭(脳)シワだらけ」と、独特の表現で喜んだ。
糸井節全開「頭しわだらけ」 苦手森福からV打に大喜び — スポニチ Sponichi Annex 野球
■プロ野球・好調「首位」オリックスでくすぶる“ブチ切れ”糸井嘉男の心境とは
今年のプロ野球界OB諸氏の順位予想で、軒並みBクラスに位置付けられていたオリックス・バファローズ。ところが、対戦がひと回りした15日終了時点で、ソフトバンクと同率の首位をキープ。“春の大珍事”に、ファンの間では早くも1996年以来、18年ぶりのリーグVを期待する声も聞こえてくるが、実はそのアキレス腱にいるのが“超人”糸井嘉男。キャンプから元気のよかった彼が今、“ブチ切れ”状態となり、周囲が慌てているのだ。
プロ野球・好調「首位」オリックスでくすぶる“ブチ切れ”糸井嘉男の心境とは – ライブドアニュース
この日、ほぼすべての報道陣が“超人”を取り囲んだ形となったが、駐車場で並んで歩く数十メートルの区間は「俺に話しかけるな! という空気をめっちゃ出してましたね」(プロ野球番記者)。それもそのはず、糸井はある取材手法に「再び怒っている」というのだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/8747684/
「確かに、球団はここしばらく低迷していたことと、関西では阪神タイガースの記事が優先されるため、バファローズの選手が活躍してもなかなか大きく扱われないんです。となると、報道陣もその日、活躍したり動きがあった選手だけ追っていれば、最低限の記事は成立する。そんなマスコミの姿勢を、糸井は近しい人物に『あまりにも低レベルすぎるやろ』と、ずっとあきれていたんです。現在、彼は関西に単身赴任中ということもあり、移動手段は関係者の車に頼っている。そんなこともあって、話せるタイミングはほかの選手以上にあるんです。それなのに、誰も行こうとしない。それは、チームが好調でも変わらなかった。
プロ野球・好調「首位」オリックスでくすぶる“ブチ切れ”糸井嘉男の心境とは – ライブドアニュース
今回、ケガをしたことで“原稿になる選手”になり、一斉に記者が集まった。このことで、本人は相当苦々しい思いをしているはず。裏返すと『俺の厳しい態度で目を覚ましてほしい』という思いがあってこそ。よく『記者は選手を育て、選手は記者を育てる』といいますが、チームだけ一流になっても仕方がないという考えがあるため、今回のような素っ気ない対応になったのでしょうね」(チーム関係者)
バファローズの好調がどこまで維持できるかは、意外にもそれを取材するマスコミ関係者たちの対応にかかっているといっても過言ではない。
プロ野球・好調「首位」オリックスでくすぶる“ブチ切れ”糸井嘉男の心境とは – ライブドアニュース
13日のソフトバンク戦(ヤフオク!ドーム)では、右ワキ腹に違和感があり長期欠場もあり得るとみられていたが、15日に本拠地・京セラドームで行われた日本ハム戦では3番センターでスタメン出場。タイムリー1本を含む3打数2安打と結果を残し、チームも3-1と勝利。先発の西勇輝は7回3安打無失点とファイターズ打線を抑え、投打のヒーローが首位陥落のピンチを救った。
試合後、森脇浩司監督も「(痛みとは)付き合いながら(の出場)になるんじゃない?」とコメントするなど、万全ではない状況でも、可能な限りスタメン出場させることを示唆。糸井本人も、痛みについて「はい、大丈夫です」と気丈に振る舞ったが、今後については「気持ちが落ちてるんで……ソーリー……」とだけ言い残して帰路に就いた。
プロ野球・好調「首位」オリックスでくすぶる“ブチ切れ”糸井嘉男の心境とは – ライブドアニュース
■2安打も慎重「あまりしゃべりたくない」
パ・リーグ オリックス3-1日本ハム (4月15日 京セラD)
13日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で右脇腹に違和感を訴えて途中交代したオリックスの糸井が「3番・中堅」で先発出場した。6回の守備から退いたが、5回には中前適時打を放つなど3打数2安打と好結果を残し「試合に勝って良かった」と淡々と話した。それでも「気持ちが落ちているから、あまりしゃべりたくない」と、キャンプ中に痛めた箇所だけに慎重だった。
オリ糸井 2安打も慎重「あまりしゃべりたくない」 — スポニチ Sponichi Annex 野球
■オリックス緊急事態 糸井が2回の守備から交代、ホテルで治療
オリックスに緊急事態が発生し、場内がどよめいた。
3番・中堅でスタメン出場していた糸井が、2回の守備から交代。糸井は初回の第1打席で一飛に倒れ、その後もプレーを続けていたが、負傷交代したものとみられる。
今季は、2月中旬の宮古島キャンプ中に右脇腹を痛めて離脱。慎重にリハビリを重ね、開幕直前に1軍復帰したが、脇腹痛の再発かどうか心配されるところだ。
糸井は前日まで13試合で打率・375、3本塁打と首位快走のチームを支えてきただ
けに、離脱となればかなりの痛手となる。糸井は試合中に球場を離れ、ホテルでアイシングなどの治療を受けた。球団は「病院には行かない」と発表したが、予断は許さない状況だ。
オリックス緊急事態 糸井が2回の守備から交代、ホテルで治療 — スポニチ Sponichi Annex 野球
■糸井1号は130メートル特大弾、前日は猛打賞 全快モードだ
パ・リーグ オリックス―日本ハム (3月29日 札幌D)
オリックス糸井に今季1号が生まれた。1点をリードした5回2死無走者から、斎藤のカットボールを右翼席上段まで運ぶ推定130メートルの特大弾で「とにかく追加点を取ることができてよかったです」と喜んだ。
前日の開幕戦では3安打猛打賞。特に9回には、日本ハムの守護神・武田久から同点適時三塁打を放つなど、バットは好調だ。
キャンプ中盤から右脇腹を痛めて約1カ月戦線離脱していたが、これで全快宣言となりそうだ。
糸井1号は130メートル特大弾、前日は猛打賞 全快モードだ — スポニチ Sponichi Annex 野球
■もう大丈夫!右脇腹不安なし フル出場OK
オリックス・糸井のフルイニング出場にゴーサインが出た。この日、京セラドームで全体練習し森脇監督は「フルイニング出ることは問題ない」と明言した。
糸井は右脇腹痛から復帰し、ここまでオープン戦5試合全て途中交代していたが、患部の違和感もなく、トレーナー陣とも相談して決断したもよう。糸井は最後のオープン戦となった23日阪神戦から「少し強く振るようにしている。開幕は大丈夫」とチームをけん引する決意を見せていた。
オリ糸井 もう大丈夫!右脇腹不安なし フル出場OK — スポニチ Sponichi Annex 野球
■オリ2番糸井合格 前日は4番、先手必勝オーダーの核に
オープン戦 オリックス3―1阪神 (3月23日 京セラD)
オープン戦最終戦で、「2番・糸井」のスペシャルプランを実行した。オリックスの森脇監督は「これも選択肢の一つ。開幕オーダーということではないが、いろんなケースが考えられる」と、1番・ヘルマンとの並びをチェックし、構想に加えた。
出塁率の高い2人を先頭で並べることで、相手投手に圧力をかける先手必勝策。前日22日の4番から役割の変わった糸井だが、「チームはいろいろ考えてやっているので、対応できるようにしたい」と戸惑いを見せなかった。
オリ2番糸井合格 前日は4番、先手必勝オーダーの核に — スポニチ Sponichi Annex 野球
■1軍合流 脇腹「痛みない」18日中日戦で復帰へ
オープン戦 オリックス6―9DeNA (3月16日 横浜)
右脇腹痛で離脱していたオリックス・糸井が、1軍に合流した。
試合には出場しなかったが、打撃、守備と練習はフルメニューをこなして「痛みもないです。早く試合に出たい」とやる気満々。再発を防ぐため、慎重にリハビリしてきたが、森脇監督は「明後日以降はゲームに入る」と明かし、18日の中日戦(ナゴヤドーム)で復帰する可能性を示唆した。
糸井 1軍合流 脇腹「痛みない」18日中日戦で復帰へ — スポニチ Sponichi Annex 野球
■オリックス 零敗で7連敗…残るは1軍合流の糸井頼み
オープン戦 オリックス0―3西武 (3月15日 西武D)
打てん。勝てん。西武に零封負け…。オープン戦とはいえ、オリックスベンチから嘆き節が聞こえてきそうだ。引き分けを挟み、これで7連敗。森脇監督も「まあ、打てていないけども。質問も悲観的なものばかりになるな」と苦笑いするしかなかった。先発菊池の前に5回まで4安打。走者を動かす野球ができず、スコアボードには「0」行進が続いた。連敗中の8試合の総得点は18点。ここ3試合ではわずかに1点のみ。長内打撃コーチは「今は積極的に打っているから、あまりに受け身になりすぎず」と、内容については不問に付したが、結果については「気にしていますよ」と、さすがに焦りの色も見せた。
オリックス 零敗で7連敗…残るは1軍合流の糸井頼み — スポニチ Sponichi Annex 野球
そんなチームの苦境を救うべく、16日に1軍へ合流するのが糸井だ。キャンプ中に右脇腹を痛め、別メニュー調整が続いていたが、16日のDeNA戦(横浜)からは出場予定。「初めは代走か守備からになる」と森脇監督が言うように、打席は18日の中日戦(ナゴヤドーム)からになるものの、チームの起爆剤には最適な男が、いよいよ帰ってくる。
試合前に指揮官は「色々見てきたが、1番はヘルマンが良さそうだ。糸井は3番」と、開幕オーダーの一端を披露。糸井抜きのチームは考えられず、ここからが新生オリックスの本領発揮だ。あとは同じく右脇腹痛で離脱した4番候補のペーニャの復帰を待つばかりだが、残り6試合で開幕へ総仕上げに掛かる。
オリックス 零敗で7連敗…残るは1軍合流の糸井頼み — スポニチ Sponichi Annex 野球
■オリ糸井に異変「何も言うなと」
オリックスの糸井嘉男(32)が18日の全体練習を外れ、完全別メニュー調整を行った。アップ中に森脇監督と話し合い、練習メニューを決定。糸井は「何も言うなと言われています」としているだけに詳細は不明だが、ウエートトレーニング、ランニングは意欲的にこなした。
糸井 完全別メニュー…「何も言うなと言われています」 – ライブドアニュース
■ヘルマン&糸井 足で得点力アップ リーグワーストから台風の目に
オリックス紅白戦で、紅白の1番に入ったヘルマンと糸井がそれぞれ快音を響かせた。
ヘルマンは初回に左翼線二塁打で出塁し、1死三塁から鉄平の犠飛で生還。この日の唯一の得点となり、持ち味を発揮した。糸井も初回に強烈なライナーでの右前打。ともに紅白戦初出場ながらも順調な調整ぶりに、目尻を下げたのが森脇監督だった。
ヘルマン&糸井 足で得点力アップ リーグワーストから台風の目に — スポニチ Sponichi Annex 野球
2人を1番候補と描いており、「ヘルマンも(糸井)嘉男も、出塁率と打率が計算できる。昔(ソフトバンク時代に)川崎、本多で100盗塁というのがあったが、2人とも盗塁50はクリアしてほしい」と大台突破指令。無死から出塁すれば走らせることを明言し、「最も得点の可能性が高い1死三塁をつくりたい」と戦略を口にした。
100盗塁指令に、糸井は「多いに越したことはないので目標に頑張る」と話し、ヘルマンも「オープン戦に出たらどんどん走って、盗塁の感覚を確かめたい」と意欲的。昨年はチーム総得点が513点でリーグワーストだったが、自慢の快足コンビでかき回し、今年こそ台風の目になる。
ヘルマン&糸井 足で得点力アップ リーグワーストから台風の目に — スポニチ Sponichi Annex 野球
■トリプルスリーのカギは本塁打 3度目特打敢行
オリックスの糸井が今キャンプ早くも3度目の特打を行った。
今季の目標に掲げるトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)へ「本塁打が30本(昨季は17本)を超えないことにはどうしようもない」と長打力アップを課題に取り組む中、柵越えは105スイング中21本、逆方向にも連発した。オフにはインパクトの瞬間に押し込む感覚をつかもうと、公式球より約100グラム重いボールを打ち込んだ。パワーアップを図った成果は確実に出ている。
糸井 トリプルスリーのカギは本塁打 3度目特打敢行 — スポニチ Sponichi Annex 野球
■オリックス糸井ランチ特打で柵越え22発
トリプルスリーを目標に掲げるオリックス糸井嘉男外野手(32)がキャンプ初日からランチ特打を敢行した。
センターから右方向に、高い放物線を描き、101スイングで22本の柵越えを記録した。「初日からメニューをこなせてよかった」。
昨年は3割、30盗塁をクリア。自己最多は昨年の17本塁打だが、長打力が増せば、目標達成が見えてくる。
オリックス糸井ランチ特打で柵越え22発 – ライブドアニュース
■オリックス糸井が自主トレ公開 フリー打撃で早くも柵越え
オリックスの糸井嘉男外野手が6日、浜松市内の球場で報道陣に自主トレーニングを公開し、ソフトバンクの柳田悠岐外野手らと約6時間、キャッチボールや打撃練習などで汗を流した。
年末年始は海外で休養していたという糸井は「太ったと思う。思っていたよりも体は動かない」と言いながら、フリー打撃では柵越えの打球も。「トリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を目指していきたい」と抱負を語った。
漢字一文字で表した今年の目標は「勝」。糸井は「勝ちたい。11月まで真剣勝負をしたい。そのために頑張りたい」と話した。
オリックス糸井が自主トレ公開 フリー打撃で早くも柵越え — スポニチ Sponichi Annex 野球
■来季30発目指す糸井 重量球トレ パワーアップ図る
オリックスの糸井がほっともっと神戸を自主トレに訪れ、室内練習場で重量球を使った打撃練習に取り組んだ。
約1時間のティー打撃で打ち込んだのは今冬に導入した通常より100グラム重い240グラムの練習球。自己最多は今季の17発で未到の30発を目指したパワーアップ化の試みだ。精力的に振り込み、「(重量球でのスイングは)量を多くやっていくことに意味がある」と説明した。
来季30発目指す糸井 重量球トレ パワーアップ図る — スポニチ Sponichi Annex 野球
■糸井2・5億 夢一時封印
オリックス糸井嘉男外野手(32)が13日、ほっともっと神戸で契約交渉に臨み、5000万円増の2億5000万円プラス出来高で1発サインした。
今季は安打(157)、本塁打(17)、盗塁(33)の3部門で自己記録を更新。チームは5位に終わったが、看板選手としての活躍が評価された。「来年、優勝を目指すのに、必要な戦力と言われて、やる気が出た。満足しています」と笑みを浮かべた。メジャー志向があるが、夢は一時封印。「今は将来のことは考えていない。その辺の話は、このでっかい大胸筋の奥にしまっておきます」と周囲を笑わせた。
【オリックス】糸井2・5億 夢一時封印 (日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
■糸井5年連続「来季も肩で魅せたいです」
ゴールデン・グラブ表彰式
5年連続5度目の受賞となったオリックス・糸井は「毎年目標にしている賞なので何回獲ってもうれしい。今年は移籍もありましたし、その中で獲れたのはうれしい」と喜びを口にした。
自慢の強肩は今季も健在。5補殺はパ・リーグ8位タイにとどまったが、走者の抑止力になっているだけに数字に表れない貢献度がある。「僕は肩に自信がありますし、来季も肩で魅せたいです」と声を弾ませた。
糸井5年連続「来季も肩で魅せたいです」 — スポニチ Sponichi Annex 野球
■自己最多31盗塁にあと2 改良実り成功率アップ
パ・リーグ オリックス2-1楽天 (9月14日 Kスタ宮城)
オリックスのベンチ裏に、ようやく明るい声が響いた。連敗を4でストップさせた打の主役は糸井だ。1点差を追う4回、無死二塁で辛島から右前に抜ける適時打。
「最低、ランナーを進めようと思った。(抜けたのは)ラッキーでした」と、同点打を放つとすかさず二盗に成功。続く李大浩(イ・デホ)の中前打で一気に生還し、決勝点を奪う韋駄天(いだてん)ぶりでチームを救った。
6回にも盗塁を決めて、今季29個目。自己最多の31盗塁(11年)を更新するのは時間の問題となった。5月上旬に右ひざの内側側副じん帯を損傷し、約1カ月ほど走れなかった時期を考慮すれば仰天ペース。現在、リーグトップは昨年までの同僚で弟分の日本ハム・陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)だが、差を7まで縮めてきた。
オリックス・糸井 自己最多31盗塁にあと2 改良実り成功率アップ — スポニチ Sponichi Annex 野球
オリックス移籍後に、佐竹外野守備走塁コーチの助言で、リードを約30~40センチほど長くとり、二塁ベース付近でのスライディング幅を短縮したことで成功率が上昇。元来の高い身体能力に加えて、さらに進化中だ。「勝ちにつながってよかった。また明日頑張ります」。5年連続の打率3割や、自己最多(15本)にあと1本で並ぶ本塁打など、打撃成績は視界良好。逆転CS進出という奇跡を起こすには、やはり糸井が頼りだ。
オリックス・糸井 自己最多31盗塁にあと2 改良実り成功率アップ — スポニチ Sponichi Annex 野球
■久々の快音「何とかしようと」
(パ・リーグ、オリックス3-0ソフトバンク、20回戦、オリックス11勝9敗、8日、京セラドーム大阪)オリックスの糸井のバットから、久々に快音が響いた。近大の後輩にあたる巽から、1-0の三回に適時打を放つと、六回には16試合ぶりの一発となる14号ソロを左翼席にたたき込んだ。2安打2打点の活躍に「何とかしようという気持ちだけだった」と話した。
オリ・糸井、久々の快音「何とかしようと」 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
日ハム時代に比べて飛ぶボールなのに苦戦していますね。
■糸井のポスティング認めない!球団部長「全力で慰留」
オリックスの村山良雄球団本部長(67)が26日、糸井嘉男外野手(32)の今オフのポスティングシステム(入札制度)を利用しての米大リーグ挑戦を認めない方針を示した。ほっと神戸で取材に応じ「仮に意向があったとしたら全力で慰留します」と断言した。
糸井は日本ハム時代の昨年オフに、13年シーズン後にポスティングシステム(入札制度)を利用しての米大リーグ挑戦を球団に訴えていたさなか、1月23日にオリックスへの電撃トレードが決まった。村山球団本部長は、シーズン中も定期的に意思確認していることも明かし「ポスティングの『ポ』の字もない。彼はいい子」と話した。
【オリックス】糸井のポスティング認めない!球団部長「全力で慰留」(スポーツ報知) – スポーツ – livedoor ニュース
米球界側は数球団のスカウトが球場に足を運び、今季も動きをチェック。糸井本人も近い関係者に「いつかはメジャー」と語るなど、夢は諦めていない様子。だがオリックス本社は来年、設立50周年を迎え、V奪回が宿命づけられている。攻守のキーマンの流出を認めるわけにいかない。糸井が海外FA権を取得するのは順調にいっても17年オフ。年齢的には1年でも早く挑戦したいところだが、来季もオリックス残留しか道はない。
【オリックス】糸井のポスティング認めない!球団部長「全力で慰留」(スポーツ報知) – スポーツ – livedoor ニュース
■日本ハム時代ではありえない?糸井、緩慢返球でまさかの三塁走者生還…
「オリックス3‐3日本ハム」(24日、京セラ)
勝てた試合だった。2度のリードを守れず、オリックス・森脇監督は「勝ち切れなかったね」とため息。最下位からの反攻を狙うチーム状況を考えれば、限りなく負けに等しいドローだ。糸井の緩慢プレーが痛かった。
2点リードで迎えた三回。目を疑うプレーが飛び出す。1死二、三塁で陽岱鋼の右前打を捕球した糸井。三走・近藤は本塁に生還したが、二走・大引が三塁にストップするのを見て、内野に緩いボールを返す。この隙を突かれ、大引に同点のホームを許した。
糸井、緩慢返球でまさかの三塁走者生還…オリックス痛恨ドロー(デイリースポーツ) – スポーツ – livedoor ニュース
4年連続でゴールデングラブ賞を獲得している名手が見せた、らしからぬ凡プレー。打撃でも6タコ、2三振と精彩を欠いた。試合後は「すいません」とぶ然とした表情。「勝ちにいってるからね」と、引き分けに終わったことを悔やんだ。
糸井、緩慢返球でまさかの三塁走者生還…オリックス痛恨ドロー(デイリースポーツ) – スポーツ – livedoor ニュース
■オリックス・糸井、大リーグに行きたくても行けない事情
時期尚早、いや、現時点ではムリなのだろう。オリックスの糸井嘉男(32)が、今オフのメジャー移籍を見送りそうだという。
糸井は人一倍メジャー志向が強い。それが日本ハムから放出される遠因になったともいわれている。それがここにきて「断念」の方向に傾いているのはなぜか。
ひとつはメジャー側の低評価だ。
現在、オリックスの試合には糸井や、FAでのメジャー移籍がウワサされる李大浩の視察のため、複数のメジャースカウトがネット裏に陣取っている。ところが、ある米スカウトによれば「FAの李はともかく、イトイはポスティングで余計なカネが必要になる。そこまでして取りにいく選手ではない」とバッサリ。そのうえで、こう続けた。
オリックス・糸井、大リーグに行きたくても行けない事情 ゲンダイネット
「今季はボールの反発係数が変更され、飛ぶようになった。多くの打者が昨年、一昨年を大きく上回る成績を上げているにもかかわらず、イトイはそこまで顕著ではない(18日現在、打率.303〈リーグ11位〉、12本塁打〈同14位〉、44打点〈同17位〉)。争奪戦? それはないだろうね」
もっとも、糸井自身もメジャーの低評価は把握しているようで、ある球団関係者は「もし移籍をしたいのなら、今から準備をしないと間に合わない。でも、その気配がないし、幹部にもポスティングを要望する話は届いていません。失効しているポスティング自体の制度がまだどうなるかもわかりませんし。そう考えれば、本人も今オフの移籍は得策ではないと判断しているのでしょう。このまま残留なら現在2億円の年俸はWBC出場を考慮されて現状維持、もしくは微増が確実ですから。カネを考えても残留の方がトクです」と話す。
オリックス・糸井、大リーグに行きたくても行けない事情
オリックスの幹部に糸井の移籍について聞いても、「これから残り試合で爆発的な活躍をすればどうなるかわかりませんが、現時点で本人は今年の成績に納得していないと思いますし、チームの勝利にも貢献していない。チームは最下位。それで移籍と言われても……」とポスティング容認には否定的だった。
受け入れるメジャー側の反応が悪く、売る側のオリックスにもその意思がない様子。
オリックス・糸井、大リーグに行きたくても行けない事情ゲンダイネット
■日本ハム 糸井がオリックスへ移籍 3対2の大型トレード成立
日本ハムは23日、糸井嘉男外野手(31)、八木智哉投手(29)がトレードでオリックスへの移籍を発表した。
オリックスからは木佐貫洋投手(32)、大引啓次内野手(28)、赤田将吾外野手(32)が移籍する。
先発投手と、田中賢介が抜けた後の内野手の獲得を補強ポイントとしていた日本ハムと、中軸が打てる外野手と先発できる左腕を求めるオリックスの思惑が合致した。
糸井はWBC日本代表候補にも選ばれているが、まだ今季の契約は結ばれていなかった。
日本ハム 糸井がオリックスへ移籍 3対2の大型トレード成立 — スポニチ Sponichi Annex 野球
日本ハムが仰天トレードを仕掛けた。生え抜きスター選手の糸井を目玉にした補強策を敢行し、オリックスと2対3で成立させた。4年連続で打率3割超でゴールデングラブ賞に、2年連続でリーグ最高出塁率と、日本球界トップクラスの外野手に、八木をプラスして放出。補強ポイントだった先発投手の木佐貫、遊撃手の大引、外野手の赤田と一気に戦力を整えた。
糸井決別ハム!衝撃トレードでオリックス – プロ野球ニュース : nikkansports.com
■関係者に衝撃を与えたトレード
日本ハムの栗山監督
「昨季のリーグ優勝に貢献してくれた両選手が離れることになり、ファンの皆様と同様、監督としてこれほど悲しいことはない、というのが偽らざる思い。対戦相手になったとしても、彼らが引き続き野球界の発展に尽くしてくれることを願ってやみません」
なぜ…糸井 オリックス移籍 栗山監督[これほど悲しいことはない」 — スポニチ Sponichi Annex 野球
■トレードで放出した訳は?
●糸井選手メジャー挑戦で「先を見据えた結果」
「ここに来て急にまとまった。球団の戦力として。ある程度、先を見据えた結果」球団幹部はそう説明した。
「ある程度の先」とは、糸井がメジャー挑戦の意向を持つ来季以降のことと推測される。日本ハムはこれまで球団方針としてメジャー挑戦を容認。FA移籍も含めて「去る者追わず」の姿勢で、従来の方針通りなら糸井は来季は失う戦力だった。そこで大幅な戦力ダウンは覚悟の上で、今季は若手の育成を重視。同時に即戦力外野手として赤田を獲得した複数トレードは、来季の戦力ダウンへ未然の対処策とも言える。
日本ハム 大型トレード決断のワケ 糸井メジャー挑戦で「先を見据えた結果」 — スポニチ Sponichi Annex 野球


